「私のバレンタインデー!!」
2016年02月17日
私は臨床検査室に所属しております、和田と申します。今回、リレーエッセイの順番が私に回ってきて、何をテーマに書こうか色々と考えておりましたが、エッセイの締め切りが2/16ということで、2日前のバレンタインデーをテーマに書かせていただきます。

バレンタインデーですが、物心ついた時からいい思い出がなく、一年の中で最も嫌いな一日でありました。と申しますのも皆様のご想像通り、気持ちを込められたチョコレートを貰ったことが殆んどないこと、親からは「誰かから貰ったぁーー??」と毎年冷やかされため、いつも部屋に籠っていたこと、また、モテないくせに、「ひょっとすると翌日にチョコレートが入っているのかな??」と淡い期待を抱きながら登校し、下駄箱や机の中をくまなく見たのち、何も入ってなく打ちのめされたことなど、おそらくモテない男子は誰もが僕と同じ行動や思いを抱いた事が一度や二度はあるのではないでしょうか?? (モテてる人には解らないでしょうね…笑)

そんな私の今年のバレンタインデーは今までと違い、すごく待ち遠しい一日でした。それは私のお気に入りのライブが2/14・15と2daysで行われたのです。そのグループは今年の夏で活動休止になるとの事でライブは両日とも大盛況…!!飲んで、踊ってと、とても盛り上がって二日間が過ぎました。ただ、そんな二日間を一緒に行った相手は同じ病院の医事課のH君で、やはりこの日は僕にとって女性と縁の遠い日だなとつくづく感じました…(ただし、H君と行けたことはすごく楽しかったでーーす!!)

 来年はどんなバレンタインデーになるか、色々想像しながら、また一年健康で何事もなく過ごせていけたらなと思います。
 
P.S. バレンタインデー2日経った現在も淡い期待を抱き中な私、モテない男はいくつになっても変わらないですね…

投稿者検査室副技師長 和田 直樹
「プール」 井部 光滋
2016年02月10日
私は小学2年生からの3年間、プールに通っていた。
それから20年経過した昨年の春。
体調を崩しやすいため、体を強くしたいという単純な考えで
プールを習い始めた。
ちょうど4歳の息子も、風邪をよくひくので私と同時にプール教室に申し込んだ。
私は3か月でバタフライを25m泳ぐことを目標とするレベルを選択した。

教室開講初日。
メンバーはどうみても自分よりも年上の方々ばかりで、
皆さんとても仲がよさそうであった。
新入りの自分は、少し居場所がない感じであった。
さて、プールに入り一発目の先生の言葉。
「じゃ、アップ。まず25m×4本」と。
私は唖然とした。20年のブランクで、いきなり100mはきつい。
がむしゃらに手足を動かし、皆に必死で追いつくのが精一杯であった。
教室終了後、全身の重力を下半身に感じ、本気でしばらく歩けなかった。

それから、半年間継続した。
バタフライも何とか形になるまでになった。
毎週、トータルで1000mも泳げるようになった。
そして昨年の冬、冬場は仕事が忙しくなるため一旦休止することにした。
また今年、時間があれば再開したいと思うが、
慣れるまでにとても大変であり、ためらってしまう。

今は、毎週息子が泳ぐ姿をプールサイドから見学している。
まだ水に顔を十分につけることができず、息子よりも小さな子たちが
どんどん進級していく状況。
お風呂で、顔をつける練習を毎日やっている。
さて、次の進級テストはどうだろうか。

そんな頑張っている息子の姿を見ていると、
私も今年の夏、また一緒に頑張ろうかなと思う。

投稿者リハビリセンター主任 井部 光滋
「道の駅」 木村 清矢
2016年02月03日
昨年の春から道の駅を回り始めました。
完全制覇が目標です。

現在、北海道には道の駅がいくつあるかご存知でしょうか?
117駅です。私が回り始めた時は115駅だったので2駅増えました。
昨年までに102駅回り残り15駅。今年中に残り全部回るつもりです。(早くしないとまた増えちゃうかも・・・)

まだ全部回ってはいませんが、このような機会を頂いたので、これまでで「行ってよかった道の駅ベスト5」をご紹介しようと思います。

第5位 メルヘンの丘めまんべつ(大空町)
東オホーツクを走る国道39号沿いのビューポイント「メルヘンの丘」側にある道の駅です。麦畑の広がる丘陵地帯は絶景でした。また、「メルヘンぴっと」というフードコートがあり、ラーメンやソフトクリーム、野菜ジュースなどいろいろあって、どれを食べようか迷った記憶があります。(結局、季節の野菜サラダジュースを飲みました。とっても美味しかったです)

第4位 厚岸グルメパーク(厚岸町)
道道別海厚岸線沿いにある道の駅です。厚岸湖を見下ろす高台にあり、厚岸湖や市街地を一望できます。景色も素晴らしいですが、やはり厚岸といえばカキ。館内には名物カキを生でよし、焼いてよし、煮てよしと、バリエーション豊かに味わうことができ、厚岸の食を満喫できます。私はカキが少し苦手でしたが、ここのカキはまた食べたいなと思うくらい美味しかったです。

第3位 しらぬか恋問(白糠町)
道央と道東をつなぐ国道38号線沿いにある道の駅です。館内には地元のいろいろな食材はもちろん、大きなカニが入った生け簀などがあり、見ているだけで楽しかったです。また、道の駅の裏には恋問海岸があり、雄大な太平洋が広がっていて、その景観に感動したことを覚えています。ちなみに、豚丼が有名だったようですが、お腹がいっぱいで食べられませんでした。

第2位 なかさつない(中札内村)
帯広から南下する国道236号と道道清水大樹線の合流点にあり、言わずと知れた十勝屈指の活気ある道の駅です。館内も素晴らしいですが、特徴は何と言っても駅周辺にある名所の数々。その中で私が行ったのは「六花の森」という六花亭が作った庭園です。入場料が必要ですが、お値段以上の価値があると思いました。ぜひ、お近くに行った際は一度足を運んで頂きたいです。

第1位 うとろ・シリエトク(斜里町ウトロ)
世界遺産知床半島の玄関口にある道の駅です。館内にはレストラン、観光案内窓口、知床自然パネル展示、土産物の売店、漁港直営の直売所、駅の隣には知床世界遺産センターなどがあり、かなりのグレードを感じます。また、知床観光の拠点となり「オシンコシンの滝」「フレペの滝」「知床五瑚」「カムイワッカの滝」「知床峠」など名だたる名所に足を運ぶことができます。全部は回れませんでしたが、私は「プユニの岬」から見えるウトロの街やオホーツク海の眺めが好きでした。何枚も同じ景色の写真を撮ったくらいです。

いかがでしたでしょうか?
まだ全部回ってはいませんので、もしかしたら入れ替わる可能性もありますが、今はこれがベスト5です。全部回り終え、またこのような機会があればご紹介したいと思います。

投稿者視能訓練室主任 木村 清矢
「わたしは自称愛犬家である」 植木 力
2016年01月27日
今、我が家の家族の一員としてシーズー犬♀と暮らしている。
目覚まし時計よりも早く、我が頬にひと舐めし起こしてくれる。
食後に大好きな歯磨きガムを要求するため、わたしをじっと見つめながら座り込みをする。
ソファーのひじ掛けにもたれ掛かり何も変化のない外をじっと眺めている。

こんなどんな行動に対しても愛おしく感じる。
また、わたしから行動を起こし相手にされてもらえないとやきもきする自分がいる。

先代犬も同じくシーズー犬♀。
15年以上生きていただろう。
最期の命は家族がいる目の前で消えていった。
誰もいない日中でもなく、就寝中の夜中でもなく・・・。
わたしたち家族に対する最後のプレゼントだったのかなと思う。

わたしのカメラ・写真の趣味が高じて、散歩のときは一時強制撮影会となり、
今ではパソコン、スマホのデータフォルダは犬の写真でいっぱいだ。
自分が撮っているというより、もしかしたら一緒に過ごした思い出を残すため撮らされているのかなと思ったりして・・・。
と、自称愛犬家の勝手なプラス思考。

そんな日常の散歩は朝、夕方に可能な限りしている。
散歩をしていると意外と職員の方に見られていて、『犬の散歩見たよ』と言われることが多々あり、以前の寝起きのみすぼらしい格好での散歩から、最低限身なりを整えてからの
散歩に移行したのは間違えないことである。
と、自称愛犬家のどうでもいい見栄っ張り。


犬の命は人間よりも短い。
もうまもなく我が家の犬も私の人生と同じくらいになりすぐ追い越すだろう。
共に過ごせる一瞬一瞬を大切にしていきたいと思うのである。

最期の日まで・・・。

投稿者放射線副主任 植木 力
「10年」 塙 健一
2016年01月20日
自分がこの職場に入職してから早10年。
自分が入職した当時は13人しかいなかったリハビリテーション科だが、現在は3倍近くに増え34人となりそれなりの大所帯となった。
自分が入職してから、新たに入職した人は41人。
自分が入職してから、退職した人は20人。
志高く辞めていった人、職場環境が合わず辞めていった人、結婚して辞めていった人など人それぞれだ。
誰も辞めない職場などあり得ないが、自分より後に入職した若いスタッフが先に辞めていくのを見ていると寂しく感じる。
入職した頃の13人という少ない人数の頃は、毎日同じメンバーで顔を合わせ、家族のように和気あいあいと楽しく仕事をしていた記憶がある。現在の30人を超えた人数では、顔を合わせてはいても用事が無ければ、全く喋らない人同士も多いだろう。仕事と割り切ってしまえばそれで良いのかもしれないが少し寂しく感じる。

今後さらに人数は増えるだろうが、若いスタッフが長く働きたいと思えるような職場にしていく努力が必要だし、自分がそれをしていかなければならない中堅の立場になった事を日々感じている。

そんな中で、2年前に志高く辞めていった2人のスタッフが、来年度から当院に戻ってきてくれることが決まり、すごく嬉しく感じている。

投稿者リハビリセンター副主任 塙 健一