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後期研修

外傷センター 後期研修プログラム

指導責任者

辻 英樹外傷センター長

(専門領域)  
四肢再建におけるマイクロサージャリー(微少血管外科)、重度四肢外傷(重度開放骨折)、血管神経損傷、軟部組織損傷、神経損傷、手外科外傷全般(切断指再接着、骨折、腱損傷)、骨盤寛骨臼骨折再建、関節内骨折治療全般

経歴

1995年3月   札幌医科大学医学部卒業
同年札幌医科大学整形外科学講座入局、2002年札幌医科大学大学院卒(学位所得)
2007年札幌徳洲会病院北海道外傷マイクロサージャリーセンター部長
2009年札幌東徳洲会病院外傷センター部長
2012年札幌徳洲会病院整形外科外傷センター部長
2013年同センター長

資格

日本整形外科学会 整形外科専門医

日本手外科学会 手外科専門医

日本骨折治療学会 評議員

北海道整形外科外傷研究会 評議員

北海道大学整形外科 非常勤講師

札幌医大整形外科 非常勤講師

倉田 佳明外傷センター部長

経歴 1996年東京医科歯科大学医学部卒
同年札幌医科大学救急集中治療部
1999年札幌医科大学整形外科、2008年札幌徳洲会病院外傷センター、
2011年札幌東徳洲会病院外傷センター、2012年札幌徳洲会病院外傷センター勤務
資格 日本整形外科学会専門医

研修概要

研修カリキュラム

1. Stage1(卒後3年-5年):外傷前期研修

  • 外傷初期診療法の習得
  • 骨折治療法(AO法)の習得
  • 整形外科変性疾患対応法の習得

2. Stage2(卒後6年-8年):外傷後期研修

  • 関節内骨折骨接合法の習得
  • マイクロサージャリー初歩の習得
  • 脊椎外傷治療法の習得

3. stage3(卒後9年-10年):外傷指導医研修

  • 重度四肢外傷治療法の習得
  • マイクロサージャリー応用法の習得
  • イリザロフ創外固定法の習得
  • 骨盤寛骨臼骨折骨接合法の習得
  • 外傷教育法の習得

取得可能専門医

  • 日本整形外科学会専門医

学会認定施設

  • 日本整形外科学会認定研修施設
  • 日本救急医学認定医指定施設

研修期間と募集人員

研修期間 : 1年以上
募集人員 : 1~2名

後期研修医からのメッセージ

「後期研修と外傷センターと僕」

 

整形外科外傷センター医師 鈴木智亮

 

私は、札幌徳洲会病院で後期研修医として働くこととなったが、それを決定するのも色々考えさせられた。もともと外科系になりたいと考えていた私は、初期研修で様々な科をローテートするにつれ、「外傷」というものにとても惹かれるようになった。そして、整形外科にも興味があったということから、後期研修について悩んでいたところ、整形外科外傷センターなる場所があることを知った。
早速見学にきた私が、目の当たりにしたものは、医師およびリハビリテーションのスタッフが朝早くから質の高いカンファレンスをしている光景であった。まったくといっていいほど整形外科的な知識がなかった自分にとっては、ちょっと何言ってるかわかんないっす、みたいな状況であったが、しっかりとした根拠に基づいて治療に対する議論を交わしていることに感嘆した。
頼りになる先生方が大勢いることで、本当に判断に困った時のサポートが充実しているのは心強い。ただ、それに甘んじて自分一人で何とかするという心を失うととても熱い指導が入る。まずは、自分で動くというのが大事であることを再認識し、一人前になれるよう精進する日々である。
・・などと、色々とやや重々しく書き綴ったが、この場所を選んだ自分には間違いはなかったと思っている。自分の行く末はまだ不透明な部分はあるが、これだけは伝えたい。
「大事なのは、・・今でしょ!!」と。