心にとどく看護を札幌徳洲会病院 看護部

お問い合わせはお気軽に 看護部直通電話 011-890-1630

看護部リレーエッセー

トップページ > 看護部リレーエッセー

「私の職場の愛すべき人たち」 2階産婦人科病棟主任 澤田 和美

投稿日時:2011年12月27日 08:59 火曜日

大震災以後ディズニーランドの「コンセプト教育」が注目を浴びています。
“マニュアル通りにしか動けない『指示待ち』な仕事ぶり”は問題だろう、という時代の流れでしょうか。
そこで、私の職場で行われてきた、マニュアルのどこにもない人情味あるケアをちょっとだけご紹介します。
「そうめんだったら食べられそう」というがんの患者様に朝から自宅でそうめんを茹で持参する人、夜中におなかが空いたという陣痛真っ最中の産婦がいれば自分の晩御飯を提供しはげます人、残業という枠をこえてお産を見届けようとする人など、四角四面に考えれば「食中毒が起こったらどうするの」「労働基準法違反」として、どれもおすすめできることではありません。それでも、人と向き合い、自分で考え、「困っている人に自分はなにができるか、自分だったらどうされたいか」を考えた末の行動だと思うから、誰にも非難されないし、優れた対応として心温まる思いになるのだと思います。
看護の喜びのうち、「誰かの役にちょっと立てた」ということが多分にあって、難しい知識がなくてもできることはたくさんあります。私の職場には、そんな看護マインドを溢れるほどに持っている愛すべき人たちがたくさんいます。「1人目のお産ではお世話になったわ。2人目もぜひあなたに」と言われたくてたまらない助産師だらけです。開業していない身(2交代勤務)としてはなかなかお約束できないことではありますが、できるだけお産する方と担当助産師の気持ちを尊重しようとスタッフ皆が思っています。
「この人」って紹介にはなりませんでしたが、みんな愛おしいスタッフなんです。

今年もありがとうございました。
皆様に良い年が訪れ、たくさんの新しい命に出会えることをお祈りいたします。


投稿者:2階産婦人科病棟主任 澤田 和美

「私の職場の愛すべき人たち」 6階病棟主任 沼田 早織

投稿日時:2011年12月20日 15:03 火曜日

私が働く6階病棟は比較的若いスタッフが多く働いていると思います。
その分、病棟の雰囲気は活気があり良くも悪くもいつも賑やかです。
若いスタッフが多いということで患者様やご家族には対応に不安を感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、みんな一生懸命に頑張っています。
新人さんは就業時間の1時間も早くきて情報をとったり、仕事が終わるのも終業時間の2時間後は当たり前。それでも文句も言わず、漏れが無いよう、ミスが無いよう精一杯努力しています。
若いスタッフが辛い表情を見せず、患者様と笑顔で接している姿を見ると、自分も初心に帰ることができます。
 ときどき雷を落としてしまうこともありますが、患者様が良くなることと同じように
スタッフの成長もこの仕事をしていてやってて良かったと思えることの一つです。

投稿者:6階病棟主任 沼田 早織

「私の職場の愛すべき人たち」 透析室主任 齋藤 純子

投稿日時:2011年12月13日 08: 火曜日

透析センタースタッフは、私を含め10名です。そのうち子育て真っ最中のスタッフが4名います。子育てしながら仕事をするには良い環境の職場だと思っています。
看護師をしていても、子育てになると悩みは付き物ですが、同じ年代の子供をもっていると、お互いに情報交換し自然と悩み相談が始まったり、子供が体調悪くなると、すぐに勤務交替を申し出たりと、協力体制が出来ています。また、子育てが一段落したスタッフもいるため、一味違った(母親的?)相談役にもなっており、とてもいい雰囲気の職場だと感じています。
さらに、ファミリー的なスタッフなので患者さんに対しても、家族のように接し、一生懸命になって、困っていることを解決しようとがんばっている姿が見られます。

透析は専門知識や技術が必要な部署であり、習得するには6か月?1年を要します。
この知識と技術を更に深めるために、透析技術認定士という資格があり、透析に2年?3年以上従事した看護師や臨床工学技士が受験できます。
当院でも、4名資格取得者がおり、そのうち1名は今年合格しました。
専門性を目指し、スペシャリストとして成長するためにも、全員が取得できるような環境つくりができるといいなと思っています。

投稿者:透析室主任 齋藤 純子

「私の職場の愛すべき人たち」 3階病棟主任 木村 乃里子

投稿日時:2011年12月6日 08: 火曜日

外傷センターでは、3名のエイドさんが日々奮闘されています。(ちなみに、2名は定年退職後の再雇用です、、、頑張ってますよ?)

その仕事内容は、患者さんの入退院の環境整備、配下膳、入浴介助、食事介助患者さんの送迎などなど・・・私たちの制服のクリーニング手配までもと、挙げれば切りがありません。

時には患者さんの話し相手(患者さんに好評です!)や、病棟看護師の母親的な存在だったり癒される場面も多く、その活動に私達は甘えさせてもらっています。

医師・看護師・エイド・クラークのチームで成り立っている外傷センターですが、とかくエイドさんの底力に支えられています。感謝!





投稿者:3階病棟主任 木村 乃里子

「私の職場の愛すべき人たち」 外来主任 藤橋 朋美

投稿日時:2011年11月30日 14:27 水曜日

私の所属する外来は新人からベテランまで、個性豊かなスタッフが、働いてくれています。

11月21日の森院長の「今週の一言」にもあった、自ら電話をかけておいて名乗らず、
「もしもし?。わ・た・し」と言う職員の話。
・・・そう、あれは間違いなくうちのスタッフ(実話)です。

恐れ多くも院長を「モーリー」と呼び、ERで日々、森院長と丁々発止、漫才のような掛け合いを繰り広げています。
そのテンポ良い会話についつい聞き入ってしまい、私も思わず注意をすることを忘れてしまいます。(ごめんなさい! 院長先生)

忙しいと、一生懸命働くけれど、暇が出来ると気配が消える。
非常電源。言いえて妙。
それを受け止めてくれる院長先生。懐が広いです。

コミュニケーション能力の高い彼女は、普段から多くのスタッフの悩みを聞き、良きカウンセラーとしても活躍してくれています。
そして、外来で楽しい事がある時は必ずその輪の中心にいます。
良くも悪くも、彼女が外来の陰のリーダーであることは間違いなさそうです。

投稿者:外来主任 藤橋 朋美

前の記事へ 次の記事へ