「最近の出来事」 北村 未果
2016年04月20日
昨年の10月に医事課から総務課へ異動となった北村です。
今回のテーマは「自由」という事で、あまり楽しい話も思い付かないので「最近の出来事」をお話ししたいと思います。

異動から約半年が経ち、この生活にも慣れてきたので、以前から興味のあったスポーツジムに通い始めました。
入会時、トレーナーが自分に合ったプログラムを組んでくれる制度があり、軽い気持ちで受けてみたところ、その際に行った体組成測定の結果に驚愕しました。
まず、30代女性の平均筋肉量よりも数値が低い事、学生時代は10数%だった体脂肪率が恐ろしい数値になっていた事…。学生時代、部活であんなにも辛い思いをして鍛えた筋肉が10数年かけて脂肪になっていたなんて、こんなに恐ろしい事はありません。
もともとは少し身体を動かしたいなという軽い気持ちで始めましたが、その日から私の目標は減量になりました。
現役時代からランニングやトレーニングは大嫌いだったのですが、今のランニングマシーンにはテレビが付いていて、見ながら走ると意外と時間も忘れてしまいます。スタジオでのエクササイズもとても楽しくて、今のところサボらずに続けられています。
結果が出始めるのは3か月から半年という事なので、今はその目標に向かって頑張っているところです。

数か月後、もし廊下ですれ違った時に特に変化が見えなかったとしても、何も言わずにそっとしておいて下さいね。
以上、他愛もない私の最近の出来事でした。

投稿者総務課副主任 北村 未果
「10年と教育」 田中 彰一
2016年04月13日
薬剤師の田中と申します。
4月から3名の新人が入職して来ました。これから仕事を頑張るぞという気持ちが見るからに伝わってきます。新人の教育担当になって3年目になりますが4月になるとやる気に満ちた新人にどれだけの事を教えられるのかと不安に思う時があります。

気付けば薬剤師になって10年が経ちました。10年間で薬剤師の環境も大きく変化して来ました。病棟業務常駐化、認定・専門薬剤師制度の増加など業務の拡大に合わせてより専門性が求められて来ています。それに合わせて教育の現場も6年制になり現場に沿った教育を受けた人達が新人として入職して来ます。10年間仕事で得た経験を教える事は出来ます。ただ専門性に関して自分の得意な分野は教えられるはずと思っても、いざ教える時になると内容が十分ではないと考えてしまう事があります。

自分が学生の時には医療の現場は日々勉強が必要だと言われて来ました。教えを実行してきたかと自問すると素直に返事は出来ない自分がいます。ルーチン業務が忙しいという面はありますがまだまだ勉強は足りないなと改めて実感します。先の10年で薬剤師業務がどう変化するかは分かりませんが新人に専門性を自信持って教えれるよう勉強に関して努力して行きたいと思います。

教えた新人が10年後、自信を持って新人を教えている事を目標に頑張りたいと思います。

投稿者薬局副主任 田中 彰一
「春 皆さまはどのような気持ちでお過ごしでしょうか」 藤川 大作
2016年03月23日
春 皆さまはどのような気持ちでお過ごしでしょうか?
暖かい日差しが見えてきて心温まることもあり、まだまだ寒い風が吹くと暖かさを恋しく思うこともあるかと思います。
私は春から夏にかけての時期がとても好きで、暖かくなっていくのをとても待ちどおしく思いながら日々過ごしています。
また春の出来事と聞かれれば、何を思いつきますか?
私はやはり別れと出会い、卒業と入学という大きな行事です。
そう思いつく方も少なくはないと思います。
というのも、私の娘もこの春幼稚園を卒園し小学校に入学することになりました。
つい先日、3年間通った幼稚園の卒園式を迎え、幼稚園生活の楽しかったことや小さかった頃からの成長ぶりを思い出しながら娘の卒園姿を見守っていた自分の目からは、大粒の涙がとめどなく流れていました。
そんな私の泣き顔を見た娘は‘パパ泣いてる~’と大きな声で…
親の心子知らず、とはまさにこのことでしょうか?
そんなちょっぴり生意気に、そして色々な面でしっかりとしてきた娘を見ていると、本当に子供の成長の早さを感じます。
産まれてからの6年間、日々成長していく娘には本当に驚かされ励まされ、そして元気を一杯もらってきました。
しかしながら親として一人の大人として自分が成長していないことを恥ずかしく思うことが多くなり、このまま本当に恥ずかしい親になってしまわないだろうか、といった不安や焦りを感じることがあります。
春、暖かくなり、年度もかわり、娘も小学校になり、いろいろな面で気持ちを引き締めるいい機会と考え、ひとつひとつの物事を真摯に受け止め、学び、一人の親として一人の大人として自らを成長させていくことを目標にしようと思っています。
皆様も春に向け、何か目標を持って迎えるのはいかがでしょうか?

投稿者放射線主任 藤川 大作
「ランニング」 永田 直樹
2016年03月10日
三月も中旬になると、雪も溶けてだいぶ歩きやすくなってきました。外出することがますます楽しくなる季節ですが、自分にとってはランニングを始める季節でもあります。自宅周りの周回コースから始めて、だんだんと走る距離を伸ばしていきます。お気に入りのコースは豊平川河川敷コースです。このコースは冬の間は排雪場になっていますが、毎年5月5日に行われる大会に合わせて除雪され、それ以降使えるようになります。気候も良くなり、走るのにとても気持ちの良いコースです。ここで練習をして、今年は函館で行われる大会に参加したいと考えています。無事に走り切れると良いのですが。ところで、走りながら感じることがあります。ランニングをする人にはおじさんか若い女性の割合が多いような気がしています。誰かこの仮説を検証してもらえませんか?

投稿者ME室副主任 永田 直樹
「ツナグ」 高橋 秀聡
2016年03月03日
薬剤師の高橋と申します。

高校生くらいまでは吉川栄治の三国志から始まって司馬遼太郎などの歴史関係の小説が好きで同じようなジャンルの本ばかり読んでいましたが。最近になって、本を読むことで何か得られるものがあればと思い、意識して今まで読まなかったジャンルの本も読んでみようと思っています。
最近読んで心に残っている本の中に辻村深月さんのツナグという本があります。
映画にもなっているのでご存じの方も多いと思いますが、生きている人と死んでいる人を会わせる事が出来る使者(ツナグ)を中心に様々な物語が展開されます。
ツナグを使って何回でも会う事が出来るわけではなく、生きている人はツナグを一回しか使う事が出来ないし、死んでいる人も会いたいというオファーを一回しか受ける事が出来ません。そして死んでいる人はオファーが来ない可能性もあります。
私は薬剤師として投薬の際や病棟での服薬指導の際患者様と接する機会がありますが、多忙な業務の中どうしても一つ一つの接点が薄くなってしまっているなと感じる事があります。
ツナグを読んで、今まで以上に一つ一つの出会いを大切にし、短くても丁寧にそして患者様から少しでも良い印象を持ってもらえるよう頑張りたいと考えています。
患者様、そして一緒に働く職場の人たち。私と出会った人にとって私との出会いが少しでもプラスの意味で良い出会いになる事を切に願います。

投稿者薬局副主任 高橋 秀聡