心にとどく看護を札幌徳洲会病院 看護部

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看護部リレーエッセー

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「NO TITLE」 3階病棟主任  大塚 由佳子

投稿日時:2009年11月25日 09:30 水曜日

こんにちは、2回目の登場です。

突然ですが、みなさんは若い頃誰のファンでしたか?
中学生になる姪は“嵐”が好きで、実家に帰ると録画した番組を一緒に見ようと誘われます。そんな姿を見ると、自分も学生の頃はジャニーズ好きだったことを懐かしく感じます。
さすがに今は、ジャニーズは若すぎる・・・
それが数ヶ月前、学生時代の友人に“嵐”ファンであることを告白され、熱く語られ、一緒にコンサートに行こうと誘われました。
友人には娘さんがいるので、親子でファンなのかと思いきや娘さんは無関心。
友人ひとりで盛り上がっていて驚きでしたが、先日すごい雨の中一緒に行ってすっかり楽しんできました。
学生の頃とまで言わないですが、少し気持ちが若くなったような気がします。
すごくリフレッシュできました。これで姪とも少し会話がかみ合いそうです。

投稿者:3階病棟主任  大塚 由佳子

「NO TITLE」 4階病棟主任  竹島 裕美

投稿日時:2009年11月17日 09:29 火曜日

4歳の息子が通っている幼稚園で、今週末に「お遊戯会」があります。私の頃とは違い、日頃の成果と言うよりは、親に見せる・感動させる内容に仕上がっています。特に女の子の踊りは、もはやお遊戯ではなくダンスとなっています。衣装は全て手作りで、色つきのビニールを使って、これまた上手く作られています。(画像は娘の時のものです)
私はこのお遊戯会の係りなるものにあたっていて、先日予行練習に行ってきました。
仕事は、ただ子供たちに予定の演技の衣装を着せ替えるだけなのですが・・・。
衣装のみならず、小物の多いこと。また、つける位置にも配慮が必要です。34名の子供に大人が6~7名いても、追いつかない状態です。1人を着せていると、「着れなーい」「わからなーい」「寒ーい」と何人も寄ってき来ます。そんな中、うちの息子までもが「お母さーん、脱げない」と甘えるのです。思わず「自分の事は自分でしなさい」と冷たく対応するのでした。
その日たった2時間半で、私は最後放心状態でした。
そして、なぜか次の日変な部分が筋肉痛になっていました。

息子1人でも大変なのに、子供達が集団になるとその勢いは凄まじいものがあります。
それが、たった一言「すずらんさーん」(クラスはすずらん組です)と先生が大きな声で言うと子供たちは「はーい」と一斉に静かになるのです。
これは、入園後3ヶ月目にはすでに身についていた、魔法の言葉です。
他に、「とんとん、まーえ。とんとん、まーえ」と言われると、ぐちゃぐちゃの集団が、
一列に並びだすのです。
家でも試しましたが、息子に「え?お母さん、ここ家なんだけど。それは幼稚園でしかやらないんだよねぇ」と一蹴されてしまいました。
どうやったら、集団を操ることができるのか?と、興味があります。

職業は看護師だと言うと、「大変な仕事だね」とよく言われますが、幼稚園の先生は、人間形成の基礎を築く上での、大切な時期に大きく関わる仕事です。体力のみならず、忍耐力・気力が相当に必要だと思いました。今、私が思う一番大変な仕事は、幼稚園の先生となっています。
何はともあれ、週末のお遊戯会、間違えずに着替えさせる事が今の私の目標です。

投稿者:4階病棟主任  竹島 裕美

「「癒し系」」 透析室主任  齋藤 純子

投稿日時:2009年11月11日 09:27 水曜日

前回、猫と犬を飼っていることを書きましたが、さらにペットが増え現在は亀も飼っています。家族は大の動物好きで、息子もそれが高じてなのか飼育員になりたいと言っています。
今回は、その亀について書きたいと思います。
我が家にやってきたのは、夏頃でしょうか。主人が知り合いから突然もらったといって大きな水槽と共にやってきました。息子が名前を付けようと言ってつけたのが、なぜか、「ムー」です。あまり意味はなさそうなんですが・・・。我が家にやってきたのはいいのですが、亀なんて飼ったことも無く、どうせ最初だけ物珍しくあとはほったらかしになるのではないかと思っていました。
でも、なにやら飼育に必要なものを買い込んできていて、水が汚れると水槽の掃除をしているし、餌も無くなりそうになるといつの間にか誰といわず買ってきているし、家族みんなでかわいがっています。最初は慣れなかったのか、餌もあまり食べなかったのですが、今は私の顔をみると必ず首を持ち上げて、餌を催促し、手から食べるようになりました。そうなると「亀も意外にかわいいなあ」なんて思うようになり、自分をみる顔もとても愛嬌のある表情にさえ思えるようになりました。餌をあげるときに、水槽のガラス越に名前を呼びながら、軽くたたくと寄ってきて、丸い小さな鼻を押し付け、私の指めがけて大きな口を開け、かぶり付きます。その行動と表情を見ると、とても癒されます。亀はときどき日光浴をさせるほうがいいということを知り、水槽から出して甲羅干しをするのですが、その格好がとてもユニークで4本の足と頭をだらりとだして、いかにも気持ちいいといわんばかりにリラックスしているのです。そんな時ちょっと意地悪ですが、甲羅をポンと刺激すると、驚いたようにものすごい勢いで歩き出すのです。亀はノロマだといいますが、想像より早かったのにはびっくりです。そして時々「シュー」と言って怒るのです。威嚇しているのでしょうか。
亀が声?音?を出すなんて・・・。飼ってみないと分からないことがいっぱいです。
ということで、亀を飼い始めた我が家ですが、私は毎日、動物たちに癒されてがんばっています。

投稿者:透析室主任  齋藤 純子

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