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「男はつらいよ」 ICU 木下 昭

投稿日時:2013年3月19日 09:24 火曜日

私は、徳洲会病院が看護師として最初の勤務地で、今も周りのスタッフの支援もあって続けられており、配属先はICUで勤務しています。前職は自衛隊をしていました。以前はやりたい仕事を見いだせず、知人の勧めで自衛隊の道に進みました。自衛隊の生活は慣れるまで自由な時間もなく毎日、体力づくりや生活上の基礎教育を鍛えらました。自衛隊の仕事をしている一方で、医療の仕事は国家資格を持ち責任のあるやりがいのある仕事だと憧れを持ち始めました。看護師を選んだきっかけは、人と接する仕事で人の役に立つと実感できる仕事だと思ったからです。
 仕事をしながら看護学校への入学に向けて再び勉強することが大変でした。しかし、周りの先輩に勉強は助けてもらい、無事看護学校も入学することができ、それを機に退職しましたが良い思いでとなりました。まず看護に入学して自分が一番年上で女性が多い環境のため不安でした。人見知りはあまりしなく、年齢を気にせずに周りと接しているうちに自然となじんで楽しく学校生活を過ごせていたと思います。
 看護学校卒業後、現在の病院で勤務していますが、男としてそこまで辛いと感じたことはありません。ただ、病院全体では男性も多い職場ですが、看護師だけでみると少なくICUでは3名の男性でどこか寂しくなることもあります。しかし、女性に負けず今後も看護師としての質を高めていけるように努力して成長していけたらと思っています。

投稿者:ICU 木下 昭

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