「豆では退治出来ない我が家の・・」 柏木 真志保
2019年09月11日

 以前は良く飲みに出たものですが、子供が生まれてからは月に一度だけにしています。頻度が増えると家に鬼が出るためです。月に一度の楽しみに出掛けたある日の話です。Barのカウンターで飲んでいると、向こう端の男性客とマスターの話し声が何となく聞こえてきました。「 ・ ・ ・ サクラじゃない ・ ・ ・ 」。その男性客の帰宅後マスターが言うには、ワインを飲み終えて帰ろうとしていたその男性が、ビールを飲む僕の姿を見て自分も飲みたくなりビールを飲んで帰ったとのことでした。マスターは「いつも美味しそうに飲まれるお客さんです。サクラじゃないですからね。」とその男性に説明したとのことでした。

 僕はチョット気恥ずかしくなり、苦笑いするしかありませんでした。マスターによると僕が飲んでいる姿を見て「あの方、何を飲んでいるんですか?」と聞かれたことがこれまでも何度かあったとのこと。僕としては「他人の飲み物がそんなに気になる物なのか? 」と、疑問に思うやら困惑するやらです。他人の事など気にせず、自分の好きなものを飲めばいいのにと僕などは感じてしまいます。

 枝豆をつまみにビールを飲みながら妻にこの話をした所、「恥ずかしいね」と笑って聞いてくれましたが、暫くすると「そんな話聞いたら私もビール欲しくなっちゃった。」とのこと。久しぶりに一緒にビールを飲みましたがやはり僕は思うのです。「人の事など気にせず、自分の好きな物を飲めばいいのに。・・・鬼にもならなきゃいいのに。」

投稿者医事課長補佐 柏木 真志保
「我が子はパパイヤ期」 塚田 章雄
2019年08月28日

私には2歳の息子がいます。

息子の口癖は「パパ嫌!ママ良い!」です。

まず、パパイヤ期とは2、3歳のイヤイヤ期に上乗せで「ママじゃないとイヤ!」という状態です。

例えば、お風呂・ご飯・お着替え・歯磨き・絵本・寝かしつけ等です。

ママにやってもらうのは良いけど、パパにやってもらうのは嫌だとギャン泣き状態。

息子の場合、そのまま無理矢理やっていると泣きすぎて吐きます。

パパは精神面でショックを受け、ママは身体的にとても辛いです。

特に大変なのが風邪を引いているときです。

基本、抱っこを要求してきますが、すべてママです。

パパは嘔吐物処理担当となっています。

ここまで聞くとパパの接し方に問題があるのでは?と思うかもしれませんが、

私は親ばかで息子を溺愛しています。

生まれたばかりの頃はママよりパパが好きと言わせたいと積極的に育児に関わってきました。ちょっと甘やかしすぎたくらいかもしれません。

パパイヤ期の原因はイヤイヤ期同様に自我の芽生えなど成長の過程です。

また我が家のように、専業主婦で保育園に通っていない場合だと

ママと一緒にいる時間がとても多いため、パパイヤ期になりやすいかもしれません。

私が行っている対策としては

・嫌と言われたらムキになってしつこく絡もうとしない。

・時間を置いて話しかけてみる。

・育児に消極的にならない。

・子どもに拒否されているときは、家事を行う。

子どもは基本的に眠い時や空腹時は機嫌が悪いものです。

そういう時は無理に関わろうとせず、家事に徹します。

逆に機嫌が良い時は家事を妻に変わってもらい、

子どもと触れあう時間を増やしています。

パパは拗ねてしまいがちですが、

きっとパパが嫌いなわけではなく、ママが好きすぎるだけなんだと自分に言い聞かせています。これからもめげずに頑張ろうと思います。

投稿者放射線 副主任 塚田 章雄
「夏の思い出」 浅利 伸朗
2019年08月21日

今年の夏は記録的な猛暑日が続きましたが、お盆の時期も過ぎると気温が下がり、寝苦しかった夜も一気に冷えてきました。夏の終わりも迎えつつありますが、季節の変わり目は特に体調管理に気をつけましょう。

さて小学校の時の夏休みの思い出と言えば、朝はラジオ体操に行き、日中はクラブ活動の野球に打ち込み、日が暮れるまで友達と遊んだ記憶があります。

我が家の子供たちはクラブ活動の「ミニバスケ」を始めて3ヵ月が経ちますが、暑い夏休みも毎日練習をしています。私はバスケの経験はありませんが、大人気漫画「スラムダンク」のおかげである程度のルールを覚えており、練習試合を熱く観戦させてもらっています。そして近くの公園で子供たちと一緒にシュート練習をすることが、最近の楽しみの一つとなっています。子供たちのバスケの上達や成長は早いものですが、練習を通して夏の楽しい思い出となればと思います。

みなさん「バスケットは好きですか?」

投稿者薬局 主任 浅利 伸朗
「リレーエッセイ」 吉田 圭緒
2019年08月14日

結構暑い日がつづいています。皆さんはどんな風に涼んでいますか?

私は、先日山の上のアジサイをみにいきました。

花を見に行くのは結構好きで、いろいろな所に連れて行ってもらったりします。

季節ごとにドライブをしたり、散歩したりしています。

 医療連携・地域連携はわりとストレスのたまる仕事です。紹介の連絡や退院支援などの調整は、今までの知識を総動員して考えないといけません。それでもわからないことが多く、判断に困ることがあります。退院支援は、病棟師長を行っていた際の知識が役立っていると思います。でも、そのころは、もっと患者・家族と関わることができましたが、今は調整しかできていないのが現状です。業務量や時間に追われることが多い中で、本当にしたいことをしているのか、何か看護師としてできることはないかと考えてしまいます。

 年齢を重ねていくと、あとどれくらい仕事ができるのか、どれくらいしないといけないのかと考えます。こんなに長く看護師をするとは思ってもいなかったので、ちょっと不思議だと思ったりもします。ストレスは悪いものではなく、緊張感も必要。仕事は仕事なので、そのための努力も必要。でも気分転換やリフレッシュも必要です。自分のことも大切に やりたいことも我慢せず、いっぱい楽しいこともしたいと思います。

 皆さんも、好きなこと、できることを無理しないで、してくださいね。他人に我慢は必要ですが、自分に我慢は禁物です。

投稿者医療連携室 室長 吉田 圭緒
「料理道具」 石郷岡 彰
2019年08月07日

 こんにちは。理学療法士を生業としている私ですが、今回は仕事に全く関係の無い話をさせて頂こうかと思います。昔SMAP×SMAPという番組が好きでよく見ていたのですが、「料理が出来る男はモテるはず」という考えをいつからか持つようになり、小学校高学年ぐらいから料理を始めました。その後は下心を若干持ちつつも日常的に料理をするようになり、大学生の時には飲食店でアルバイトもしたため、それなりのことが出来るようになりました。

 今では毎日料理をするのですが、ここ最近になってようやく道具の重要性に気が付き始めました。以前は特に何のこだわりもなく安い物を適当に使っていたのですが、良い物を使うと作業効率や出来映え、洗いやすさ等々、かなり差が出ます。安くて良い物もあれば高くて微妙な物もあり、使ってみないとわからない部分も多いですが、料理道具を探すのがなかなか面白いです。オススメ的な道具も無いわけではないですが、探したり選んだりするのが楽しいので、興味があれば色々と見てみてください。

 最後に、「料理が出来る男がモテる」のかは20年経っても答えが出ず、もうそんなことは関係なくなりましたが、家族にはおいしい物を食べてもらいたいと思う今日この頃です。

投稿者リハビリテーション科 副主任 石郷岡 彰
「臨床工学技士」 斎藤 喜博
2019年07月03日

私が札幌徳洲会病院に入職し、臨床工学技士になり早いもので24年になります。

臨床工学技士という仕事について、まだまだ一般の方々には認知度が低いので、ここで

少しでも知っていただけると幸いです。

「臨床工学技士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、臨床工学技士の名称を用いて、

医師の指示の下に、生命維持管理装置の操作及び保守点検を行う事を業とする者をいう。

臨床工学技士国家資格に合格し、厚生労働大臣の免許を受けなければならない

「生命維持管理装置」とは、人の呼吸、循環又は代謝の機能の一部を代替し、又は

補助することが目的とされている装置をいう

実際には血液透析装置、人工心肺装置、補助循環装置、人工呼吸器、高気圧酸素治療装置、

ペースメーカー等々、機種、業種ともに多岐にわたりたくさんの知識が必要になります。

病院の中の機械屋さんと思われがちですが、実際の業務の多くは患者さまのベッドサイドで他の医療スタッフと共に、これらの装置を扱う、臨床業務が大部分を占めます。

その他には院内にある数百台の医療機器が安全に使用できるように管理、保守点検を行っています。

1988年に臨床工学技士法が施行されてから31年、医療資格としてはまだまだ歴史は

浅い資格ですが、その分これからどんどん発展していく可能性のある資格です。

また年々高度に進化する医療機器に負けず、我々も臨床工学技士として誇りを持ち進化し続けていこうと思います。

投稿者ME室長 斎藤 喜博
「学会」 荒木 浩二郎
2019年06月19日

私は毎年どこかの学会に赴き、自身の発表をしたり講演を聴いたりしています。

いい機会なので行ったことのある学会を数えてみたところ21回でした。おおよそ年に2回行っています。北海道以外へ行った場所は岐阜,名古屋(5回)、横浜、東京、横須賀、幕張、神戸、宮崎、福岡でした。名古屋が圧倒的に多いのは、ある学会が毎回同じ会場で実施しているからです。

専門分野の情報発信や情報収集はもちろんですが、昼や夜の食事が楽しみです。
プライベートではなかなか行くことができない場所もあるので、その地域の名産や、ご当地グルメを堪能できることが醍醐味です。

1番思い出深い場所は、台風の最中に行った宮崎です。ヤシの木で囲まれた宮崎空港に降り立ち、大規模リゾートとして開発された会場のシーガイアへ。初めての全国クラスの発表で緊張していたことを覚えています。
発表後に食べた地鶏の炭火焼がとてもおいしく、地元の焼酎によく合いました。
学会期間中はずっと雨で、帰りの飛行機も飛ぶかどうか怪しく、とてもハラハラしましたが少しくらいアクシデントがあったほうが記憶に残るようです。

「学会」と聞くとお堅いイメージがありますが、私にとっては臨床に生かせる新しい知識を勉強できるだけではなく、おいしいものを食べられる楽しみな旅でもあります。

投稿者リハビリテーション科 副主任 荒木 浩二郎
「中学1年生」 岡村 洋子
2019年05月29日
 今年の4月に息子が中学1年生になりました。初めての事で親子共々、右も左もわかりませんでしたが、息子は、学校生活にもすぐに慣れ、友達もすぐに出来て親としては、ほっとしている毎日です。中学校入学式の日、仲の良かった友達と同じクラスになれなかったために落ち込んでしまい、「学校に行きたくない」と言った事が嘘のようです。
 ただ学校に慣れる事は良い事なのですが、教科書や、提出物の忘れ物がとても多く、そちらの方で今は困っています。教科書類の忘れ物に対しては、息子の責任のため良いとして、この間は振り込み用紙を私に渡さず、期限が前日までの時点で渡された時は焦ってしまいました。
このような場合は、あまり注意しすぎても嫌がられる事がわかっているので、やんわりと注意しましたが、このままで良いのかと不安が残ります。
 他にも、勉強の事や生活面など色々目につくことは多々ありますが、私自身、広い心で見守るように努力すると決めたのと、「早くしなさい」は、親が良く使う言葉だと思うのですが、子供に一番言ってはいけない言葉だと聞き、言わないようにこの場で宣言したいと思います!!

投稿者ME室副主任 岡村 洋子
「コンサドーレ」 田中 慎一郎
2019年05月22日
最近の趣味はなんですかと聞かれたら、一番に答えるのが『北海道コンサドーレ札幌』です。現地観戦よりもテレビ観戦が好きなのでDAZN(スポーツチャンネル)に加入して毎試合必ず見ています。試合は主に毎週土曜か日曜にあり、「○月○日の○時から○時までは出かけられないから」と家族にはいつも事前に了承を得ています。北海道日本ハムファイターズも好きですが、野球と違って、プロサッカーチームはJ1(1部)からJ3(3部)まで存在し、強豪チームでも油断すると降格してしまい、一度落ちてしまったらなかなか上がってくるのが厳しく、注目度も変わり、集客にも大きく影響されます。特に、コンサドーレはいつもエレベータークラブと呼ばれ、昇格と降格を繰り返してきました。その頃を知っているものとしては、毎年J1に残留してくれるだけで幸せです。昨年はミハイロペドロヴィッチという攻撃的戦略で有名な監督が就任し、見ている人が楽しいと思えるサッカーになってきて、さらに過去最高のJ1で4位という成績を収めました。メディアの露出も増え、職場の周りの方とコンサドーレについて話す機会も多くなり、うれしい限りです。まだまだ語り足りないですが、長くなりそうなので続きは何年後かわかりませんが次回にします。そのときもJ1にいてくれますように…。
      
投稿者経理課 副主任 田中 慎一郎
「『伝える』という事」 山口 育子
2019年05月08日

私は、昔からカバンやクツに落下してきたであろう鳥の●ンがついていることが、時々ある。
「いやー危なかった。ぎりぎりセーフだったよ。」と話すと、だいたいの人は
「●ンがついてたってことはアウトでしょう。」
みなさんはアウト・セーフどちらでしょうか。
私は、頭に●ンが落ちてこなかったからセーフ。
感性の違いって面白いなぁ・・・同じことでもまるで反対。
だから誰かに何かを伝えても、そういう意味じゃないのに・・ということが起きるんだろうなぁ。
日々の生活の中で、物事を正確に伝えることは大切だけれど、万人に伝えたいことを分かってもらえるというのは、とても難しい。
でも、最近家のカーポートに巣を作ったスズメのご両親の伝えたいことは良くわかる。
「近寄るな!」
そんな彼らに私は伝えられない。
「私は家主です。」
言葉ってなんだろう・・・。

それでも日々、伝える努力を続けようと思う。
大切なことだから。

投稿者医局クラーク主任 山口 育子
「ラジエーションハウス」 高崎 芳郎
2019年05月01日
この4月からフジテレビ系の月9ドラマで『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』が放送されている
のをご存じでしょうか?
このドラマは、現在集英社「グランドジャンプ」で連載中の同名コミックスが原作です。
主人公の五十嵐唯織(いがらしいおり)はアメリカで最も権威のある放射線科医から認められた放射線技師で、
帰国後ヒロインの甘春杏(あまかすあん)が放射線科医として勤務する病院で働き始める・・・
と言った内容のドラマです。
僕も同じ放射線技師なので今回はこの『ラジエーションハウス』を見て気になったことを書いてみたいと思います。

このドラマの主役の五十嵐唯織役には窪田正孝さん、ヒロインの甘春杏役には本田翼さんが演じられています。
窪田正孝さんのドラマ『デスノート』での八神月役の鬼気迫る演技はすごかったですし、いつも元気のいい
本田翼さんはとても魅力的です。共演の俳優陣も遠藤憲一さんや和久井映見さんをはじめ豪華な配役となっており、
平成最後の月9ですので勢いある俳優さんが選ばれています。
原作はマンガですが、ドラマになって実際の画像を使用して見せられると妙に説得力があって非常にリアリティが
あります。映像化には向いている作品だと思います。

ご存じない方のために放射線技師について少し説明いたしますと、正式には『診療放射線技師』と言います。
病院などで勤務するには大学などの専門機関で学習し、国家試験に合格する必要があります。
主な仕事は、X線などの放射線を用い医師の指示のもと診断に適した画像を提供するといったものです。
病院以外でも検診施設やクリニックなどでも働いています。
ここまで放射線技師・放射線科医が世間にフューチャーされることがなかったので、この機会にあまり外に出ない
職種ですが僕らの仕事が皆さんに少しでも理解してもらえればありがたいです。

まずドラマではどこの装置を使っているのか気になりました、最初にCTが出てきたので見たらCanon製でした。
うちと一緒です、(最近社名が変わってCanonですが、元は東芝です)コンソール画面も似ていました。
ちょっと型式は古いですがうちの装置も性能では負けていないはずです、きっと・・・。
あとすごく気になったのはMRIの脳動脈クリップです。当院でもMRI検査は行えますが、撮影してみてクリップが
あったなんてことはありえません!!入室時の確認の時点で頭部に異物があることは必ず把握しておかなければならない事項です。MRIの強力な磁力によって脳動脈クリップが影響を受け、重篤な副作用を引き起こすことも考えられます。
当院のMRIは、3T(テスラ)と強力な磁力の装置を使用しています、脳動脈クリップなど体内に異物がある方は、
3TのMRI対応のものですとの確認が取れないと検査は行えませんのでご注意下さい。

気になるところはまだまだありますが、まあドラマですので過剰な演出等もあるのでしょう、今回のように特定の
職種にスポットを当ててしまうと業務範囲などが現実よりかなり広くなってしまうことも多いのでしょうね。
取り上げてもらえるだけでありがたいのでいいのですけれども、実際はちょっと違うところも多々あります。
医療ドラマはちょっと苦手だって方もきっといらっしゃるでしょうが、放射線技師の仕事をちょっとでも知って頂く
には絶好の機会ですので、お時間のある方は是非ご覧になってみて下さい。

投稿者放射線主任 高崎 芳郎
「コミュニケーションが大事ですが」 板谷 真理恵
2019年04月24日

一般に「コミュニケーションが大事」ということはよく耳にします。病院という環境では
「コミュニケーションをとる」ことは特に密にしなければいけませんが、これはとても大変なことです。病院は医師、看護師、薬剤師、検査技師等様々な「その道を極めた職人」の集まりです。今は「チーム医療」が唄われており、それぞれの専門職の人間が、互いに協力し合い、病気を治療しようとしています。
病気を治すために、それぞれの立場から一生懸命なのですが、その意識が過ぎると、立場の違いから、すれ違いが起きて、話がかみ合わなくなってしまうことがあります。また、コミュニケーションには、身振りや表情などによる言葉以外の(非言語的)コミュニケーションもあります。言語によるコミュニケーションの足りない部分を非言語的コミュニケーションが補う場合もあれば、非言語的コミュニケーションによって意図した内容と逆の印象を与えてしまう場合もあります。
先日、ぽかぽか陽気の中、「春のパンジー・ヴィオラ展」に行ってきました。
春まだ浅く、外の花壇に咲いている花は少なかったのですが、建物の中では様々な花が所狭しと咲いていました。各々の花には個性があり、今まで見知っていた色ではない鮮やかな色の花もあり、ゆったりとした時間を過ごすことができました。二階に上がり、ふとそれまで見ていた花を俯瞰して見てみるとそれぞれの花がその個性を損なうことなく一つのハーモニーを形成していました。
それぞれの個性を発揮しながらも、コミュニケーションを取りながら、互いに協力し合うことで一つのことを成し遂げることができるのだと感じました。


投稿者副薬局長 板谷 真理恵
「ケース1 とある共働き家庭の現状」 本間 龍二
2019年04月17日

2013年3月末に娘が誕生しました。そんな娘も、今年4月から小学校へ入学しました。月日が経つのは早いものだなぁと実感する今日この頃です。
皆さんはご存じでしょうか?小学校入学式のある日の一週間は、小学校が午前授業であることを・・・。
入学前のオリエンテーションに参加した妻からその事を聞き、共働きである私達夫婦は青ざめました。どちらかが専業主婦(専業主夫)である家庭であれば、なんら戸惑う事はありませんが、その一週間をどう乗り切るか頭を悩ませた共働き家庭は少なからず居たと思います。
サービス業かつ管理職である私の妻は、月の休日も少なく連休も取りにくい為、私が代わりに休暇を取ることになりました。
私が勤務している臨床検査室には、同じ小学生の娘を持つ父であり、とても理解のある上司がおりますので、一週間ほどの休暇も快く了解してもらうことが出来ました。

慣れない環境の元、小学校での時間を過ごしてきた娘。すっかり午睡は卒業したはずなのに、登校三日目の帰宅してきた日の午後2時過ぎに寝落ちしてしまった娘を目の当たりにした時、あぁ、休みを取って娘に寄り添える時間を作ることが出来て良かったなぁと思いました。

共働き家庭が当たり前となり、働き方改革も企業・職場で浸透しつつある世の中ではありますが、子を持つ父親の方はというと、残業は当たり前。仕事や責任が増えるのは必然でまとまった休みが取りにくいという風潮が未だに根強い印象を受けますが、私の職場のように幼い子供が居て、母親が休みを取りにくい場合、代わりに父親である私が休暇を取らせてくれるだけでも本当にありがたいことだと痛感させられました。

もう今の世の中、父親だから仕事だけやっていればいい。母親だから家事・育児もやって当たり前は通用しないと私は思います。
そうなると、そういった共働き家庭の受け皿となる企業・職場の柔軟でフレキシブルな考え方・対応の仕方がますます求められていく時代なのだろうと思いました。

私自身は、これから先は仕事も大事ですが、家族と過ごす時間も大切にしていきたいと思っております。

投稿者検査室副主任  本間 龍二
「春が来たので走ります」 永田 直樹
2019年04月10日
 以前もランニングに関するエッセイを書いたのですが、今回もまたランニングについて書きたいと思います。

院内にも走っている人が何人もいるようなので、みなさんとランニング談義ができればうれしく思います。ちなみに私は今年、函館マラソンと北海道マラソンにエントリーしました。さて雪も溶けてランニングが気持ちのよい季節になってきました。しかし早速残念ですが、以前から痛むことがあった膝に加え、最近は腰、肩にも痛みを感じるようになってきました。疲れがとれなくなったり、筋肉が落ちたことも一因ではないかと思っています。たぶん体幹が弱く姿勢も悪いような気がします。某ランニング情報番組で、動的ストレッチの解説をしていました。疲れが残りにくくなる効果もあるそうです。取り入れていきたいと思っています。ですが動きが今ひとつよくわかりません。これでよいのかと思いながらやっています。楽しく走れるように頑張っていきます。みなさんも一緒に頑張りましょう。


投稿者ME室副主任 永田 直樹
「選挙モード」 桝田 賢一
2019年03月27日

 例年になく雪の少ない3月を迎えておりますが、世間はそろそろ選挙モードとなっております。今回は4期16年務めた現職の知事が立候補せず、久しぶりの新人同士の対決となり注目を集めています。TPP・JR・人口減少問題とあまり明るくない話題の中、どのような選挙公約なのか考慮していきたいと思います。一方の札幌市長選挙は、どうやら与野党相乗りとなり現職市長で決まりそうな情勢のようです。こちらもオリンピックや都心部再開発・札幌ドーム問題など、今後の市政において重要な選択が待っているのに、活発に議論がされず、他の選択肢が乏しいのは残念に思います。
 近年の投票率は知事選挙・市長選挙ともに60%弱程度のようです。民意の反映を考えると、個人的には少し物足りない感じもします。それだけ政治不信なのかもしれません。ちなみに何かと話題の隣の国の前回の大統領選挙は投票率およそ80%弱だそうです。

 秋には消費税の増税も控えております。これからの将来に向けて税金を有効に使っていただきたいける人に投票したいものです。

投稿者リハビリセンター副主任 桝田 賢一
「酢」 六角 純子
2019年03月20日
皆さんこんにちは、メディカルクラーク副主任六角 純子です。

テレビを見るのが好きで、「ドラマ」「バラエティー」「健康関連番組」等を、
録って日々見てるのですが、録る容量が無くなってしまうので、日々倍速&
コマーシャル飛ばしで見てます。
今回、健康関連番組で見て、続けている事をお話ししたいと思います。
とある健康関連番組で、「酢」大さじ1を毎日続ければ、内蔵脂肪が改善されると
やっていて、自分も健康診断で内臓脂肪面積多かったな~と思い、実践してみました。
「酢」大さじ1を水又は炭酸で割って飲んだり、ご飯に酢を入れて食べたり、
サラダを食べる時に、酢をかけて食べたり、牛乳に混ぜたりと色々な形でやって
見たところ、内臓脂肪面積が減少していました。
私のお薦めの「酢」は、臨醐山黒酢です。酸っぱさが強くなく、割って飲んだり、
何かにかけたりしやすいです。
内臓脂肪気になる方は、お試しにやってみてはいかがでしょうか。

投稿者メディカルクラーク 副主任 六角 純子
「気がつけば2年たちました」 中島 典子
2019年02月20日
病院の並びにあるテニススクールに通い始めて2年がたちました。
Yちゃんに誘われ、テニス経験ゼロでしたが、「ひょっとしたら楽しいかも♪」
と思い、通うことにしました。
通い始めると、自分の出来なさ加減に悲しくなる日々・・「なんで入っちゃったんだろう・・」
と、すぐに後悔しました。お金を支払い精神的なダメージを受ける・・・始めてしまった以上、やめるわけにもいきません;;;

苦痛だったテニスも1年がたつ頃には「少し憂鬱」という程度に変わってきました。
嫌なことも辛抱強く続ければ、なんとかなるものだなと久々に感じました。
思い返せば、私は小さい頃から興味本位ですぐに飛びつき、即座に後悔するということを繰り返してきたような気がします。嫌々ながらもなんとか続け、最終的にはやってよかったと思ってはきたのですが、この年になっても同じようなことをしているので、本質は変わらないのだなと痛感しました。

2年たった今は「今日はテニスだな♪」と楽しみになりました。とはいえ、試合などはまだ苦手で、「ひたすらラリーをしていたい」というところなのですが、楽しく通えるようになったので良かったです。
 
3年たった頃には「誰か試合やろうよ」となっているのか・・・それはあまりなさそうですが、これからも続けていこうと思います。

投稿者総務課係長 中島 典子
「入院して思うこと 患者さんのこころを考える」 佐久 恵子
2019年02月06日
昨年末、私は当院ではない病院に入院、手術を経験しました。お産以外で入院は初めての経験です。私の病室は、ナースステーション前の大部屋です。個室ではなく、あえて大部屋を選択しました。
入院するのに提出書類がこんなにある!

毎朝1日のスケジュールを表に沿って説明してくれてわかりやすい!
ナースステーションでの会話は病室まで聞こえる!
皆カーテン閉めていて、同室の患者さんの顔がわからない!
先生の回診時間が短い(私は大病ではないので)!
病院食はご飯が多くておかずが少ない!
ナースシューズのペタペタ音が気になる!
同室者のいびきが気になり眠れない!
ベッドで横になりながら、そんなことを思っていました。
手術前日は大忙し。術前検査を数々受けました。主治医、麻酔科医師、病棟看護師、手術室看護師より、手術スケジュール、手術に伴うリスク、合併症等、たくさんの説明を受けました。その後極度の緊張に襲われ、不安でいっぱいに。(そんな私を察して励ましてくれたのは相談室の上司、後輩達のグループラインでした。ありがとう!)
覚悟を決めていよいよ手術。手術室入室。手術着の着替え時に涙がこぼれます。全身麻酔がかかるまでずっと体をさすってくれた看護師さんの優しさにもまた泣けました(繰り返しますが、大病ではありません!)。

手術後、ルーチンとは言え、看護師はこまめに病室に足を運んで下さいました。ナースコールにもすぐ飛んできてくれます。手術後体が熱くて寝苦しい時に持ってきてくれたアイスノンで気持ちよく眠りにつけました。入浴できない私に清拭、洗髪をして下さいます。これが最高に気持ち良いのです。
患者さんを支援する側の私が、患者さんの立場になって初めて感じること、考えることがいくつもありました。我が身をつねって人の痛さを知れ。今回の入院経験を経て、これまで以上に患者さんのこころを見つめ、こころに寄り添えるソーシャルワーカーでありたいと思う今日この頃です。

投稿者福祉支援相談室主任 佐久 恵子
「インフルエンザ」 田中 真由美
2019年01月30日
こんにちは  メディカルクラークの田中と申します。

インフルエンザが流行中ですが、皆様は大丈夫でしょうか?
インフルエンザといいますと、私もかな~り昔の入職したての頃は、毎年のようにかかっておりましたが
そのうちかからなくなりました。

以前(これもかなり前のことですが)新型インフルエンザが大流行した時、私は小児科の担当で、
毎日小児科外来の受付に立っていました。
とにかくものすごい感染力で、小児科の待合室は毎日、インフルエンザにかかってしまった子供達で埋め尽くされていました。
兄弟が感染してしまい、連日病院に来ていたお母様に「あなた、毎日いるけど、よく平気ね。大丈夫なの?」
と言われました。
「さぁ~?私、インフルエンザ菌より汚いんですかね?」と答えたら、笑われた記憶があります。

インフルエンザは普通の風邪よりも、関節痛や頭痛、悪寒、倦怠感が強いので、かかるとと~っても辛いのです・・。
毎年流行しますので、自分の為にも他の人に移さない為にも、予防接種を打って、嗽、手洗い、マスク着用を徹底して頂きたいです。


投稿者メディカルクラーク 副主任 田中 真由美
「なさそうで実際にあったおはなし 【献血】」 斎藤 和司
2019年01月23日
新年明けましておめでとうございます。
健康管理センターの斎藤です。

私が今の所属する健診センターではなく、検査室に在籍していた時のなさそうで実際にあったことを書かせて頂きます。

当院にも年2回、夏と冬に決まって献血バスがきます。皆さんもご存知のように病院検査室と血液センターは非常に密接な関係があります。なぜなら、検査室から払い出される輸血用血液製剤は自己血を除いては、全て血液センターから供給されています。時々、献血バスの担当の方が直接検査室へ協力のお願いにくることもあります。

そんなこともあって、私も献血バスが来ている午後の時間に検査室こられたMRさんにも声をかけ献血のお願いをしています。

その日は、Mさん(20代半ば)が僕のところに来てしまったため、いつも通り献血に協力をお願いしたところ、快く引き受けて頂き、一緒に献血をすることとなりました。

献血は今回が初めてだったようで、「僕はO型ですが、O型の血も必要ですかね」そんな会話をしながら1Fの正面玄関の受付のところに行き、「O型不足」の表示をみて役にたちますねとの話をした記憶があります。

私が最初にMさんが次に受付をして、医師による血圧測定や問診を終え、次に看護師さんの採血があり、Mさんの採血を終え看護師さんから「A型ですね」と言われたときのMさんの驚きは今でも鮮明に覚えています。

その後、日にちが経ってMさんにあったときには、「あの日から大雑把な性格も几帳面なA型に変わりました」という話をされていました。ずっと今までO型だと思って生きてきましたが、実際はA型でしたと言うお話でした。

皆様も是非献血にご協力お願いします。
ひょっとして誤って覚えているかも?あなたの血液型

今年1年も健診センターを宜しくお願い申し上げます。

投稿者健康管理センター長 斎藤 和司
「今年も早いもので」 加藤 貴子
2018年12月12日
今年も早いもので、残すところ3週間ほど。
今年の初雪は、128年ぶりの遅さとのことでしたが、急に寒くなり、一気に雪が降ると、がっかりしてしまいます。私が子供の頃は、クリスマス頃に雪が積もって、ウキウキしたことを覚えています。
この時期になると、子供のクリスマスプレゼントを聞き出したり、選んだりと忙しい親御さんは少なくはないと思います。私もその中の一人です。
そして、毎年「サンタクロースって、本当はいないでしょ?」と聞かれ、「サンタクロースはいるよ!!」というバレバレのやりとりを繰り返しています。
思い返すと私は、6年生くらいまでサンタクロースを信じており、父が書いたであろう、英語の手紙を大切に持ち歩き、「サンタさんからもらった」と自慢していました。思い出すと恥ずかしいし、笑ってしまいますが、子供の頃にしか味わえない感覚だなと思います。
我が子にも、もう少し夢を見て、信じていて欲しかったですが、すでに半信半疑のようなので、最後の悪あがきで、英語の手紙でも書いてみようと思います。

皆様、素敵なクリスマスをお過ごしください。
そして、良いお年を・・・

投稿者視能訓練室 副主任 加藤 貴子
「祝・納車」 万年 敦也
2018年12月05日
こんにちは。放射線科の万年です。

2か月前、約13年ぶりに我が家に新車が納車されました。
今まで数台の車を乗ってきましたが長くても5年位だったのでまさかこんなに長く乗るとは思っていませんでした。本当はもう少し前に買い替えを考えていたのですが独身時代と違い「乗りたい車」と「買ってもいい車」は別だという事に気付かず理想を求めてしまった事で車の購入を遅らせていました。自分なりに現実的に考えてはみましたが、全てを妥協することはできず、何とか自分の希望を受け入れて頂き、1番欲しかったものではありませんが納得の行く車を買うことができました。もちろん感謝の気持ち以外ありません。

納車から1か月後、遅くなりましたがやっと家族で出かけることができました。行先は円山動物園でしたが家族の反応をみるのが楽しみでした。その日は天気も良く澄み渡る青空が家族の乗車を歓迎してくれているようでした。しかし乗車して最初に出た言葉は「なんかせまいねぇ」でした・・少し寂しい気がしましたが仕方がありません、今まで乗っていた車は「アルファード」でしたから、それくらいは想定範囲です。これからこの車は私達家族を乗せてたくさんの思い出を作ってくれると信じています。

よろしくね「CX-8」。

投稿者放射線主任 万年 敦也
「最近の私・・・」 日笠 健治
2018年11月14日
私は事務部門の総務課に所属しています、日笠と申します。
今年で入職して18年目になり、もう少しで人生の半分を徳洲会で過ごすことになります。

テーマは自由とのことですので、最近の自分の行動について語りたいと思います。
なんとなくですが今年になって1人遊びが多くなっている気がしています。
代表的な1人遊びは『 映画鑑賞 』ですね。特別映画が好きという訳ではなかったのですが、今年に関しては人生で一番映画館に通っていると思います。しかも圧倒的に邦画ばかり見ています。自分でもなぜ邦画の方が多いのかよくわかりません。
別に字幕が嫌な訳でも特にないのですが・・・。
なぜ今年はこんなにも映画を見に行っているのか冷静になって考えてみると、多分映画鑑賞している約二時間は何も考えず、その作品のことだけに集中して見て過ごす空間が今年はなぜか自分にはまったみたいです。この自分の中での1人遊びがいつまで続くかわかりませんが、今年いっぱいは何となく見に行く時間とタイミングがあえば映画館に行っている気がします。

そんな映画鑑賞は楽しいですが、正直な所これでいいのかと少し思う時もあります・・・。

投稿者総務課主任 日笠 健治
「北海道胆振東部地震を振り返って」 工藤 萌絵未
2018年11月06日
平成30年9月6日に北海道胆振東部地震が起きてからちょうど2ヶ月が経過しました。

道内全停電(ブラックアウト)が発生し復旧まで長期間要した地域もあったかと思います。幸い当院では他地域より早めに電気が復旧しましたが、復旧するまでの間は本当に不安で仕方ありませんでした。

しかしその中でも救いに感じていたのは、病院には患者様に提供できる食糧が比較的多く担保されていたことです。当院では安心安全な食事提供を行うためにニュークックチルシステム(食事の個別再加熱システム)をとり入れています。
このシステムでは調理から喫食日まで最大5日間チルド保存したあと、盛り付けし専用カートで再加熱します。この度の震災時は、厨房の調理機器が殆ど使用できなくなっている中、チルド保存してある冷蔵機器が無事だった為、冷たい状態での提供とはなりましたが安心安全な食事提供を行うことができたと思います。

もちろん、非常時のマニュアル等まだまだ整備しなければいけないことや、準備しなければいけないものも沢山ありますが、今回の経験を生かして今後も安全でおいしい食事の提供ができるよう栄養管理室一同頑張っていきたいです。

投稿者栄養管理室 主任 工藤 萌絵未
「北海道ふっこう割」 富樫 輝夫
2018年10月25日
9月に発生した北海道胆振東部地震により、道内全体の観光業へ大きな打撃を受けました。
政府は、観光復興を図るため、「北海道ふっこう割」の導入を決定しました。
私は今まで道内外100か所以上の温泉施設に訪れる程温泉が好きです。今回、運よくクーポンを取得出来ましたので、微力ながら復興支援に協力させていただきたいと思います。
今回は個人的におススメな温泉を3つ紹介したいと思います。

八雲温泉おぼこ荘
 札幌から約2時間半、八雲町にあるこの温泉のウリは川沿いの露天風呂です。川のせせらぎを聞き、鉄分の多い黄土色の濁り湯につかれるここの露天風呂はリラックス効果バツグンです。川沿いの温泉では北湯沢の「かわせみ」も、混浴に抵抗がなければおススメです。
塩別つるつる温泉
 北見市留辺蘂の温泉で、その名の通り、入浴後は本当に「つるつる」になります。湯船からあふれる豊富な湯量で、足元も暖かく気持ちがいいです。眼科スタッフからも好評価で、北見方面に行く際には寄ってみてください。
定山渓ホテル
 定山渓温泉発祥の宿であり、定山渓の大型ホテルでは唯一、お湯を循環させずにかけ流しにしています。大浴場はその名の通り、かなり広く、天井も高く、露天風呂は半露天ですが、裸で泳げるプールもあり開放感があります。施設自体は老朽化が進んでいますが、脱衣場もリニューアルされ綺麗になっています。日帰りがおススメです。

ふっこう割はネット、店頭でいずれも大変な人気で、クーポン取得も難しいようです。ネットでは時々2万円クーポンが出ていますので、マメにご覧になってはいかがでしょうか?
道内の早期復興を期待しています!

投稿者視能訓練室室長 富樫 輝夫
「きゅうり」 鈴木 研二
2018年10月03日
 毎年、家庭菜園でトマトを植えていて、今年もそこそこ実がついたが、だんだん慣れてきてしまったので、あまり感動がない。
とりあえずトマトを植えておけば外れ知らずなのだが、
今までの戦績では、なす× いちご× さつまいも○ 枝豆○ スイカ×
大体5月~頃から植えて9月頃に結果がでる感じだと年に一回しか試せないので、さて今年は何を植えてみようか?と非常に迷う。手間いらずで、おいしくて、たくさんなるやつ!
うり系は育てやすいという風のうわさを当てに、今年はきゅうりに挑戦してみました。
最初の1~2ヶ月全然成長しなかったものの、急にヒゲをのばして、支柱に絡みつき、
ズイズイと成長を始め、黄色い花が咲いて、あれ?実がなってる。まだ小指ほどもない。
そしてここからがすごい。昨晩小指ほどのきゅうりがうわっ でかっ!ってほど大きくなっている。
一晩でそんなおおきくなる~?ってぐらい大きくなる。
そして次の日も、そして次の日もでか!と。その実の成長速度の早さには非常に驚きました、実がなってから4~5日くらいで収穫目安の20cmくらいまで到達し、立派なきゅうりになりました!
 きゅうりはトゲが生えてるんですね、発見です。今年きゅうりはボクに新しい感動をくれました、そしてとれたてのきゅうりにみそをつけて、ボキャっとやる娘の顔を見て来年も作ろっかと思うのでした。

投稿者放射線副主任 鈴木 研二
「化石発掘の旅」 宮越 貴之
2018年09月26日
平成30年北海道胆振東部地震により、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

さて話は変わりますが、6月のとある日曜日の早朝に札幌を出発し、集合場所目指し、そこから目的地へ向かうことバスに乗り20分、そこから非常に歩きにくい道を徒歩にて30分で目的地に到着。その目的とは、「化石を発掘」することである。
その発掘をする場所は、実際に水の流れている川底である。
その川は、不思議なことに通常とは逆の川を下流から上流へと上ることによって数百万年前から数千万年前の時代へタイムスリップすることができる。川岸を一歩上流に向かって歩くことによって数百年から数千年を過去へ遡っていくことができるという何とも言葉に表しようのない体験をすることができる場所である。今回は、下流から少し上ったところにある300~600万年前に生息していたホタテ貝の仲間の「タカハシホタテ」の化石発掘である。現代のホタテに比べると格段に大きく、片方が膨らんでいる2枚貝である。
いざ発掘とは言うものの何をどこを掘り出すべきなのか皆目見当がつかない。
そこにあるのかどうかわからないくらいの痕跡を見つけて発掘開始。貝が見えてくるまで一苦労、そこからさらに全体がわかるようになるまで一苦労。一つの貝の発掘に長い時間をかけてやっと発掘!実際に手に取ってみるとこれが「何百万年前に本当に生きていた」そう考えるだけで感動もひとしお。それと同時に次こそは、二枚貝の形のまま、もっと別な貝や植物、さらにいつかは、カイギュウやクビナガリュウの化石発掘をと思いを馳せる一日であった。

たまには、鬱蒼とした現代を離れて、太古のロマンに浸ってみてはいかがでしょうか。

投稿者薬局長 宮越 貴之
「A Whole New World」 北村 雄治
2018年09月19日
このエッセイを作ったのが北海道胆振東部地震の停電からライフラインが復旧した後でした。日常の事が当たり前に出来ることに感謝し、被災地の復興がいち早く進むことを願います。

タイトルの曲ですが私が一番好きなディズニーの映画「アラジン」の中で出てくる曲です。意味は「全く新しい世界」でアラン・メイケン作曲、ティム・ランスの作詞、王子に変装しているアラジンがジャスミンと魔法の絨毯で世界中を見に行く場面で流れている楽曲です。ピーポ・ブライソンとレジーナ・ベルのデュエット版や山崎育三郎さんと新妻聖子さんのデュエット版など多くの方が歌っています。

私は三人兄弟の次男で兄と妹がいます。両親が妹にディズニーのビデオ(当時DVDやブルーレイはまだ存在していなかった)を買い、一緒に見たのがこの曲との最初の出会いでした。その当時は映画の中の一楽曲に過ぎませんでした。
この楽曲をディズニーで一番好きになったのはここ1.2年の間です、妻に出会い結婚式で使う曲を探している時にふと、この曲を思い出しました。

インターネットで内容を調べたり、曲を聴きました。その時、子供の時には考えもつかなかったこと、なぜこの曲がアラジンとジャスミンが魔法の絨毯で世界を見に行くシーンに使われたのか、また曲のタイトルがなぜ「A Whole New World」だったのかを理解し、この曲が結婚式の大事な場面、キャンドルサービスのメインキャンドル点灯の時に流れている様子が頭に浮かび実際に使いました。

妻と出会ってからは住んでいる世界は同じなのに生活一つ一つが「全く新しい世界」で日々楽しく生活を送っています。そしてあと数ヶ月後にはまた「全く新しい世界」を私に与えてくれる娘が生まれてくる予定です。数年後、親子3人で夢と魔法の国に行くのが現在我が家の目標になっています。

投稿者管理栄養室 副主任 北村 雄治
「趣味」 高橋 秀聡
2018年08月29日
こんにちは。薬局の高橋です。

趣味って何なのかなって考える事がよくあります。
私の趣味は6年くらい前から始めたテニスで、休みの日はほぼテニスの練習か試合に出ています。
趣味を始める動機は健康維持の為であったり日々のストレス解消の為であったり、コミュニケーションを増やすためであったり様々あると思います。

Wikipediaには
趣味(しゅみ)は
人間が自由時間に、好んで習慣的に繰り返しおこなう行為、事柄やその対象のこと。道楽。
とあります。

私の場合、テニスの練習をしても中々上手くならなかったり、練習のしすぎで体が痛くなったり、試合に出ても負けてストレスたまったりと微妙です。

ある人が言った「真剣にやれよ!仕事じゃねぇんだぞ!」という言葉は私の趣味に対して考えとぴったりです。仕事は大変でも辞められないけど趣味は嫌だって思ったら辞めればいいし、真剣になれないなら辞めればいいかなと。

こんな事をグダグダと書きましたが、今当院の中でテニス同好会を作ろうという動きがあります。テニスを始める事で普段人見知りの私でも仲間が増え、職場でもテニスのつながりが出来る事に幸せを感じていますし、趣味を真剣に取り組んできた結果、職場でのつながりも増え仕事にもプラスになっているのかなと思っています。
これからも仕事を頑張る為に趣味も真剣に取り組んでいこうと思っています。

これからいつか職場の人と団体戦にでたいと考えています。
もし私たちと対戦することがあったらお手柔らかにお願い致します。

投稿者薬局副主任 高橋 秀聡
「家族キャンプ」 戸松 正樹
2018年08月22日
先日、家族でキャンプに行ってきた。我が家には5歳の娘と1歳の息子がいるが、息子にとっては初めての家族キャンプだった。娘は何度もキャンプに行っていることもあり、テーブルや椅子の組み立て、食事の準備など簡単なことは手伝ってくれる。家にいると父親と娘で共同作業をする機会が少ないので非常に貴重な時間だ。

キャンプ場にはゲームもYouTubeも何もない。娘も息子もキャンプ場を走り回ったり、蝶々やカブトムシを捕まえたり、日常の生活では経験できない環境を存分に楽しんでいた。そして、気がつけば、数人の友達ができ、汗だくになりながら遊んでいた。面倒見の良い10歳くらいのお兄ちゃんが息子の面倒をみてくれていたり、年は違えど自然と友達になれるこの年頃の子ども達のコミュニケーション能力には感心した。

コミュニケーションというものは、初対面のときが一番緊張し、何度か会う中で信頼関係が生まれ、徐々に自然体でコミュニケーションをとることが出来るようになる、という段階を踏むのが一般的だと思う。しかし、子ども達にとってゲームも何もない自然の中では『体を動かして遊ぶ』といった共通の目的だけで、年の違う子ども達であっても一瞬で打ち解け合うことが出来る。このような経験が出来るのも自然での生活だからこそかもしれない。

自然体験が多い子どもほど、情緒が安定し、優しい子どもに育つといった学術論文もあるようだ。親にとってはテントの設営など面倒なことも多いキャンプではあるが、子どもが健やかに育つために、また、家族での有意義な時間を共有するためにも我が家の恒例行事にしたい。

投稿者リハビリセンター副室長 戸松 正樹
「私の健診結果」 寺井 和也
2018年08月08日
           平成30年              平成27年


平成28年に約20年間吸い続けてきたタバコをとうとう止めました。
喫煙場所を探さなくても良いし、寒さを我慢して雨風に打たれながら外に喫煙しに行かなくても良いし、
ニコチン切れ症状も無くなるなど良いことだらけです。
しかし、タバコを止めた事により問題が一つあります。口寂しさに暴食してしまい、タバコを止める前は
63㎏だった体重も、あっという間に現在は81㎏。口寂しい時はガムを噛むとか、気を付けていれば
こんなことにはならなかったのに。これだけ体重が増加すると、今までの服は着られなくなりました。
膝や腰に負担がきて痛くなるし、指輪もつけられないくらい指もパンパンな状態。どうにか痩せないと…。
これからタバコを止めようとしてる方、自分みたいにならないよう注意してくださいね。

投稿者資材課 副主任 寺井 和也
「27年後」 吉原 聡
2018年08月01日
その瞬間、キーパー松永は一歩も動けず、試合終了のホイッスルを聞いたラモス瑠偉は芝にへたりこんで神様とつぶやき、交代してベンチにいたゴン中山は人目をはばからず、両手で顔を覆い泣き崩れました。
ドーハの悲劇は学生の頃友人宅で体験しました。ワールドカップ初出場が閉ざされた悲劇は当時、日本のサッカーに携わる人に暗い影を落としました。自分自身にも無気力が襲い、数日引きずった記憶があります。
あれから25年、VARなどの最新テクノロジーを駆使した今大会、ベルギーと繰り広げられた、文字通りの死闘は階上で寝息を立てている妻と二人の息子に気を使いながら、控えめに観戦しました。

ベスト16の壁はまた突破できませんでしたが、ワールドカップ初出場が叶わなかった25年前とくらべて、ベスト8の扉のドアノブに手をかけ、もしやと期待を抱かせてくれた日本サッカーの着実な歩みに感慨を覚えるとともに、テクノロジーの進化でロボットがキックオフの笛を吹くワールドカップが行われるのは、そう遠い未来ではないと、また別の感想も抱きました。

AI、ビッグデータ、自動運転、RPA、深層学習等、これらの単語が社会にすっかり浸透している現在、私達の生活は様々なテクノロジーに支えられ、それはまた爆発的なスピードで進化しています。25年前に、インターネットとカメラと財布と翻訳機とフラッシュライトと音楽プレイヤーが手のひらサイズの端末ですべて可能となることを誰が予測したでしょうか。

アメリカのカーツワイル博士は著名な発明家でシンギュラリタリアンのひとりです。彼は2045年に人類はシンギュラリティと遭遇すると予言しています。シンギュラリティを「AIが人類を超える日」と認識されている方が多いと思います。和訳すると「技術的特異点」というそうで、技術の進歩が爆発的な加速度で上がり続けることを意味します。縦軸に技術の進歩、横軸に時間を示したグラフがあったとして、緩やかに右へ上がっていた曲線がシンギュラリティを境に縦へ垂直に伸びるイメージです。人類は遥か昔から石器を作り、火を操り、狩猟をはじめ、農耕を営み、(現在と比べて)ゆっくりと技術を歩ませてきました。産業革命で馬が蒸気機関に変わったように、IT革命でインターネットが急速に普及、高度な情報の時代が到来しました。そしてそれらのテクノロジーは今この瞬間にも、収穫加速の法則のもと、爆発的な進化をしています。「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」とSF作家のジュール・ヴェルヌがいったとか、言わなかったとか。カーツワイル博士はシンギュラリティが訪れると、どんな事が起こるか予測がつかないとも予言しています。

汎用型AIが普及し、機械が富を無限に生み続け、人類が不老と不労を手に入れたとき、ワールドカップでボールを蹴る選手はどういう思いでピッチに立っているのか。個人的には2045年の到来を興味深く、そして楽観的に待ちたいと思います。

投稿者総務課長 吉原 聡
「サッカーワールドカップ閉幕!」 藤川 大作
2018年07月25日
怪我をしてしまいました。

私の趣味はサッカーで、見るのもプレイするのも大好きです。
今はフットサルという室内サッカーを定期的にやっていたのですが、3ヶ月ほど前のフットサル中に膝の半月板を断裂!
最近になってやっと軽いジョギングぐらいはできる様にはなりましたが、まだまだ全力では走れず、日々さみしい思いをしておりました。

そんな中、先月なかば待ちに望んだサッカーワールドカップが開幕!
どんな大会になるのか?優勝国は?日本代表は?
そして始まってみればまさか!(当然?)の日本代表サムライブルーの快進撃!
前評判を覆す大活躍で、サッカーをあまり見ない方もかなり楽しめたのでは無いでしょうか?私は毎日の様に好試合・波乱が続き、毎日が寝不足に悩まされました….
(でも仕事はきちんとしていたつもりです….)
そして優勝国がフランス!世界最高クラスの実力で、見ていて自分の怪我など忘れてしまうほど非常に楽しめました。

そして一ヶ月にも及んだワールドカップも終わり、Jリーグが再開しました。
コンサドーレ札幌は現在J1リーグで上位につけるなど、かなり頑張っています。
なかでもJリーグの大注目は、スペイン代表イニエスタというスーパープレイヤーがヴィッセル神戸へ移籍してきました。
コンサドーレ札幌対ヴィッセル神戸は、今年度はまだ札幌のホームでは試合をしておらず、是非とも見に行きたいと思っています。
ワールドカップの熱が冷めない方も、ワールドカップを見てサッカーに興味がわいてきた方も、世界最高峰のプレイを見に行かれてはいかがでしょうか?


投稿者放射線主任 藤川 大作
「6時間リレーマラソン」 前田 健太
2018年07月18日

 6月に入ったぐらいから常に頭の隅から離れない事がありました。

 当薬局では参加者を募って数年前から札幌ドームで行われる『6時間耐久リレーマラソン』に参加しています。
当初から誘ってもらってはいますが、何かしらの理由をつけて不参加と逃げていました。そして翌日参加者の筋肉痛の面々を嘲笑うという行いをしていました。
しかし、今年は断る理由も逃げ道も使い果たし参加することになっていたからです。

 中学までは野球、高校ではアメリカンフットボールに青春を捧げていましたが、どれも長距離をそこまで走らず…趣味でランニングをしている人を見かけますが、何故そんな苦行を?と、理解できずにいる側の人間です。
負担を減らす為に当日まで体重を減らそうと思い立って食事を減らしましたが、三日坊主でした。体を慣らさなきゃと休日走ってみたものの、身体のお肉が衣服に擦れて痒くなって数百メートルで終了…。そのままTSUTAYAに入り立ち読みをし、帰りは歩き、その一回のみで終わりました。

 7月8日リレーマラソン当日。前日飲み会だったにも関わらずプレッシャーにより朝4時半に一度目が覚める始末。
駅前のコンビニに9人のメンバーが集合しドームに入り、いよいよ本番。スタート前に状況を見たかったのと、なるべく回って来る回数を減らす為、そして9番だとそれを狙っている感が出過ぎるため、9人中8番に立候補しました。
いよいよ第一走者がスタート!一人2kmの道のりを6時間ひたすらタスキを繋いで走り続けます。
8番走者といえどもその順番がすぐに来ます。前の走者がドームに入って来てタスキをもらう直前、いつも薬局で見る表情とは違い、必死で目が血走り、まさに死に物狂いのその表情にこれから走る不安が一気に恐怖へ変わりました。
走り出して応援してくれているメンバーの前を過ぎると傾斜7度の坂が。必死に登りきると体力、気力がいきなり底をつき、それでも必死に走ってしばらくすると看板が。「500m地点」。
もう諦めて歩こうかなとも思いましたが、走馬燈のようによぎる応援してくれているメンバーの顔と、重みのあるタスキ。
同世代に抜かれ、かなり上の世代に抜かれ、中学生に抜かれ、小学生に抜かれ、ドラゴンクエストのコスプレをしてバカでかいスライムをもっている人にも抜かれ…。
12分間の地獄の道のりをなんとか走り切り、何とかタスキを渡しました。
その時は達成感などよりも、呼吸が苦しい、足が痛い、汗がひどい、またいつか順番が回ってくる、どうしよう、何か走らない理由はないかとしか考えられませんでしたが、
6時間、自分は計3回最後まで走り切りました。
その後みんなでBBQをして自宅に戻ったのは夜遅くでした。寝る直前、悔しいですが、とてもいい達成感に包まれていました。

 翌朝から数日間、歩くこともままならない筋肉痛になり、薬局でも変な歩き方をしている人が多発。見事に副作用が出ましたが、運動の気持ちよさ、そして団体競技の気持ちよさを数十年ぶりに味わえた経験となりました。
まだ趣味にとは思えませんが、スポーツはやはりとても良いものでした。

投稿者薬局副主任 前田 健太
「I Love NATTO」 佐藤 絵里
2018年07月11日
 7月10日は納豆の日とされています。語呂合わせで覚えやすいですね。その由来をインターネットで調べたところ・・・もともとは関西地区限定の記念日で「関西納豆工業協同組合」が納豆の消費拡大のために昭和56年に定めたようです。(関西は関東に比べ納豆の消費が少ないそうです)。
その後、「全国納豆協同組合連合会」が平成4年に改めて“納豆の日”と定め、全国的な記念日になったそうです。「全国納豆協同組合連合会」、今回このエッセイを書くに当たり初めて知りました。
そのホームページをのぞいてみると・・・納豆ができるまで・納豆百科事典・今月のおすすめレシピなど、納豆に関する情報が盛りだくさんです。

 納豆を使った料理と言えば、どのようなものを思いつくでしょうか。私は、母が作ってくれたお味噌汁(納豆をすり鉢でつぶしてお味噌汁に入れる)、てんぷら(納豆とネギを混ぜたものに衣をつけて揚げる)が思い出されます。学生時代に友人が作ってくれた納豆スパゲティも美味しかったなぁ・・・。
外食部門では、スープカレーに納豆などは色々なお店で見かけますね。一番衝撃的だったのは、わがふるさと音更町で食べた納豆ソフトクリームです。
アイスに納豆が練りこまれているわけではなく、バニラ味のソフトクリームにどーんとカップの納豆をかけたもの。今年も営業しているか分かりませんが、興味のある方は調べて食べに行ってみて下さい。

 私は納豆が好きで、ほぼ毎日食べています。食べ方はご飯にかけて、またはそのまま納豆のみです。従って、かけるものを変えるくらいしか変化をつけられません。
北海道では納豆に砂糖をかける家庭もあるようですが、私は幼少期よりマヨネーズをかけていました。気持ち悪いと思われるかもしれませんが案外合います!!
体重増加を気にし始めてからは納豆マヨネーズを封印しておりましたが、最近復活し頻繁に食べています。
今年一番のヒット作は、玉子+納豆+塩昆布+マヨネーズ。一度お試しあれ。
 


投稿者検査室主任 佐藤 絵里
「●●の手習い」 越後 歩
2018年07月04日
この春からサクソフォンをはじめた。楽器経験はなかったが音をだすだけで楽しい。
小学校低学年の娘の体験レッスンについて行き、父娘で習うことになったのだ。

古いジャズを愛聴し、好きなサックス奏者はたくさんいるが、デクスター・ゴードンのテナーの音色にはほれぼれする。深くて美しい音にあこがれる。
レッスンは仕事帰りに月2回。ほめ上手の先生なので緊張することなく、楽しく30分が過ぎる。マウスピースのくわえ方、息の入れ方を教わる。低音と高音では息を入れる角度や速度が微妙に異なる。先生のような良い音がなかなかでない。全く奥が深い。
地下鉄通勤中もサックスの運指表や動画で指使いを勉強する。両手10本の指にすべて役割があること、2オクターブをこえる音域があることもはじめて知った。

楽器も購入した。一台を親子で共有し、マウスピースとリガチャー、リードはそれぞれが持つ。ピカピカのフランス製アルトサックス。曲線や表面の彫刻が美しく。いかにもいい音がでそうである。上手な人が吹けば。
自宅ではじめて吹いた時は、あまりの音の大きさにビックリする。河川敷や大きな公園で練習している人をみるが、初心者には実は敷居が高い。ひたすらこっそり練習する。いつか公園デビューできればと思う。

なによりこどもと共通の趣味を持てることが良い。父娘の会話はどんどん少なくなると聞く。サクソフォンを通して関わる時間を大切にしたい。


投稿者リハビリセンター副室長 越後 歩
「札幌ドーム、野球観戦!」 小山内 康晴
2018年06月27日
 札幌ドームの近くに住んでいるので、毎年野球シーズン中、土日の日中開催されるデイゲーム、
平日の夜開催されるナイターゲーム、合わせて10回程、日本ハムファイターズの野球応援、観戦に行っています。
楽しみは4つあり、野球の試合を見て応援する楽しみ、食べる楽しみ、ファンクラブ限定品を貰う楽しみ、
他チーム応援の様子を見て、一体となって応援出来る楽しみです。


(1)見て応援する楽しみ

 毎回見る場所を変えて見ています。日ハム応援団外野席、外野席の前列に座る場合は、
必ず日ハム選手が攻める時、応援グッズを持って立ち上がり、各選手の応援歌を声を出して歌いながら応援します。(今はその席に座っていません。)
内野指定席は立ち上がっての応援は出来ないので、座ってグッズを持っての応援。
外野自由席は応援規制が無いので、個々の応援仕方で応援出来ます。(今はこの席が多いです)


(2)食べる楽しみ

 札幌ドーム内でしか販売されていない食料品、お弁当が沢山あり、入れ物が日ハムの
ヘルメットの形になっている手のひらサイズの物は、9種類の中から選ぶ事が出来て、
小型サイズは、バニラアイスの入っていて試合によってヘルメットの選手番号、色が変わるのでついつい買って集めたくなります。


(3)ファンクラブ限定グッズ無料で貰う楽しみ

 清宮選手プロ初打席観戦証明書、清宮選手プロ初ホームラン観戦証明書、ユニフォーム、
ファイターズTシャツ、タオル、バック等、試合によってファン先着○○万人に無料配布される試合があり、
その試合に予約して行く事が多いです。


(4)一体となって応援して、他チーム応援を見る事が出来る楽しみ

 日ハム応援は、応援棒を叩いて歌、声を出して応援し点数が入ると、周りにいる日ハムファン同士、
見知らぬ同士応援棒を一緒に叩いて喜び合う一体感を味わう事が出来ます。
チームによって応援の仕方、チームカラーも違い、グッズを使わないで手で応援するチーム、
点数が入ると小さな形の色の違う傘を回すチームなど、応援歌もそれぞれ違い、その光景を見て聞く楽しみがあります。



今は、自宅近くに札幌ドームがあり、野球の試合を見に歩いて行き帰りが出来るので行っていますが、
5年後には球場が北広島市に移転するので、その時迄は楽しもうと思っています。



投稿者メディカルクラーク 係長 小山内 康晴
「おひとりさま」 樋口 千恵
2018年06月13日
数年前までは考えられなかった「ひとりごはん」に「ひとり旅」。
しかしそんな大層なことはしていません。
「ひとりごはん」で入れるお店は限定のパスタ屋さんとお寿司屋さん。
「ひとり旅」といっても観光ではなくミュージカルやコンサートのために東京や大阪に行くことです。
友人たちとは時間があわないため、ひとりの行動が必然的に多くなりました。

先日友人の一人が「ひとり旅デビュー」を果たしました。
それもいきなり1泊2日のパック旅行で、1名1室の追加料金もなく平日が休みやすい友人にはもってこいのツアーでした。

行先も「伊勢神宮」と北海道の名付け親「松浦武四郎記念館(三重県松阪市)」を巡るという何とも充実したもの。
更に驚くことに参加者約40名のうち約半分が「おひとりさま」。
男性のおひとりさまもかなりいらしたそうです。
バスで目的地まで連れて行ってくれ、食事をする場所も「ここで何時までに済ませてくださいね」とお店を探す手間も省けます。時短ですね。それなりに名物も食べることができたそうです。

今のご時世、まわりに気をつかわず自由に行動出来る方がいいのでしょう。
そういう私も話をきいてかなり乗り気になりました。


近い将来「ひとり旅デビュー」を実現したいです。


投稿者資材課係長 樋口千恵
「札幌徳洲会病院では」 竹内 正真
2018年06月06日
札幌徳洲会病院では、病院で働くいろいろな職業の人による医療講演を開催しています。参加費は無料で申し込みの必要もありませんので、ご都合が合えば参加して頂けます。

その中で薬剤師として
「薬剤師がお答えします! 薬に関するよくある質問・あなたの疑問」
「知っておきたい薬の知識! 上手な飲み方・飲み合わせ」
「知っておきたい薬の知識! 高血圧と薬のお話」
の3演題を定期的にお話ししています。

一方的に話すだけの講演ではなく皆様の質問にもお答えしていますので
講演内容についても質問や
それ以外でも
ご自身が飲まれている薬について
ご家族が飲まれている薬について
などでも皆様が普段から疑問に思っていることなどがございましたら
お気軽に医療講演に参加してご質問下さい。

薬剤師以外にも、医師、看護師、栄養士、検査技師、放射線技師、ソーシャルワーカーなど多彩な講演をご用意しております。
講演の日時、内容に関しましては、当ホームページの「医療講演のご案内」をご覧ください。

皆様のご参加お待ちしております。


投稿者薬局主任 竹内 正真
「母のように」 藤澤 久美子
2018年05月30日
 結婚が早かった友人らの子供が、それぞれ進学や将来の仕事を考える年頃になった。その手の話は聞き役に回るのが常なのだが、外野の私でも、時代の移り変わりをしみじみと感じながら興味深く話を聞いている。
 女の子を持つ友人は皆一様に「手に職を」と言う。何があっても働き続けられることを願って。当事者である娘さん達も異論はないらしい。

 私事になるが、私自身は“たまたま”手に職を持った。仕事はしつつもいつかは専業主婦になるものだと信じて疑わなかった(私だけではないはず)。今の今まで働いている人生は想像もしていなかった。母は仕事をしていたが、父は家事の一切がてんでダメな人で、母の多忙さ故に「母のようになりたい」とは思えなかった。

 友人は皆何かしらの仕事を持っている。そして、仕事を持ってよかったとも言う。だからこそ、娘さんにもその生き方を勧めるのだろうし、そんな友人の生き方を「母のようになりたい」と娘さんは思っているのかもしれない。自分の母をロールモデルとできるのなら、なんて微笑ましいことなのだろうと思う。
 共働きが普通の世の中になった。新人の女性に聞いてみたら、それが当たり前だと言う。結婚している後輩の男性達は当然のように家事をこなす。今となっては当たり前のことなのかもしれないが、女性が社会で活躍できるその裏で、男性の家庭での活躍に私はとても感心している。

 1日の仕事を終え、簡単なつまみを用意し、ビールを飲みながら野球中継を楽しむ私は、母ではなく、父のようになってしまったと時々苦笑してしまう。


投稿者リハビリセンター主任 藤澤 久美子
「雑草」 西村 真樹
2018年05月23日
メディカルクラーク室、西村です。
「自由にどうぞ」との事、部署・業務紹介では面白くないので(いいのか?)、最近の事を書きます。

雪も溶け、西村家の庭も、春の息吹が満ちる季節となってまいりました。
そんな中、私は一人、戦闘態勢を整えます。
両手に軍手、腕・顔には日焼け止めを塗り、戦場へと向かいます・・そう、雑草たちとの戦いの日々が始まるのです。
思い返してみますと、それは敗北の歴史でした。
家庭菜園(小)もあるので、薬品系は使えない、とにかく抜く、バーナーで焼く、防草シートを敷く等々の作戦は遂行しておりました、しかし、いつも最後の強敵にやられて(戦意をくじかれて)しまうのです。
その者、名を「スギナ」と呼ぶ強敵です。
「強敵」と書いて「とも」と読むなんて事はありません。
切っても、抜いても、掘っても、彼らは復活します。そう、彼らは復活の呪文が使えます。

私も勉強し、そんな強敵に短期決戦はやめました、作戦名「減らぬなら、隠してしまえホトトギス作戦」(これを考えた時点で負けなのか?)
庭の目立つ部分を「芝桜」で覆ってしまえば、スギナの成長阻害になるし、見た目も良くて
一石二鳥ではないか?どうでしょうか?これを見ている諸先輩の方々。
というわけで、芝桜を買ってきてさっそく庭に植えました、まだ株数が少なくさみしく、貧相ですが、数年後にはご近所様から「西村芝桜庭園」と呼ばれる予定となっております。

さて、それまでは、今まで通り軍手、日焼け止めを塗り、一人戦場に行ってきます。


追伸・なぜか、植えた一部の芝桜が枯れてきています・・・Help!


投稿者メディカルクラーク 課長 西村 真樹
「球春到来」 田中 文昭
2017年03月08日
雪解けがじわじわと始まり、いよいよ野球のシーズンになってきました。
プロ野球はオープン戦が始まり、2017ワールドベースボールクラシック(WBC)の開催、選抜高等学校野球大会と、今月から野球が盛りだくさんです。そこで、僭越では御座いますが、プロ野球の順位と高校野球の優勝校を予想させていただきます。

プロ野球
セリーグ                 パリーグ
優勝  巨人               優勝  ソフトバンク
2位  広島               2位  日本ハム
3位  DeNA             3位  ロッテ
4位  阪神               4位  西武
5位  ヤクルト             5位  楽天
6位  中日               6位  オリックス

プロ野球はこの様に予想しました。日本ハムは大谷と有原次第、二人で25勝すれば優勝の可能性あり。セリーグは間違いなく巨人で決まりです。理由などありません。

高校野球
選抜高等学校野球大会(春の甲子園大会)      優勝校  履正社(大阪)
全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園大会)   優勝校  早稲田実(東京)

高校野球ファンの私が予想した優勝校です。センバツは履正社、選手権は早稲田実を予想させていただきました。理由はこうです。

昨年の明治神宮大会で両校は決勝で対戦しております。履正社の圧倒的戦力で早稲田実を撃破、その時のメンバーがそのままセンバツのメンバーです。普通にやれば優勝します。選手権は早稲田実が優勝すると思います。センバツの悔しさをバネにして、最後の夏に清宮選手が燃えないわけがありません。早実は投手力が弱いといいますが、優勝する為に4月に入部するスポーツ推薦の特待生1年生は投手しかいないはず。よって投手力が強化され夏は早稲田実です。 とは言っても、何が起こるかわからないのが高校野球です。

もうすぐ始まるセンバツ大会、北海道代表の札幌第一高校ガンバレ!!

投稿者総務課 事務次長 田中 文昭
「ツキ(運)」 佐竹 秀幸
2017年03月02日
ツキ(運)というものを意識したことがある方は多いと思います。自分は、20歳ころからツキというものを人一倍意識してきた気がしますので、その感じるところを書きます。変な人の戯言だと思っていただいて結構です。

多くの場合、『ついてる』というのは自分の欲求に合った事象が起きる状態、『ついてない』とは自分の欲求とウラハラの事象が起きることだと思います。ツキは目に見えるものではないため、各人の感じ方による部分が多くを占め、浮き沈みがあり、バイオリズムのような時間的にあるいは空間的に動きのあるものだと思います。ある作家の事例を借りると、赤と青のビーズを瓶に入れて振り続けてもきれいな紫になることはなく、場所によって色の偏りができる。自分はその偏りが運の浮き沈みであると感じています。自身の持つ論理的な思考や確率だけではでは乗り越えられない壁は、その偏りを的確に捉え自分の行動を変化させることにより、超えるチャンスが拡がると思います。

『ついてる』、『ついてない』ことを大いに意識するのは、やはり勝負事でしょうか?何をやってもうまくいく、または、何をやってうまくいかないことを経験した人は多いと思います。長くなるので『ついてる』時のことはここでは書きませんが、『ついてない』時はどうすれば良いでしょうか?自分は不運を脱出するために次のことをすることがあります。『ついてない』時は、自分の行動が負の方向に働くことが多いので、自分の思ったことやセオリーと逆をやってみる。また時には、チャンスに見えて実は罠であったりすることがあるので、我慢して受け流す。

具体例に挙げると
パチンコなら普段座らない嫌いな台に座ってみる
競馬なら予想して通常なら買わない馬を買う
マージャンならあがりに向かわない
野球なら右利きでも左打席に立ってみる(これは次打席、世界観が変わることがあります)
テニスなら相手のいるところを狙ってみる(通常はいないところをねらうでしょ)

・・・あくまで不運・不調を感じた時のことです
これを実行するには、欲を捨てた諦めの精神?と論理・確率無視のオカルトの世界?に少しの間身を置く勇気が必要です。自身の経験的には上記のようなことが転機となって、不運や不調から抜け出すことはありましたが当然100%ではありません。それでもダメなときは負けを受け入れ帰って寝るくらいしか思いつきません。自身が『ついてる』、『ついてない』かを客観視でき事実を受け入れる心と、急ブレーキを駆けそれを行動にうつせる意思がキーポイントで、一喜一憂せず自分の運気がどこにあるかを常に意識することが必要です。頭では解ってるんだけどなかなか行動にうつせない・・・なにか仕事や私生活の縮図のような気もします。たとえウマくいかなくて帰って寝るのにしても、結局のところはそれを行動にうつせるかにかかっています。ツキ(運)を真面目に考えると、頭の中がメビウスの輪状態になりますが、そんなことを考えながら様々なことに興じてみるのも楽しみ方のひとつだと思います。

投稿者経理課長 佐竹 秀幸
「親離れ子離れ」 岡野 友美
2017年02月22日
親離れとは・・・子供が親元を離れ、自立して生きていこうとすること。
子離れとは・・・子供が成長したとき、親が保護者としての役割を離れ、個人として子供を尊重するようになること。

あぁ...とうとうこの日が来てしまった...今まで、たっぷりどっぷり過ぎる程の愛情を注ぎ込んできた私にとって、とても耐えがたく最高に悲しいことである。市内の専門学校に通っていた息子が、いよいよ就活が始まるという頃、突然「道外就職を希望したい」と言い出した。

私は当然、札幌近辺で就職するものと思っていたので、聞いた時驚きで目が10cmほど飛び出た。それから間もなくあっさりと決まってしまったのである...。えっ?神奈川??こりゃヤバイ!!どうやら息子はとっくに自立ができ、私の気付かぬうちにこっそり親離れしようとしていたのだ。えっ?マジ?私は??やだ、まだ子離れの準備なんて全く出来ていない!どうしよ!!!

決まったその日から号泣の毎日。息子のアホみたいな寝顔でも見てるだけで涙が出る...成人してやっと二人でお酒を飲みに行けるようになったのに...あまりにも寂しすぎる...

しっかりしなくちゃ!!そう自分を奮い立たせながら、息子が旅立つまでの残りの日々を大切に笑いながら過ごして行こうと思う。そして失敗や困難に立ち向かいながらも何かを得ようと頑張る息子を私は静かに見守りながら応援して行きたいと思う。(でも出来るかな?大丈夫かな??毎日morning callとかしちゃったらどうしよう...)もし私が悲しみのあまり鎖骨が浮き出るほど激ヤセしてきたら、みなさん心配して優しく声をかけて下さい。(まっ、100%ありえませんが...。)

っといいつつ、「息子がいなくなったら旅行にでも行く?海外とか行っちゃう~?」っと飲みに行く度、ノリノリで放射線科の受付嬢(?)を誘ってる私。たくさんの大切な友達が勇気を与えてくれるから思ってるより早く子離れ出来ちゃうかも??

投稿者健診センター主任 岡野 友美
「自由研究」 浅利 伸朗
2017年02月15日
札幌の冬の風物詩である雪まつりも終わり,今年は冬季アジア札幌大会が開催されます.待ち遠しい春はもうすぐでしょうか?子供が小学生になり,今までつきっきりだった子育ても少しずつ手がかからなくなり,ゆっくりできる反面,寂しさも感じる今日この頃です.

さて,小学生になると夏休みや冬休みがあり,休み期間中に『自由研究』をすることが課題になりますが,低学年では子供1人で決めて取り組むことはまだ難しく,アイデアを出して子供と一緒にすることが世のお父さん・お母さんの役割となってきます.

自分も空き瓶のふたで鳴子?みたいな楽器をつくったり,当時流行っていたテレビゲームの紙芝居をつくったりしましたが,親が一緒になってつくってくれた記憶は僅かながら残っています.自分が親になって初めて親の苦労やありがたみが分かると言いますが,『自由研究』もその1つでしょう.

そして,小学1年生の娘は,夏休みには自分の手形でネコをかたち作った絵を書き,冬休みには正月の獅子舞を紙粘土で作って学校へ持っていきました.クラスの中で発表し合い先生に褒められたとうれしそうに話しをする子供の顔をみると喜ばしいです.残念ながら妻のアイデアですが(笑),今年の夏休みには娘と一緒に思い出に残る『自由研究』を作成したいものです.

投稿者薬局副主任 浅利 伸朗
「ソーシャルワーカー」 上井 奈穂美
2017年01月25日
「ソーシャルワーカーです。」

病院のソーシャルワーカーとして働き、いつの間にか30年を超えてしまいました。こんなに長く続けられると思わず、あっという間の日々でした。30年前は、「ケースワーカー」と呼ばれていましたが、カタカナの聞いたことのない職名でさっぱり通じませんでした。知人は、宛名に「計数 和歌子(けす わかこ)様」と書かれた手紙を受け取ったことがあるそうです。想像すらできない職名だったのでしょう。

「ソーシャルワーカー」は、医療を提供する場・病院の中で、福祉を担当します。平たく言うと、生活面などの心配を支援する「相談係(そうだんがかり)」です。少しは知られるようになりました。

治療(医療)は、知らないことを懸命に聞きますが、教えてもらったことに従うことが多く、一般の方々にとっては専門外の領域です。私たちがお手伝いする生活については、一人一人がエキスパートです。私たちがそれぞれのやり方・考え方を教えてもらい、支援します。それぞれの経験・価値観・文化・環境が世界に一つで、まさに「小説より奇なり」です。お一人お一人の苦労・努力に頭が下がります。そして、どんな時も必ず先に進む道が見つかります。結果的に、励まされるのは私たちです。

昨今、終活とか終末期の意思決定などが話題になっています。最後まで自分らしく生きるのは、なかなか大変なことで、一緒に悩むことも多くなりました。心臓マッサージ、人工呼吸器、胃瘻、IVHなど・・・自分のことも皆さんと一緒に考えておこうと思います。

投稿者医療福祉連携室係長 上井 奈穂美
「アマリリス」 南 竜二
2017年01月21日
「お前が子供の頃はよく煮え湯を飲まされたよ」
先日、父がため息をつきながら私に幾つかのエピソードを話し始めました。私が小学生の頃、父は事業を興したばかりでなかなか休みがとれなく学校のイベントにはなかなか参加できませんでした。そんな中、仕事の合間をぬって授業参観に来てくれたことがあります。前の日から父は楽しみにしており、どんな服装で行ったらいいのか、知り合いもいない中、どんな態度でいたらいいのか、子供の私から見てもそわそわして落ち着きがありませんでした。

そして当日、授業は音楽。
父はいつもの作業服からは想像もつかないような小奇麗な服装、緊張した面持ちで教室の後ろで立っていました。先生が「ではみんなでアマリリスを吹きましょう」全員立ってリコーダーの演奏が始まりましたが、私の手にはリコーダーがありません。笛を忘れていったのです。忘れ物が笛なだけに隣のクラスの子から借りることも出来ずなす術もないまま授業が始まったのです。今思えば先生も少し気を利かせて合唱にしてくれれば…と思いますが、一時間延々とリコーダーの授業は続き、私はずっと立ちんぼ。そして、ただ立っている私を見に来た父も立ちんぼ。南親子が手に汗握った授業が終わり、みんな親子で帰る中、南親子は別々に帰宅。私が家に帰ると父が焦燥しきった表情で怒ることもなく一言。

「アマリリスってあんなに長い曲なのか…」

投稿者資材課主任 南 竜二
「高校生の一日職場体験学習」 斉藤 和司
2017年01月11日
新年明けましておめでとうございます。今回のブログ担当は検査室斉藤です。2017年の最初に順番がくるなんて今年はなにか良いことがあるような予感が・・・・。
(因みに私の今年の運勢は100番中26位でした)

早いもので、札幌徳洲会病院も南郷18丁目から大谷地へ移転し、今年の7月で5年が経過します。当院の検査室では、旧病院から札幌市内の市立高校の2年生(2~3名)を毎年秋頃に1日体験学習を受け入れてきました。そこで私なりに、少し感じたことを書かせて頂きます。

当院検査室を体験施設に選んでくれた理由は、様々であり、将来の仕事に医療系に進みたい学生さん、また、実際に臨床検査技師になりたい学生さんもいました。高校2年生ということもあって、卒業後の進路が具体化されています。
自分の高校2年生(○十年前)の時と比べると、凄く目的意識がはっきりとしている感があります。僕の育った田舎では、職場体験(工場見学的な)学習は小学校の時にあり、中学・高校では、ありませんでした。高校生になって実際に自分のなりたい仕事を体験できるなんて素晴らしいと思うのは僕だけでしょうか。

実際の体験内容は、やはり、検査室の見学だけでは、飽きてしまうので、学生さんの希望があれば、採血(生化学・CBC)をして、自分の血液を自分で検査機器にかけ測定し結果を導き出すところまで体験してもらいます。また、血液型検査・口腔内の唾液を用いてのグラム染色、病理・血液・塗抹標本の顕微鏡での観察、超音波検査機器を用いて、心臓の動き、血液の流れ、肝臓・腎臓等の臓器を直接みてもらうことも行っています。

また、ここ最近では、中学生の体験学習も受け入れており、少しでも臨床検査技師の仕事を知ってもらえる良い機会かと思います。たった一日の限られた数時間ではありますが、僕たち検査室のスタッフも学生さんから元気をもらえる一日であり、学生さんの将来に少しでも役に立つことができればと、今後も続けていきたいと思っています。以前読んだ本の中に、「成功という奴は、諦めてベンチに腰をおろした隣に座っている」と書いてありました。将来の成りたい自分になれるよう精一杯諦めずに今を頑張ってほしいです。いつの日か、検査室で一日体験した学生さんが、数年後に当院検査室で働いている日が来るのもそう遠くはないのではと思っています。

今年1年も宜しくお願い致します。 

投稿者検査技師長 斉藤 和司
「イチゴのラウンドケーキ」 柏木 真志保
2016年12月28日
数年前からXmasにサンタクロースが来るようになった我が家。そんな我が家でH28年12月23日Xmasパーティーが催された。料理をテーブルに並べ、まずは家族で記念撮影。食事後はお待ちかねのXmasケーキの登場だ。息子は大はしゃぎ。僕がケーキを切り分けようとした所、妻から「待った」が掛かった。やれやれ2度目の記念撮影だ。ここから妻と息子の攻防が始まった。

妻がケーキや子供達の配置を終えシャッターを切ろうとするが、息子は待ちきれずにケーキを自分に引き寄せる。息子を叱りつけケーキを元の位置に戻したら、今度は娘が無邪気にケーキに手を伸ばす。僕が傍観していると「記憶は消えちゃうから、写真に残さなきゃ!」とヒソヒソとしかし語気は強く僕に咬みついてくる妻。

何とか撮影も終わり妻が「はい、いいよ。」と一言。その瞬間Merry Christmasと書いてあったチョコレートが息子の口の中に消えた。さらにイチゴに手を伸ばす息子。妻は慌てて「まだ、食べちゃダメ!」(先程の「はい、いいよ」は、写真撮影は終わりという意味だったらしい。)と言ったがもう遅い。後手に回った妻は枝の形をした飾りに付いたクリームを舐めるよう息子に指示を出す。言われた通りにクリームを舐めるが満足しない息子。何とかこれ以上の損失を回避したい妻は次にサンタの砂糖菓子を食べるよう指示。「ケーキの周りのフィルムを剥がして!!」僕に指示を繰り出す妻。言われた通りにする僕。その後も息子はさんざん舐め回した飾りを再度ケーキに飾り付け、フィルムを剥がしたケーキの側面に両方のお母さん指でツンツンする等、怒涛の寄せを見せた。ここに至り風邪をひいて喉を痛めている妻が、文字通り声にならない悲鳴を上げたのだった・・・・・。

その後、楽しくケーキを食べ終えた我が家。次のケーキは新年早々の息子のバースデーケーキ。次は何が起こることやら。

投稿者医事課係長 柏木 真志保
「『第九』の季節」 樋口 千恵
2016年12月14日
今年もあと半月となり、例年通り忙しい日々を実感しています。そんな中、年末の日本の風物詩「第九」=ベートーヴェンの交響曲第9番の季節です。毎年12月、日本中どこかでほぼ毎日この曲が聴こえる計算になるそうです。
しかしこの年末の風物詩、わが国だけの現象のようです。

先日、念願だった札幌交響楽団の生の「第九」の演奏を聴いてきました。実は生で聴くのは今回が初めてで、過去を振り返ってみても1時間以上のこの長い曲をまともに聴いたことはなく、クラシック好きとしては劣等生だったと思います。

きっかけはこの夏、私の夢の1つ「札響の定期会員になること」が叶ったことです。
仕事を辞めてから実現するかと半ば諦めていましたが日程が私の予定と見事に一致し、毎月中島公園に通っています。その流れに便乗し第九を聴くことができました。歓喜の歌と言われる通り、聴き終わったあとの感激・感動といったら言葉になりません。これほどまでに元気になれる曲をなぜもっと早く聴かなかったのか後悔しました。

ここで私の夢が1つ追加…「いつか第九を歌いたい」
さすがにオーケストラと共演する合唱団は考えられませんが、この時期お風呂場で気持よく口ずさめるようになりたいと思いました。今の世の中ネット検索で簡単にドイツ語のカタカナ読みが出てきますね。来年に向けて頑張ります。

投稿者資材課係長 樋口 千恵
「思い出すことなど」 岡部 幸男
2016年12月07日
私は本を読むことが好きで、絵本から児童書、古典、ライトノベル、近代小説まで様々なジャンルのものを読みます。就職するまでは沢山の本を読むことができましたが、働いているとなかなか読書の時間が取れない悩みを抱えています。他の読書好きの方も同じ悩みをお持ちだと思います。

在宅訪問を担当させて頂いていた20年ほど前、訪問させていただいた患者様と読書の話になり、「私も若い頃は本が好きだったけれど、仕事や子育て、夫の介護など、忙しくてなかなか時間が取れなかった。全て終わって思う存分、本が読めるようなったと思ったら、目は悪くなっているし、腰も痛いしで、結局読める状態ではなかった。若いうちに時間を作って、読むようにした方がいいですよ。」と助言を頂きました。

そして今、子育てが少し落ち着いて、以前よりは時間がつくれるようになりました。しかし、患者様に教えて頂いた通り、近眼と老眼で目は疲れるし、腰は痛いしで1時間以上の読書ができなくなってしまいました。毎回読書をするたびに、在宅訪問時に頂いた助言を思い出しながらも、短い時間でそれなりの読書を楽しんでいます。若い読書好きの皆さん、本を読むなら若いうちに沢山読みましょう。

投稿者副薬局長 岡部 幸男
「買い替えどき」 笹井 拓人
2016年11月16日
放射線技師の笹井と申します。 よろしくお願い致します。

突然ですが先月、車を購入しました。TOYOTAのミニバン、エスクァイアです。前の車はホンダのインテグラという3ドア車で13年間乗りました。大事に乗りましたがさすがに古くなりました。買い替えの時期がきたと言う感じです。イタミが出てきたという事もありますが、買い替えの最大の理由は家族のためです。

家族と言うより、子供のためでしょうか。長男が5才になりいろいろな場面で後部座席とトランクを利用する機会が増えました。ある程度の大きさがあり〔ミニバン〕、維持費を抑えられる事〔2リットル、 5ナンバーサイズ〕で検討しデザイン面で妻が気に入った為、エスクァイアに決定しました 。春は釣り、夏はキャンプ、冬はスキー、幼稚園の送り迎え等々。これからどんどん活躍してくれるでしょう。

一生乗ることになるかもしれないので、自分自身の身体共々大事に乗っていきたいと思います。宜しくクルマ君。

投稿者放射線科副主任 笹井 拓人
「今年はいろいろと・・・」 日笠 健治
2016年11月09日
私は事務部門の総務課に所属しています、日笠と申します。
今年で入職して16年目になります。しかも自分の担当週にめでたく誕生日でした。

テーマは自由とのことですので、ほんの少し今年の私の思い出を語りたいと思います。
今年の夏休みは私的にわりと活発的に過ごした感じが致します。その中の一つに、今年初めて石狩新港で行われましたRISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZOに行ったことが挙げられます。
自分には無縁だと思っていたイベントでした。今年行ってみたら思っていたより楽しく、当初は1日しか行かない予定だったのですが、終わってみたらその日の夜に翌日のチケットを買っていました。以外に好きだったのかもしれません。

そしてもうひとつは10月に家族旅行に行ったことです。両親と弟夫婦と姪っ子と自分で行きました。場所は東京観光とディズニーランドです。まさかこの年齢になって家族旅行、しかも道外に行くとは思っていませんでした。ただ、両親も動けるうちにみんなで旅行に行きたいという希望もありました。基本的に自分は東京が好きではないので旅行に行くこともなく実際遊びに行ったのは高校の修学旅行以来で、ディズニーランドへ行ったのは小学生のとき以来です。全く興味がないところでしたが、今年は家族旅行のおかげで行くことができました。
何かきっかけが無いとなかなか行動できない自分です。

投稿者総務課主任 日笠 健治
「星の数」 吉原 聡
2016年10月26日
わたし達が住む地球は太陽系に属しています。太陽系は銀河系に含まれ、その銀河系には2000億個の星が存在し、宇宙全体にはその銀河が1000億個あるといわれています。星の数はまさに天文学的な数といえます。

天文学的な数といえば、情報通信技術が高度に発達した現代、わたしたちはものすごい量の情報、まさに星の数ほどの情報と繋がって生活しています。ほんの何十年前は、地球の裏側で起きた事象をTVなどの一部のメディアでしか知ることが出来ませんでした。インターネットの元祖は米軍の情報通信網だそうですが、インターネットはわたし達の生活を劇的に変化させました。冒頭のくだりもGoogle先生にお教えいただいたものです。

私もインターネットをたくさん利用していますが、とりわけ、ネットショッピングは頻繁に利用しています。ネットショッピングの便利なところは、わざわざ、お店に行かなくても、マウスのクリックで注文でき、数日後には自宅で受け取ることが出来るところでしょう。ただし、リピート購入や実際に商品を手に取る機会があれば、その商品がどんなものか情報がインプットされているため、注文ボタンを躊躇なくクリック出来るのですが、未知の品物をネット購入する場合はそうは行きません。そんな場合に参考になるのが、他の人の評価、いわゆる「レビュー」です。通販サイトの品物に対する評価や、飲食店の評価を集約したサイトなど、それらの情報は、商品やお店を選択する際の材料となり、そしてそのレビューもまた、わたし達の日常に星の数ほど溢れています。

ただ、最近そのレビューを頼りにしすぎている自分を危惧しています。
レビューの先入観で映画をみたり、食事をしたり、本を読んだり。購入して失敗したくないと、おそらく同じ趣向を持つであろう、レビュアーの感想をあさり、CDや映画、小説を購入、この本はレビューが良かったのだから面白くて当たり前だという、先入観をもって読む本から導き出される感想は、自分の血や肉となりづらく、あまり健全とはいえないと考えるようになりました。失敗から学ぶことも大切です。

情報端末以外の様々なモノがインターネットに繋がり、それらが集約され、効率化をもたらす、いわゆるIoT(Internet of Things)。わたしたちの生活が根底から変わる時代がもうすぐ来そうです。

「星の数」に惑わされない生き方をしたいものですが、ある程度の失敗にも寛大な環境を手に入れるには、それ相応の労力が必要です。

http://Google.co.jp 「妻が喜ぶプレゼント ベスト5」 Enter

投稿者総務課長補佐 吉原 聡
「名前」 垣見 尚宏
2016年09月28日
私の名前は カキミ タカヒロ と申します。昔から読み間違えられることが多く、患者さんからも「何て読むんだい?」「ガキ?ミ ナオヒロさん?」「珍しくて覚えられないね ははは」という次第です。

ただ、私にも相手の名前を覚えていなかった経験が多々あります。例えば、何度か顔を合わせたことがある職員に対して「○○号室の○○さんの件ですが」と名前も呼ばずに話しかけたり、相手のネームをチラ見しながら話しかけるなど・・・。名前を覚えていないことに申し訳なさを感じていました。

リハビリテーション科の今年度の目標の一つに『他職種との連携強化』があります。その中で私は『職員の名前を覚えて、名前を呼んでコミュニケーションを図る』という取り組みを提案させていただきました。
意図としては、他職種との連携には信頼関係が必要であり、名前を覚えること・名前を呼んでコミュニケーションを図ることは、信頼関係を築く為には必要不可欠と考えたからです。

具体的にどれほどの効果があるかはわかりませんが、名前を呼ばれて不快になる人は居ないと思います。私に至っては、覚えづらい名前と自覚しているので、すんなり呼んでいただけると嬉しく思ってしまいます。
そんな取り組みにより、少しでも職員が気分良く働くことで、結果、患者さんへの良いサービスにも繋がってほしい!なんて欲張りな思いも・・・。

ちなみに私は2か月間で、新たに70人の職員の顔と名前が一致しました。きっと意識していなければ覚えていなかったと思います。
人の名前を覚えるのは意外と難しく、苦手だという方もいます。でも、ちょっとした心がけでコミュニケーションを図るきっかけにもなります。ぜひ、みなさんも心がけてみてはいかがでしょうか。
当院職員は500人以上・・・コツコツ続けていきます。

投稿者リハビリセンター副主任 垣見 尚宏
「最高です!!」 藤橋 良平
2016年08月31日
 家族恒例の夏キャンプに行ってきました。友達家族と総勢8名、2泊3日キャンプです。場所は支笏湖。キャンプとなると早起きする子供たち。朝6時半に出発です。現地には8時前につきましたがすごい人… テント張る場所がない(汗) みんな何時に到着しているか解りません。何とか場所を確保し、テントを張り、荷物を移動し一汗かいて午前中から飲むビール、最高です。そして焼肉。最高です。やめられません!! 天候にも恵まれて、子供たちと湖にダイブ!!最高です。超、気持ちぃ~。そして晩御飯。炭火、鉄なべで作るカレーライス、最高です。満腹になり夜9時就寝。

二日目、日の出とともに起床。渓流釣りへ。森の中、川の中に入り時をわすれて魚釣り。マイナスイオンを大量に浴び、魚も適度につれてリフレッシュ。最高です。朝ご飯に釣った魚を食べる。旨すぎる。最高です。そしてビール、焼肉、最高です。また湖に入り水遊び、カヤックに乗って湖を漕ぐ。風をうけ、気持ちぃ~。最高です。疲れ果てて昼寝、最高です。起きて晩御飯。二日目はシーフードカレー。最高です。花火をし、星を見て就寝。

 三日目、日の出とともに起床。早朝から子供たちはカヤックにのって沖へ。超気持ちよさそうです。それを見ながら外で食べるインスタントラーメン。最高です。残っていたカレーを入れる。旨い!!家では出ない味。最高です。そうこうしているうちに帰る時間へ。帰宅途中に二日ぶりに入るお風呂。温泉です。最高です。食べて飲んで遊んであっとゆう間の夏休みでした。最高です。最高でした!!

 休み明け前日から、原因不明の蕁麻疹… 遊びすぎました(笑)

投稿者資材課副主任 藤橋 良平
「ふれあい健康祭」 加藤 涼一
2016年08月24日
当院では毎年この時期にふれあい健康祭というお祭りを開催しております。
この病院は地域の方々に支えられています。病院を手伝っていただいているボランティアさんが居たり、毎日明るく挨拶をしてくれる患者さんが居たり、病院の運営に携わって頂いている業者さんが居たりと。お祭りの時はいつもとは違う楽しい気持ちで来て頂ければうれしいです。

病院という所は患者さんやそのご家族からみれば決して行きたくて行くという場所ではないと思います。普通の生活をしていた人が急に病気になったり、怪我をしてしまったり、その結果入院や手術をしなければならなくなり沢山のお金と時間を使わなければならなくなります。自ら望んで来る場所では決してありません。ですから病院で働くスタッフはいくら忙しくても何百人来る患者さんの1人としてではなく、一人一人の患者さんに対して真摯に向き合う必要があると考えております。

これからも初心を忘れずこの地域の為に職員一同働いて行きたいと思っております。是非ふれあい健康祭を楽しんで頂きたいと思います。普段は絶対使わない言葉ですが、沢山の方々のご来院お待ちしております。
今年は8/28(日)です!よろしくお願いします!!

投稿者医事課主任 加藤 涼一
「niji」 万年 敦也
2016年08月17日
僕には2歳半になる娘がいます。育児にはできるだけ積極的に取り組んで行こうと思っていましたが現実は想像以上に大変で戸惑うことが大半です。我が家は共稼ぎで妻もフルに働いてくれていますので家事は分担です。自分の担当は早く仕事が終わったら食事の準備、たまに掃除や洗濯、朝は娘の準備や保育園への送りをやらせてもらっています。

個人的に一番やっかいなのは食事の準備。こんなことなら独身時代に料理の勉強でもしておけばよかったと後悔しながら作っています。慣れないことをやるのは時間がかかりますし娘には食物アレルギーもあり味付けも薄めにしてほしいというリクエストもあります。悩みどころの献立は冷蔵庫の中をチェックしてクックパッドなどでメニューを決めて作っています。どうせ作るなら美味しいって言われたい。でもいつもできあがりは思っていたものとなんか違う味。家族には申し訳ないですが我慢してもらうしかありません。時々疲れがたまり元気がない感じでいるとふいに娘から「おとうさんありがと!」と思いがけない一言。そう言われると心に虹が差したような気持ちになり俄然やる気がでます。そんな小さな喜びを繋ぎながらかれこれ一年半以上経過し最近では少し慣れてきたのかあまり苦労はなくスムーズにできることが多くなってきました。やっと今まで苦労を滲ませてきたものが報われてきました、これからは楽しみながらできるようさらに頑張って行けるでしょう。

そして僕は来月2児の父親になります。今より大変になると予想できますが家族4人で乗り越えたいと思います。

投稿者放射線主任 万年 敦也
「整理整頓」 吉原 奈穂子
2016年08月10日
数年前から耳にする“断捨離”という言葉を聞くと、耳が痛くなります。
基本は“いつか使う・・のいつかはこない”です。

 元々、収集癖もあり、コンプリートするとか、大人買いとか大好きなので、片付くわけもありません。机を見ると性格が推察できるといいますが、私は“雑”です。一見キレイに片付いているようですが、自分しか物の位置を把握していないので、一緒に働いている人や家族には小言を言われ続けています。
  
 今までは、自分のスペースが多少あったので、家ではなんとかなっていましたが、今年2人目が生まれ、私のスペースに子供達の物が進出してくると、見て見ぬふりが出来なくなってきました。だからといって、長年培われてきた性格が、簡単に変わる訳もない!と豪語しながら、引越しを控えた我が家では、すこ~しづつ家族が寝静まった夜な夜な整理しています。片付け系の本を購入して、ポイントを勉強する時点でモノを増やしていますが、最近まで産休だったので、だいぶ捨てることができました。
モノの置き場が決まっていて、家族みんなが片付けることができる、いつ人がきてもいい部屋を目標に、引越し後は頑張ろうと思います。

 最終兵器は、40Lのごみ袋で、バンバン捨てられる机のキレイな後輩、いつ死んでもいいようにモノを持たないようにしている後輩、思い出の品も容赦なく捨てられる他部署の先輩、整理収納アドバイザーとして働いている友人に、引越し前後にアルバイトを依頼するか、他力本願を真剣に考えている今日この頃です。

投稿者病歴管理室主任 吉原 奈穂子
「子供たちの成長」 山崎 寛史
2016年08月03日
 「子供の成長は早い」とよく言いますが、本当に早いもので、ついこの前産まれたと思った長女はもう2歳になり、6月には長男が産まれ、我が家は、私と妻、子供2人の4人家族となりました。弟が生まれ、よほど嬉しいのか長女は2歳ながらにして、いろいろと面倒を見ようとしてくれています。まだまだ出来ることは少ないのですが、微笑ましく見守っています。
 
 また、弟が生まれる前から赤ちゃんが好きで、外出時に赤ちゃんを見かけると「あ!赤ちゃんかわいい!」とよく言っていました。動物の赤ちゃんも大好きで、テレビ番組なども食い入るように見ています。そんな時は「やっぱり女の子なんだな」と思うのですが、少しだけ心配なことがあります。それは長女の言動がなんとなく男の子の様になるときです。元気なことは良いことなのですが、自分としては、もう少し女の子っぽくなってくれると嬉しいと思っています。

 これから長男もドンドン大きくなって来るので、長女は女の子らしく、長男は男の子らしく成長してくれることを願いつつ、より一層我が家が賑やかになることを楽しみにしています。

投稿者医療福祉連携室副主任 山崎 寛史
「夏といえば・・」 小野寺 智亮
2016年07月27日
夏です!とても気持ちのいい季節となりましたね!本州の湿気を伴った暑さとは異なり,北海道の夏はとてもカラッとしていて過ごしやすいといいます.
そんな夏の日本では北海道でしか出来ないものがあります.それは「マラソン」です.本州では暑すぎて屋外のマラソン練習は専ら朝・夕となりますが,北海道では日中も練習している人をよく見かけます.

「北海道マラソン」は夏に行われる国内唯一のフルマラソン大会として知られています.札幌市内中心部を交通規制して行なわれるので関係ない人にはとっても迷惑ですが,道内の市民ランナーにとっては年間を通して一番の大イベントです.その経済効果は25億円と言われています.めちゃくちゃ速い招待選手や有名選手,たくさんのランナー(2万人),大勢のボランティアの方々(4千人),沿道の沢山の応援などなど,普段の生活では決して味わうことのない環境と興奮の中で走ることが出来ます.走っている最中は「なんでこんなことをしているのだろうか」と自問自答することもしばしばありますが,ゴールした後の達成感はなんともいえません.

走った後の自分へのご褒美は「コーラ」です!もちろん一気飲みです.めちゃくちゃ強い炭酸の刺激,適度なカロリー(500mlあたり225kcl),たくさんの糖分(55g)、ほどよいナトリウム(7mg)などなど,走ったあとに飲むものとしてコーラは最適かつ優秀なのです.私はコーラをいつもより美味しく飲むために走っているといっても過言ではありません.昨年の北海道マラソンは体調不良もあり満足のいく結果ではありませんでしたが,そんな時でもコーラは私の心と身体を癒してくれるのでした.

コーラが今まで苦手だった人でも,この機会にマラソンを始めてみたらいかがでしょうか?きっとコーラが好きになるはずです.なお,運動中はきちんとしたスポーツドリンクでしっかりと水分補給をしましょう.

投稿者リハビリセンター副主任 小野寺 智亮
「幸せな時間」 小山内 康晴
2016年07月21日
 先日の連休に、今年4月に室蘭工業大学に入学し、一人暮らしを始めた息子のアパートに妻と泊まりで行って来ました。
行く前からインターネットで室蘭観光名所、名物な食べ物を調べて、室蘭カレーラーメン、室蘭やきとり一平、観光名所は、夜景ライトアップ工場を船に乗ってクルージング、地球岬、白鳥大橋を見る事などを予定していました。

  本音は、親なので
  (1)一人暮らし生活をどのようにしているのか。
  (2)息子に美味しい物を食べさせたい。
  (3)室蘭は坂の町で自転車では市内を観光できないので、名所に連れて行ってあげたい。
  (4)息子の初アルバイト先「セブンイレブン」での様子を見る。
  
 以上4点が主な目的です。
行った二日間、あいにくの雨、霧で綺麗な海、岬からの絶景風景等は見る事ができませんでしたが、家族一緒に行動、見学、美味しい物を食べる事が出来た事、アルバイトの様子を客を装って見る事ができた事が、最高の「幸せな時間」でした。

投稿者メディカルクラーク係長 小山内 康晴
「年に一度の楽しみ」 中島 典子
2016年07月13日
私は毎年、石狩で行われている音楽イベントに参加しています。2005年から行っているので今年で13回目になります。

このイベントは金曜日の午後から日曜日の朝にかけて行われ、みんなで音楽を聴きながら
朝日を見ようというものです。
会場の広さは札幌駅からすすきのぐらいまでの広さがあり、その中にいくつかのステージやたくさんの飲食店が出店され、見たいアーティストがやっているステージへ歩いて移動、途中で食事をしたり休んだり、そしてまたライブが終われば次のステージに移動してライブを楽しむといった感じです。野外なので天候に左右されますが、雨が降るのも、猛烈に暑いのも過ぎてしまえばいい思い出になります。

初めて参加した年はよくわからない状態で行ったため、テントの準備もなく寝袋で野宿をしました。翌日は朝から仕事だったので眠らなくては・・と思うもののライブの音が聴こえてきて気になってあまり眠れず不眠のまま仕事へ行きました。
若さでなんとか・・・と思っての弾丸スケジュール、疲労と眠気で大変な思いをしました。もうこんな無茶はしちゃいけないと猛省しました。最近はちゃんと休みつつ楽しめるようになったので快適に過ごしています。
疲労度が高いためあと何年行けるか微妙ですが、行けるとこまで行きたいと思います。

自然の中でキャンプしながら、焼肉を食べ、ライブを見てどろどろになって帰る。
私にとって最高のイベントです。
皆さんも楽しい夏をお過ごしください。

投稿者総務課係長 中島 典子
「私のおすすめスイーツ」 富樫 輝夫
2016年06月29日
今年の2月に長男が誕生し、家事、育児に追われ、忙しくも楽しい毎日を過ごしております。ただ、これまで趣味として行ってきた「温泉」、「登山」、「ガーデニング」、「食べ歩き」が少し難しくなってきました。
最近はもっぱらテイクアウトして自宅でB級グルメを楽しんでおります。そこで、ここでは私のおすすめのリーズナブルなスイーツを5つご紹介したいと思います。

1つ目は平岸の「クローバー」のクレープです。
ここのクレープはとにかく生地が美味しいです。モチモチしていて、カスタードとの相性が非常にいいと思います。『イチゴカスタードミルフィーユ』がおすすめです。幌平店もあります。

2つ目は北区太平の「たいやき札幌柳屋」です。
ガスで1枚ずつ型を使用して焼き上げるスタイルは、札幌ではここだけではないでしょうか?味は勿論ですが、お店の大将のお人柄も素晴らしいです。

3つ目は発寒の「おかめや」の角食です。
角食なのでスイーツではないですが、軽くトーストし、お好みのジャムやハチミツをかけると極上のスイーツとなります。焼かずに、そのままでも十分美味しいです。

4つ目は江別の「イルマットーネ アルル」のシュークリームです。
江別産の小麦と町村農場の特選牛乳を使用しているにもかかわらず、お値段なんと108円!しかも大満足のボリュームで、お店の経営が心配になります。

5つ目はエスタの「一〇八抹茶茶廊」の緑のおやきです。
私は抹茶が得意ではないのですが、ここのおやきは別モノです。見た目も綺麗で、ちょっとしたお土産に喜ばれると思います。この時期はエスタ屋上の「そらのガーデン」で、おやきを片手にのんびりするのもいいと思います。

今回はいずれもコストパフォーマンスの高いお店を選んでみました。機会があれば、その他のグルメ編、温泉編などもご紹介したいと思います。

投稿者視能訓練室長 富樫 輝夫
「咄嗟の行動」 藤岡 学
2016年06月22日
 5月27日、日本臨床細胞学会と徳洲会病理グループ学術集会に出席するため羽田空港行きの便に乗っていたら羽田空港閉鎖のため札幌に引き返すという人生初の体験をしました。後15分ほどで着陸態勢に入りますとのアナウンスがあったのですがその後15分が過ぎても着陸態勢に入りません。旋回が始まり30分くらい経過したところでCAの人たちがバタバタし始め、他社の飛行機火災のため羽田空港が閉鎖になりました。この機は札幌に引き返すことを決断しましたと機長のアナウンスが流れ、15分間のWi-Fiがフリーになりました。

 ここで私のとった行動が、会議に遅れるもしくは出席できないとの連絡を入れましたが、それより先に以降の便の空席状況を確認し予約を入れておけばよかったと後で後悔することになりました。千歳空港に着きキャンセル待ちで並ぶこと6時間、結局、席を確保することができず帰宅することになり、翌日朝4時に空席状況を確認したところ朝一番の便に空席があり無事予約ができました。
 この体験で実感したことが、すぐに他の便の予約を入れる、航空会社の高いステイタスを持つことが必要、キャンセル待ち6時間も並ばず早々に見切りをつけることを学習し、良い社会勉強になりました。

投稿者検査室副技師長 藤岡 学
「音楽鑑賞会のススメ」 佐藤 絵里
2016年06月16日
札幌徳洲会病院では、さまざまな同好会に職員が所属して(任意)業務の合間に息抜きをしています。

私は音楽鑑賞会という同好会に入っています。活動は・・・年に数回行われる定例会で音楽を聴くというもの。もちろんその定例会を企画し、演奏家と交渉し、院内での告知や宣伝をしてくれる医師や理学療法士さんがいるわけですが、私は完全に聴くのみです。

開催場所は院内の講堂です。一日の業務終了後、1時間ほど音楽を聴いてほっとしたひと時を過ごせます。

これまで参加できた演奏会の中で特に印象に残っているのは、木管五重奏団の演奏です。構成は確か・・・フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルンだったような・・・。(金管楽器のホルンを入れて〝木管〟と称する理由も鑑賞会で聞きましたが、忘れてしまいました。)中学生の時吹奏楽部でしたが、ファゴットを間近で見る機会はありませんでした。普通のコンサートホールと比べてステージとの距離がかなり近いので、ひとつひとつの楽器の音を聴くことができます。「この楽器って、こんな音が出るんだーー」という発見も楽しいです。

今までクラシック音楽への興味は薄かったのですが、これを機にKitaraにも足を運んでみようと思っています。

投稿者検査室副主任 佐藤 絵里
「温泉」 杉村 ゆかり
2016年05月25日
突然ですが、みなさんは温泉が好きですか?
好きという方が多いと思いますが、私は休日の殆どは北海道のどこかの温泉に行っているほどの温泉好きです。
それでは、どのような温泉が好きですか?
施設が充実した大きい所、景色のいい温泉などあると思いますが、私は泉質の良い温泉が好きで、北海道の秘湯・名湯と言われる温泉はほぼ制覇していると思います。
 
20代の頃は日帰りで道東や道南で温泉のはしごをする、なんてこともよくしていました。しかし最近は歳のせいか、お気に入りの宿に宿泊し、地元のおいしい料理を食べゆっくり過ごすことが多くなってきました。
時には薬剤師らしく(?)体や肌の調子に合わせた泉質選びをすることもあります。

これから夏に向けて更に暖かくなりますが、暑いときにこそ熱い温泉!もなかなかいいものですよ。
みなさんも温泉に入り体も心もリフレッシュしてはいかがでしょうか。

投稿者薬局副主任 杉村 ゆかり
「サイクリングで気分転換!」 椎名 純也
2016年04月27日
やっと北海道にも春が訪れ、日差しも徐々に暖かくなりつつある今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
待ちに待った自転車シーズンの到来です。

サイクリングが趣味の一つになっている僕は、春がとても待ち遠しく感じていました。
数年前に購入したクロスバイクという軽くて速い自転車でのサイクリングにハマってしまい、天気のいい休日にはよく出かけています。
眩しい日差しを浴びながら、青空を見上げ、緑豊かな景色を眺め、鼻歌を歌いながらのんびりサイクリング。これがなんとも爽快で気持ちいいんです。
サイクリングロードを端まで行ってみたり、景色のきれいな公園を目的地にしてみたり、道の続く限り河川敷をひたすら走ってみたり。多いときには家を出発してから帰ってくるまでに50km以上の距離を走ることもあります。
そこまで速いスピードではありませんが、運動不足解消にもなりますし、何より僕にとっては本当にいい気分転換になっています。

自転車の交通マナーを守り、車や歩行者との事故には十分気を付けながら、今年はどこまで遠くに行こうかなーと考えています。おすすめスポットがあったらぜひ教えてください。

投稿者放射線副主任 椎名 純也
「最近の出来事」 北村 未果
2016年04月20日
昨年の10月に医事課から総務課へ異動となった北村です。
今回のテーマは「自由」という事で、あまり楽しい話も思い付かないので「最近の出来事」をお話ししたいと思います。

異動から約半年が経ち、この生活にも慣れてきたので、以前から興味のあったスポーツジムに通い始めました。
入会時、トレーナーが自分に合ったプログラムを組んでくれる制度があり、軽い気持ちで受けてみたところ、その際に行った体組成測定の結果に驚愕しました。
まず、30代女性の平均筋肉量よりも数値が低い事、学生時代は10数%だった体脂肪率が恐ろしい数値になっていた事…。学生時代、部活であんなにも辛い思いをして鍛えた筋肉が10数年かけて脂肪になっていたなんて、こんなに恐ろしい事はありません。
もともとは少し身体を動かしたいなという軽い気持ちで始めましたが、その日から私の目標は減量になりました。
現役時代からランニングやトレーニングは大嫌いだったのですが、今のランニングマシーンにはテレビが付いていて、見ながら走ると意外と時間も忘れてしまいます。スタジオでのエクササイズもとても楽しくて、今のところサボらずに続けられています。
結果が出始めるのは3か月から半年という事なので、今はその目標に向かって頑張っているところです。

数か月後、もし廊下ですれ違った時に特に変化が見えなかったとしても、何も言わずにそっとしておいて下さいね。
以上、他愛もない私の最近の出来事でした。

投稿者総務課副主任 北村 未果
「10年と教育」 田中 彰一
2016年04月13日
薬剤師の田中と申します。
4月から3名の新人が入職して来ました。これから仕事を頑張るぞという気持ちが見るからに伝わってきます。新人の教育担当になって3年目になりますが4月になるとやる気に満ちた新人にどれだけの事を教えられるのかと不安に思う時があります。

気付けば薬剤師になって10年が経ちました。10年間で薬剤師の環境も大きく変化して来ました。病棟業務常駐化、認定・専門薬剤師制度の増加など業務の拡大に合わせてより専門性が求められて来ています。それに合わせて教育の現場も6年制になり現場に沿った教育を受けた人達が新人として入職して来ます。10年間仕事で得た経験を教える事は出来ます。ただ専門性に関して自分の得意な分野は教えられるはずと思っても、いざ教える時になると内容が十分ではないと考えてしまう事があります。

自分が学生の時には医療の現場は日々勉強が必要だと言われて来ました。教えを実行してきたかと自問すると素直に返事は出来ない自分がいます。ルーチン業務が忙しいという面はありますがまだまだ勉強は足りないなと改めて実感します。先の10年で薬剤師業務がどう変化するかは分かりませんが新人に専門性を自信持って教えれるよう勉強に関して努力して行きたいと思います。

教えた新人が10年後、自信を持って新人を教えている事を目標に頑張りたいと思います。

投稿者薬局副主任 田中 彰一
「春 皆さまはどのような気持ちでお過ごしでしょうか」 藤川 大作
2016年03月23日
春 皆さまはどのような気持ちでお過ごしでしょうか?
暖かい日差しが見えてきて心温まることもあり、まだまだ寒い風が吹くと暖かさを恋しく思うこともあるかと思います。
私は春から夏にかけての時期がとても好きで、暖かくなっていくのをとても待ちどおしく思いながら日々過ごしています。
また春の出来事と聞かれれば、何を思いつきますか?
私はやはり別れと出会い、卒業と入学という大きな行事です。
そう思いつく方も少なくはないと思います。
というのも、私の娘もこの春幼稚園を卒園し小学校に入学することになりました。
つい先日、3年間通った幼稚園の卒園式を迎え、幼稚園生活の楽しかったことや小さかった頃からの成長ぶりを思い出しながら娘の卒園姿を見守っていた自分の目からは、大粒の涙がとめどなく流れていました。
そんな私の泣き顔を見た娘は‘パパ泣いてる~’と大きな声で…
親の心子知らず、とはまさにこのことでしょうか?
そんなちょっぴり生意気に、そして色々な面でしっかりとしてきた娘を見ていると、本当に子供の成長の早さを感じます。
産まれてからの6年間、日々成長していく娘には本当に驚かされ励まされ、そして元気を一杯もらってきました。
しかしながら親として一人の大人として自分が成長していないことを恥ずかしく思うことが多くなり、このまま本当に恥ずかしい親になってしまわないだろうか、といった不安や焦りを感じることがあります。
春、暖かくなり、年度もかわり、娘も小学校になり、いろいろな面で気持ちを引き締めるいい機会と考え、ひとつひとつの物事を真摯に受け止め、学び、一人の親として一人の大人として自らを成長させていくことを目標にしようと思っています。
皆様も春に向け、何か目標を持って迎えるのはいかがでしょうか?

投稿者放射線主任 藤川 大作
「ランニング」 永田 直樹
2016年03月10日
三月も中旬になると、雪も溶けてだいぶ歩きやすくなってきました。外出することがますます楽しくなる季節ですが、自分にとってはランニングを始める季節でもあります。自宅周りの周回コースから始めて、だんだんと走る距離を伸ばしていきます。お気に入りのコースは豊平川河川敷コースです。このコースは冬の間は排雪場になっていますが、毎年5月5日に行われる大会に合わせて除雪され、それ以降使えるようになります。気候も良くなり、走るのにとても気持ちの良いコースです。ここで練習をして、今年は函館で行われる大会に参加したいと考えています。無事に走り切れると良いのですが。ところで、走りながら感じることがあります。ランニングをする人にはおじさんか若い女性の割合が多いような気がしています。誰かこの仮説を検証してもらえませんか?

投稿者ME室副主任 永田 直樹
「ツナグ」 高橋 秀聡
2016年03月03日
薬剤師の高橋と申します。

高校生くらいまでは吉川栄治の三国志から始まって司馬遼太郎などの歴史関係の小説が好きで同じようなジャンルの本ばかり読んでいましたが。最近になって、本を読むことで何か得られるものがあればと思い、意識して今まで読まなかったジャンルの本も読んでみようと思っています。
最近読んで心に残っている本の中に辻村深月さんのツナグという本があります。
映画にもなっているのでご存じの方も多いと思いますが、生きている人と死んでいる人を会わせる事が出来る使者(ツナグ)を中心に様々な物語が展開されます。
ツナグを使って何回でも会う事が出来るわけではなく、生きている人はツナグを一回しか使う事が出来ないし、死んでいる人も会いたいというオファーを一回しか受ける事が出来ません。そして死んでいる人はオファーが来ない可能性もあります。
私は薬剤師として投薬の際や病棟での服薬指導の際患者様と接する機会がありますが、多忙な業務の中どうしても一つ一つの接点が薄くなってしまっているなと感じる事があります。
ツナグを読んで、今まで以上に一つ一つの出会いを大切にし、短くても丁寧にそして患者様から少しでも良い印象を持ってもらえるよう頑張りたいと考えています。
患者様、そして一緒に働く職場の人たち。私と出会った人にとって私との出会いが少しでもプラスの意味で良い出会いになる事を切に願います。

投稿者薬局副主任 高橋 秀聡
「私のバレンタインデー!!」
2016年02月17日
私は臨床検査室に所属しております、和田と申します。今回、リレーエッセイの順番が私に回ってきて、何をテーマに書こうか色々と考えておりましたが、エッセイの締め切りが2/16ということで、2日前のバレンタインデーをテーマに書かせていただきます。

バレンタインデーですが、物心ついた時からいい思い出がなく、一年の中で最も嫌いな一日でありました。と申しますのも皆様のご想像通り、気持ちを込められたチョコレートを貰ったことが殆んどないこと、親からは「誰かから貰ったぁーー??」と毎年冷やかされため、いつも部屋に籠っていたこと、また、モテないくせに、「ひょっとすると翌日にチョコレートが入っているのかな??」と淡い期待を抱きながら登校し、下駄箱や机の中をくまなく見たのち、何も入ってなく打ちのめされたことなど、おそらくモテない男子は誰もが僕と同じ行動や思いを抱いた事が一度や二度はあるのではないでしょうか?? (モテてる人には解らないでしょうね…笑)

そんな私の今年のバレンタインデーは今までと違い、すごく待ち遠しい一日でした。それは私のお気に入りのライブが2/14・15と2daysで行われたのです。そのグループは今年の夏で活動休止になるとの事でライブは両日とも大盛況…!!飲んで、踊ってと、とても盛り上がって二日間が過ぎました。ただ、そんな二日間を一緒に行った相手は同じ病院の医事課のH君で、やはりこの日は僕にとって女性と縁の遠い日だなとつくづく感じました…(ただし、H君と行けたことはすごく楽しかったでーーす!!)

 来年はどんなバレンタインデーになるか、色々想像しながら、また一年健康で何事もなく過ごせていけたらなと思います。
 
P.S. バレンタインデー2日経った現在も淡い期待を抱き中な私、モテない男はいくつになっても変わらないですね…

投稿者検査室副技師長 和田 直樹
「プール」 井部 光滋
2016年02月10日
私は小学2年生からの3年間、プールに通っていた。
それから20年経過した昨年の春。
体調を崩しやすいため、体を強くしたいという単純な考えで
プールを習い始めた。
ちょうど4歳の息子も、風邪をよくひくので私と同時にプール教室に申し込んだ。
私は3か月でバタフライを25m泳ぐことを目標とするレベルを選択した。

教室開講初日。
メンバーはどうみても自分よりも年上の方々ばかりで、
皆さんとても仲がよさそうであった。
新入りの自分は、少し居場所がない感じであった。
さて、プールに入り一発目の先生の言葉。
「じゃ、アップ。まず25m×4本」と。
私は唖然とした。20年のブランクで、いきなり100mはきつい。
がむしゃらに手足を動かし、皆に必死で追いつくのが精一杯であった。
教室終了後、全身の重力を下半身に感じ、本気でしばらく歩けなかった。

それから、半年間継続した。
バタフライも何とか形になるまでになった。
毎週、トータルで1000mも泳げるようになった。
そして昨年の冬、冬場は仕事が忙しくなるため一旦休止することにした。
また今年、時間があれば再開したいと思うが、
慣れるまでにとても大変であり、ためらってしまう。

今は、毎週息子が泳ぐ姿をプールサイドから見学している。
まだ水に顔を十分につけることができず、息子よりも小さな子たちが
どんどん進級していく状況。
お風呂で、顔をつける練習を毎日やっている。
さて、次の進級テストはどうだろうか。

そんな頑張っている息子の姿を見ていると、
私も今年の夏、また一緒に頑張ろうかなと思う。

投稿者リハビリセンター主任 井部 光滋
「道の駅」 木村 清矢
2016年02月03日
昨年の春から道の駅を回り始めました。
完全制覇が目標です。

現在、北海道には道の駅がいくつあるかご存知でしょうか?
117駅です。私が回り始めた時は115駅だったので2駅増えました。
昨年までに102駅回り残り15駅。今年中に残り全部回るつもりです。(早くしないとまた増えちゃうかも・・・)

まだ全部回ってはいませんが、このような機会を頂いたので、これまでで「行ってよかった道の駅ベスト5」をご紹介しようと思います。

第5位 メルヘンの丘めまんべつ(大空町)
東オホーツクを走る国道39号沿いのビューポイント「メルヘンの丘」側にある道の駅です。麦畑の広がる丘陵地帯は絶景でした。また、「メルヘンぴっと」というフードコートがあり、ラーメンやソフトクリーム、野菜ジュースなどいろいろあって、どれを食べようか迷った記憶があります。(結局、季節の野菜サラダジュースを飲みました。とっても美味しかったです)

第4位 厚岸グルメパーク(厚岸町)
道道別海厚岸線沿いにある道の駅です。厚岸湖を見下ろす高台にあり、厚岸湖や市街地を一望できます。景色も素晴らしいですが、やはり厚岸といえばカキ。館内には名物カキを生でよし、焼いてよし、煮てよしと、バリエーション豊かに味わうことができ、厚岸の食を満喫できます。私はカキが少し苦手でしたが、ここのカキはまた食べたいなと思うくらい美味しかったです。

第3位 しらぬか恋問(白糠町)
道央と道東をつなぐ国道38号線沿いにある道の駅です。館内には地元のいろいろな食材はもちろん、大きなカニが入った生け簀などがあり、見ているだけで楽しかったです。また、道の駅の裏には恋問海岸があり、雄大な太平洋が広がっていて、その景観に感動したことを覚えています。ちなみに、豚丼が有名だったようですが、お腹がいっぱいで食べられませんでした。

第2位 なかさつない(中札内村)
帯広から南下する国道236号と道道清水大樹線の合流点にあり、言わずと知れた十勝屈指の活気ある道の駅です。館内も素晴らしいですが、特徴は何と言っても駅周辺にある名所の数々。その中で私が行ったのは「六花の森」という六花亭が作った庭園です。入場料が必要ですが、お値段以上の価値があると思いました。ぜひ、お近くに行った際は一度足を運んで頂きたいです。

第1位 うとろ・シリエトク(斜里町ウトロ)
世界遺産知床半島の玄関口にある道の駅です。館内にはレストラン、観光案内窓口、知床自然パネル展示、土産物の売店、漁港直営の直売所、駅の隣には知床世界遺産センターなどがあり、かなりのグレードを感じます。また、知床観光の拠点となり「オシンコシンの滝」「フレペの滝」「知床五瑚」「カムイワッカの滝」「知床峠」など名だたる名所に足を運ぶことができます。全部は回れませんでしたが、私は「プユニの岬」から見えるウトロの街やオホーツク海の眺めが好きでした。何枚も同じ景色の写真を撮ったくらいです。

いかがでしたでしょうか?
まだ全部回ってはいませんので、もしかしたら入れ替わる可能性もありますが、今はこれがベスト5です。全部回り終え、またこのような機会があればご紹介したいと思います。

投稿者視能訓練室主任 木村 清矢
「わたしは自称愛犬家である」 植木 力
2016年01月27日
今、我が家の家族の一員としてシーズー犬♀と暮らしている。
目覚まし時計よりも早く、我が頬にひと舐めし起こしてくれる。
食後に大好きな歯磨きガムを要求するため、わたしをじっと見つめながら座り込みをする。
ソファーのひじ掛けにもたれ掛かり何も変化のない外をじっと眺めている。

こんなどんな行動に対しても愛おしく感じる。
また、わたしから行動を起こし相手にされてもらえないとやきもきする自分がいる。

先代犬も同じくシーズー犬♀。
15年以上生きていただろう。
最期の命は家族がいる目の前で消えていった。
誰もいない日中でもなく、就寝中の夜中でもなく・・・。
わたしたち家族に対する最後のプレゼントだったのかなと思う。

わたしのカメラ・写真の趣味が高じて、散歩のときは一時強制撮影会となり、
今ではパソコン、スマホのデータフォルダは犬の写真でいっぱいだ。
自分が撮っているというより、もしかしたら一緒に過ごした思い出を残すため撮らされているのかなと思ったりして・・・。
と、自称愛犬家の勝手なプラス思考。

そんな日常の散歩は朝、夕方に可能な限りしている。
散歩をしていると意外と職員の方に見られていて、『犬の散歩見たよ』と言われることが多々あり、以前の寝起きのみすぼらしい格好での散歩から、最低限身なりを整えてからの
散歩に移行したのは間違えないことである。
と、自称愛犬家のどうでもいい見栄っ張り。


犬の命は人間よりも短い。
もうまもなく我が家の犬も私の人生と同じくらいになりすぐ追い越すだろう。
共に過ごせる一瞬一瞬を大切にしていきたいと思うのである。

最期の日まで・・・。

投稿者放射線副主任 植木 力
「10年」 塙 健一
2016年01月20日
自分がこの職場に入職してから早10年。
自分が入職した当時は13人しかいなかったリハビリテーション科だが、現在は3倍近くに増え34人となりそれなりの大所帯となった。
自分が入職してから、新たに入職した人は41人。
自分が入職してから、退職した人は20人。
志高く辞めていった人、職場環境が合わず辞めていった人、結婚して辞めていった人など人それぞれだ。
誰も辞めない職場などあり得ないが、自分より後に入職した若いスタッフが先に辞めていくのを見ていると寂しく感じる。
入職した頃の13人という少ない人数の頃は、毎日同じメンバーで顔を合わせ、家族のように和気あいあいと楽しく仕事をしていた記憶がある。現在の30人を超えた人数では、顔を合わせてはいても用事が無ければ、全く喋らない人同士も多いだろう。仕事と割り切ってしまえばそれで良いのかもしれないが少し寂しく感じる。

今後さらに人数は増えるだろうが、若いスタッフが長く働きたいと思えるような職場にしていく努力が必要だし、自分がそれをしていかなければならない中堅の立場になった事を日々感じている。

そんな中で、2年前に志高く辞めていった2人のスタッフが、来年度から当院に戻ってきてくれることが決まり、すごく嬉しく感じている。

投稿者リハビリセンター副主任 塙 健一
「What a CE should be」 木下 直樹
2016年01月13日
2016年、新しい年が始まった。
今のところ札幌は極端に雪が少なく、雪かきや車の運転がラクである。
生まれや育ちもずっと札幌だがこの様な真冬の風景はけっこう珍しい。
春までに気が狂うようなドカ雪が降らないことを祈るばかりだ。

 私は臨床工学技士(以下、CE)という資格を持ち、15年間病院で働いている。学生当時北海道におけるCEの養成校はわずか1校しかなかったが現在は5校にも及ぶ。
当然CEの絶対数は増えているはずなのだが・・・

 社会人となり、飲み会などで初対面の人に「何の仕事をしているのですか?」と尋ねられ、「CEです。」と答えると当然のように「・・・?」で返ってくる。まぁそうだよなと自分も納得していた。だから医療系であり、病院勤務であり、医療機器の操作等々すべてを説明し、それでやっと「へぇ~」となる。ここでやや残念に思えることは15年間就労しているにも関わらず今もなお初対面の人にCEという仕事を長々と説明している状況が当時とさほど変わっていないことだ。
時に寂しく感じる今日この頃・・・

 認知度の有無はともかく、いくつかのCE業務の中で私がやりがいと感じていることがある。そのうちの1つが院内の機器に故障やトラブルが起きた際に業者やメーカーを介さず、自らトラブルを回避し正常な状態に戻すことが出来た時だ。現場のスタッフが喜んでくれ、「ありがとう」と言ってくれるばかりでなく、なにより業者等による修理・点検費用を浮かすことが出来た喜びは大きい。CEとはそういう役割を持っている業種だと言われればその通りだが、それ以上に、CEとしての存在の意義を今は主張出来ると考えている。
 
余談ではあるが、以前はCEとは無関係とも言える様な内容のことでも病棟から多々呼ばれていた。(目につくと「ちょっと待って!」と止められる。も含む)
例えばシュレッダーが動かない、TVがつかない、ナースコールが鳴らない、パソコンのローマ字変換が出来ない等々挙げればキリがないが「うちらの仕事ではないんですが・・・(-_-;)」と言いつつもそこへ出向き大半はやってのけた。そして「どうだ!」とは声を発さず、胸中に収めその場を去る。現在その様なことは各専門スタッフにおまかせしているので対応する機会はほとんどないが、それも小さなやりがいと感じていたのも事実である。

 病院とは様々な専門職の集団である。当院でも20以上の専門職員がおり、患者さんの為にチームを組んで業務を遂行している。先程も述べたように世間一般的にはCEという存在は未だあまり知られていない。だが、医療という分野で考えるとCEの存在意義は昔とは歴然の差ではないだろうか?(誇張気味!?)
チーム医療という言葉の中にCEがいて、またそこでどうあるべきかと沈思黙考する日々もやりがいの1つとなっている。

part2に続く…

投稿者ME室副主任 木下 直樹
「私実習担当になりました」 山内 秀則
2015年12月24日
私は医事課で入院係をしてます山内と申します。
先日、職場内の仕事分担で新たに「実習担当」に任命されました。

私も徳洲会で実習を行い、いろいろな体験をさせていただいたので、
同じようにいろいろな体験をし帰って頂けるように努力したいと思います。

しかし現在は電子カルテ、オーダリングシステムが導入されたことで、
カルテの運搬、紙ベースでの運用が主だった昔と比べると仕事量が激減。
尚且つメディカルクラークの確立により仕事が分担されたことで、
医事課で経験ができる仕事が減ってきているのが現状です。
真面目に考えないと、いろいろな体験ができる環境にはないかと思います。

他に当時の実習で思い出の残っているのは、現在も行ってる他部署での体験です。
横の繋がりの大切さ、それぞれの部署の大変さを肌で感じることができました。
この体験は入職後ではあまり出来ないのでこれからも継続して行い、今よりも
多くの部署で行えたらといいと考えております。

これらのことを踏まえて考えましたが、現時点では医事課のルーチン業務、他部署での
実習しか決まっておりません。
時間はありませんが、沢山の経験を積んでいただけるように考えていこうと思います。

徳洲会に実習に来て良かったと言っていただけるような、カリキュラムを組み満足して
帰っていただきたいと思います。

投稿者医事課主任 山内 秀則
「緩和ケアについて」 田中 正臣
2015年12月17日
薬局の田中と申します。お題はフリーということですが、薬局のスタッフはきっとファイルメーカーがどうだとかIT関連のこと書くんだろうと予想していると思いますが、緩和ケアについて書かせていただきたいと思います。

自分は今年より緩和ケア委員会に参加させていただいております。前の職場でがんの患者さんとはたくさんお付き合いをしてきました。でも実は緩和ケアを受ける側という立場も2度ほど経験しました。自分の母と義父ががんで亡くなっています。母は20代の時でまだ学生でした。緩和ケアという定義も方法も確立していなかった時期だと思います。ベットから動けなくなっても一度家に帰りたいとずっと言っていました。その時の受け持ちの看護師さんが尽力してくれて、亡くなる前の日に非番の看護師さんが付き付き添ってくれて家に連れていくことができました。それまでは意識もはっきりしない状態だったのに家に帰るとはっきりし不出来な二人の息子のために残したもの場所を教えてくれました。滞在は30分もなかったかと思いますが、家についた途端に目に力が戻ったのが今でも忘れられません。義父は前の職場に勤めていた時でした。痛みのコントロールで1週間ほどの入院予定が2か月に延び最後の入院となりました。痛みが強くあっという間にベッドから動くこともままならないようになって、本人もこんなはずではなかったとかなりつらかったと思います。義父は愛猫家で飼い猫に最後まで会いたがっていました。やはりその時の受け持ち看護師さんが尽力してくれてなんとか飼い猫たちに会わせてあげることができました。その時の義父は泣きながら猫たちを抱き、猫たちもずっと満足そうな顔をしていました。この二つの経験は今になって思うのですがすごい緩和ケアだと思います。

今年は芸能人のがんでお亡くなりになった人でぎりぎりまでメディアで見かけた人が多かった気がします。緩和ケアとは体の痛みを取るだけではなく心や社会的な痛みや辛さもケアをします。痛みだけではなく私の家族の苦痛に思っていることをくみ取り最大限の援助をしてくれました。きっと芸能人の方も医療者がいろいろ裏でサポートをしていたのだろうなと思います。当院の緩和ケア委員会では緩和ケアの知識普及のために朝の勉強会や毎月研修会を行っていますので興味のある職員の方はぜひ参加してください。
長文お付き合いありがとうございました。


投稿者薬局主任 田中 正臣
「リレーエッセー」 佐久 恵子
2015年12月09日
私には、尊敬する上司がいます。この上司に出会うことのできた私の人生は、本当にツイテイルと思っています。
ソーシャルワーカーは、福祉が専門の仕事です。病気や怪我をもちながら、頑張っておられる患者様やご家族をお手伝いする相談係です。
私は幼少期、寝たきりで入退院を繰り返していた祖父の療養生活に接しながら育ちました。その中で出会ったソーシャルワーカーの方に魅せられ、ソーシャルワーカーになることが私の夢になりました。

福祉の勉強を積んで、社会福祉士の国家試験に合格。学校卒業後、当院に入職できたものの、ソーシャルワークがわからず悩む日々。自分の力量不足が原因で、患者様にご迷惑をかけているのではと何度泣いたことか。当時、上司と私2人きりの相談室で、夜な夜な厳しくも親身に指導を続けて下さいました。なかなか成長できない私を見捨てず育てて下さいました。上司は、患者様からたくさん教えてもらうことのできるソーシャルワーカーの仕事は幸せである、と言います。その通りだと私も思えるようになりました。

上司の背中を追いながら、気付けば11年の月日が流れました。今日も上司は息を切らして院内を駆け回っています。こんなにベテランソーシャルワーカーでも、決して学ぶことを止めません。研修参加、学会発表…。決して若くないので倒れないだろうか、体が心配です。
こんな事を書いたと知れたら怒られるんだろうな。でも言わせて下さい。上井ボス、大好きです!!!


投稿者医療福祉連携室副主任 佐久 恵子
「リレーエッセー」 板谷 真理恵
2015年12月02日
平成13年より、厚生労働省は事故防止を推進すべく、「医療安全週間」をもうけています。今年度も、11月22日から11月27日が「医療安全週間」でした。徳洲会病院では、どのような対策を行っているか、当院での取り組みを紹介するために、ビデオ上映したり、ポスターを提示したりしました。その他、病院職員同士や患者との、コミュニケーションを深めようとあいさつ運動を行いました。

「コミュニケーション」と聞くと、あまりにも当たり前で、「今さら?」と思われるかもしれませんが、実践しようとするとなかなか難しい事です。自分は伝えたつもりなのに、正しく理解されていなかった。なんてことを経験したことはありませんか?
「誰かに何かを正しく伝え、かつ正しく理解してもらう」という事は、至難の業です。それにはまず挨拶から。
目を合わせて挨拶する事で、相手に自分の存在を知ってもらい、誰もが伝えたいことを声に出して、話しやすい環境にすることが大切です。

医者には言いにくいからとか、専門家でないから理解してもらえないだろう。などと考えず疑問に思ったこと、不安に思ったことは、声に出して話すことで、意思の疎通を図り、「考え(理解)のズレ」からくる間違いを少なくしていこうと考えています。


投稿者副薬局長 板谷 真理恵
「やらぬ善より」 新田 久美子
2015年11月25日
私はよく多趣味だと言われます。でもやっていることはふたつ、夏はウェイクボード、冬はスノーボードです。しかも趣味でも特技でもなく、ふたつとも本気で取り組み大会にも出ています。鍛えるためには走るしトランポリンもします。仕事が忙しくて時間がとれず、頑張っても頑張っても結果が出なくてつらいですが、仕事もウェイクボードもスノーボードも絶対諦めたくなくて、やっぱり頑張っています。

諦めなくて良かったことがふたつ。今年の成績が良かったので、来年ウェイクボードの全日本の大会にでられることになりました。来年九州行ってきます!!そしてもう一つ。東日本大震災復興支援プロジェクトの一つ、全国から寄付された毛糸を使って被災地のお母さんたちが編んだ作品を販売して支援する「ハートニットプロジェクト」の活動をしているのですが、当院のふれあい健康祭と、スノークルーズオーンズのオープニングイベントでチャリティー販売会を開催させていただきました。病院でもスキー場でも、新田が何かやってる!と言って応援しに来てくれたり、ニットを買ってくれたり、手伝ってくれたり、遠方から来てくれる方がいました。多かったのは、仕事の仲間と、ウェイクボードの仲間と、スノーボードの仲間で、私が頑張っている場所のそれぞれの仲間でした。私は感謝の気持しか出せませんので、何度もお礼を言っていたら仲間の一人が「頑張っている人の傍に居たいだけだから。」と言ってくれました。とても心に響く言葉でした。結果が全てではなく、頑張ってきた過程も大切にしてもらえた事がとても嬉しかったし、大事なことだと思いました。諦めないで何でも頑張ってきて本当に良かった!!あたたかい仲間と笑顔溢れる時間をたくさん受け取ることができました。「やらぬ善より、やる偽善」をモットーにこれからも諦めない気持ちを大切にしたいと思います。

先日、人生で初めて骨折いたしました。一年中スポーツを本気でやる私ですが、初めての骨折は「長引く咳で肋骨骨折」でした・・・。皆様、長引く咳にはご用心・・・。
Keep on smiling!

投稿者臨床検査室副主任 新田 久美子
「昔の夢、今の夢」 船越 陽子
2015年11月18日
医事課職員として勤めて、早いもので9年が経とうとしています。
祖母も母も看護師だったこともあり、ごく自然に医療の世界に憧れるようになりました。
母の勤めていた病院では定期的にボランティアが開催されており、小学5年生で初めて参加した時のこと。患者さんの話し相手になる係になり、緊張しながら患者さんとお話しをしました。最後のお別れの時、患者さんの「ありがとう」という言葉になぜか涙が溢れてきて、泣かないように必死にこらえながら病室を後にしたことを今でも鮮明に覚えています。
 
その日の帰り道、私の夢は「病院で働く人」というぼんやりとしたものから、「看護師さんになって患者さんを助けること」に変わっていました。それからは、看護師だけを目指して勉強して入りたかった看護学校に入りました。
もともと情に流されやすく患者さんに感情移入してしまうことが看護学生時代の一番の課題でしたが、実習中に受け持ち患者さんを看取る経験をして自分の家族が亡くなってしまったような悲しさから抜け出せず、この性格では看護師としてはやっていけないと考え2年生の終わりに看護学校を中退。もう一度自分が何をしたいのかを見つめ直して出た答えが、「どんな形でもいいから患者さんの助けになる仕事がしたい」というものでした。

現役生から2年遅れ、満を持しての再スタート。親に迷惑をかけないよう、アルバイトで学費を貯めて1年制の医療事務の学校に通いました。学校に入って半年、就職活動が始まり大きな病院で出来るだけ多くの患者さんに関わりたいという思いから札幌徳洲会病院に履歴書を送りました。偶然にも、徳洲会が実習の対象病院の一つになっていた為、就職担当の先生が取り計らってくれて私は就職を希望する病院で実習をすることが出来ました。
そして、実習期間中に面接を受けて、運良くそのまま入職することになったのです。

当初の人生設計からは大きく変わってしまいましたが、私は今、医療事務になって良かったと心から思っています。要領よく仕事が出来るタイプではないので、自分の未熟さを反省しながらの毎日ですが、それでも患者さんに毎日関われることが嬉しくて、好きだと思える仕事が出来て幸せだと思うのです。
「元気だった?」と声をかけてくださる大好きな患者さんとの出会いや仲良しの同期、尊敬出来る先輩がいることは私の大きな財産になりました。

そして、今の私の新しい夢は、可愛い後輩たちが同じように「病院で働けること」に楽しさややりがいを感じ、この仕事を好きになってくれること。
そんな思いを抱えながら、私は今日も病院の受付に立っています。


投稿者医事課副主任 船越 陽子
「病院で働く薬剤師のお仕事」 前田 健太
2015年11月11日
僕には4歳と1歳の娘がいます。4歳の娘が嫁に、「お父さん病院行ってなにしてるの?」と、聞いていました。「お薬つくってるんだよ。」・・・合っています。けど、なんとなく一言で片付けられたくありません。と言って、4歳の娘に色々説明してもわかるわけありません。そこは母親としては子供のレベルに合わせて加工した丁度いい返答だと思いました。
そのあと一応嫁に娘が中学生ぐらいになったら、なんて教えるの?と聞いてみました。「えっ、お薬つくってるんだよ。だけど・・・。」その続きはありませんでした。加工してませんでした。

僕は薬剤師として病院の薬局で働いています。医師が診察後患者さんのお薬を処方します。パソコンで入力すると、薬局に処方としてデータが飛んできます。この時点でまず、患者さんの年齢、性別、体重や疾患、薬の量・用法、薬の履歴や他科からの処方薬、相互作用、お薬によっては腎機能や、肝機能などを確認します。必要な場合は医師に問い合わせします。そのあとお薬の処方箋とともに薬の説明書や薬を入れる袋を適した形で印刷し、お薬を取り揃えていきます。例えば小児の粉薬では、薬を秤量し、散剤分包機で用法にあわせて分包します。軟膏の混合であれば軟膏板でムラがなくなるまで混ぜます。薬を一包化する時は錠剤分包機を使用し服用時点ごとにお薬をヒートから出した形でまとめます。
 調剤が終わった薬剤は、また別の薬剤師が処方箋をもとに監査という作業をします。この時点では、処方箋の内容は問題ないか?薬剤の取り違いはないか?粉薬であれば、一包の中に入っている量を電子天秤で確認し、印字やゴミなどの異物は入っていないか再度チェックします。一包化であれば1錠ずつ間違った薬剤が入っていないか確認します。確認後それぞれ正しい薬袋に入れます。
このあと初めて患者さんへお薬としてお渡しできます。お渡しする際は薬効や服用方法、副作用などを患者さんへ説明します。

外来の他に、入院の薬の調剤や、服薬指導。注射剤の調剤や混注、薬物多飲や誤飲できた患者さんがいたら、毒性や副作用、一番薬剤が効いている時間帯や、体から抜けるまで時間、対処法などを医師へ情報提供し、治療をサポートします。他にもいろいろありますが、書いて見ると、やっている人じゃないと実際に何をしているかよくわからないのは当然だと思いました。自分も他職種の方の仕事の内容もほとんどわかっていないだろうなという事も改めて感じました。自分の仕事を発信しつつ、他職種の仕事も受信して行きたいです。それと同時に娘にも自分が納得するような理解が得られる日がくればいいなと思う今日この頃です。


投稿者薬局副主任 前田 健太
「ロボット」 相馬 祐紀
2015年11月04日
最近読んだ雑誌にこんな論文が紹介されていました。タイトルは「 THE FUTURE OF EMPLOYMENT HOW SUSCEPTIBLE ARE JOBS TO COMPUTERIZATION? 」訳すと「 雇用の未来:コンピューター化によって仕事は失われるのか 」です。英オックスフォード大学で人工知能の研究などを行っているオズボーン准教授らによって2014年に発表された論文です。その内容は今後10-20年程度で米国労働省のデータに基づいた702の職種のうち、約47%の仕事が自動化されるリスクが高いという内容です。

皆さんはコンピューターやロボットによって人の仕事がなくなることを想像できるでしょうか。最近ではお店のレジ作業もセルフスタイルがあり、自動運転の車に関する開発のニュースを見たりするとレジ打ちや配送業務に人がいらなくなる可能性は十分考えられます。国内のロボット開発ではソフトバンクが感情認識パーソナルロボット「Pepper」を発表し、HONDAは人型ロボットの「ASIMO」が代表的でしょうか。医療分野においては、米国で人工知能型コンピューターが癌患者に最良の治療を計画したと発表され、さらに手術を行うロボットや食事、薬を自動的に輸送するロボット、リハビリでも機能支援型のロボットはすでに出現しています。このようにロボットの発展は目覚ましいですが、そんなロボットも創造性に関しては人間のような能力は身に着けられないと言われています。オズボーン准教授によればこのクリエイティブさを仕事に生かすことが大切ということです。

これから50年程度で人間の知能に近いロボットが誕生するとも言われています。一家に一台のロボットが当たり前になるかもしれません。


投稿者リハビリセンター副主任 相馬 祐紀
「鮭釣り」 寺井 和也
2015年10月21日
鮭釣りシーズン中盤となりました。鮭釣りをやる方はもう釣りましたでしょうか。私はというと、釣れるどころか今年はまだ一度も釣りにすら行っていません。何故かというと、体力の衰えもありますが、昨年誕生した双子の娘の成長を見逃したくないというところでしょうか。こどもが生まれる前までは、鮭釣りには今までどおり行くと宣言していましたが、いざ生まれるとこのような状態。釣りより我が子へと気持ちが変わるものなのですね。

釣りを始めたきっかけは、幼いころから父に釣りを教えてもらい、一緒に川釣りや海釣りに行ったことから始まりました。魚が餌に食いついて、竿先がクンックンッと引いた瞬間や、手に伝わってくる魚の引きがたまりません。大物なら尚更です。そして川や海、自然を眺めているだけで癒されます。

札幌徳洲会病院に勤めてから、職場内にも釣り好きがいたこともあり、特に鮭釣りに大はまり。毎年シーズンになると何度も海へ足を運んでいました。釣りに行く回数が多かったのもありますが、毎年数本の鮭を釣っていました。しかし昨年、釣りに行ったのは一度だけ。チャンスを掴みそこねて初めてのボウズ。最低でも必ず一年に一本は釣っていたのに。今年も一度だけの鮭釣りになりそうですが、昨年のリベンジを果たしたいと思います。


投稿者医事課副主任 寺井 和也
「夏休み」 馬場 貴之
2015年10月14日
先週、少し遅い夏休みを取り旅に出てきました。今回の旅の目的は2つです。
1つ目は、新幹線に乗ることです。まだ、北海道には新幹線が無くなかなか乗れるものではありません。昨年から2年かけて東海道・山陽新幹線(東京から博多)を制覇することです。昨年は東京から新大阪間に乗り、今年は名古屋に行きたいところがあったので、名古屋-博多に乗ってきました。東京-博多間を走行する全ての車両にも乗車することができ、目的を達成することができました。特に500系という車両が良かったぁー




2つ目は、今年世界文化遺産に登録された軍艦島に上陸することです。軍艦島とは、長崎港の南西約19kmの海上に浮かぶ島で、正式名称は「端島(はしま)」と言います。江戸時代後期から製鉄用原料炭を採掘し日本の近代化を支えてきた海底炭鉱の島です。160m×480mという狭い土地に多い時には5200人以上の人々が暮らし、人口密度は東京の9倍を超えて世界一とも言われていたそうです。
島の半分以上は鉱場で、残りの土地に日本初の鉄筋コンクリート造りの高層集合住宅をはじめ病院や学校・寺院・神社・派出所・映画館・パチンコ店・理髪店などが立ち並び、島の施設だけで何不自由ない完全な都市として機能していたそうです。
しかし、国のエネルギー転換政策を受け、主要エネルギーであった石炭がその座を石油に奪われ軍艦島は衰退の一途をたどって昭和49年に閉山し、全島民が島を去り無人島になりました。
軍艦島は、島の西海上から見た形が軍艦『土佐』に似ているために軍艦島と名付けられたそうです。
島内は見学場所・時間が限られ、ほんの一部しか見学できないですが、ガイドさんが詳しく説明してくださるので、島の歴史が良くわかりました。ただ、島内には日陰はほとんど無く、10月なのに気温が25℃を超えて想像以上に暑かったです…。長崎には他にも世界遺産があるので、今度はもっとゆっくりと行ってみたいと思いました。




投稿者放射線主任 馬場 貴之
「部屋の片づけと音楽」 堀内 信行
2015年10月07日
家にある古いマックのノートパソコンが壊れた。
自分の部屋の音楽CDを整理しようとパソコンにダウンロードしていた。
その中には約20年分の自分の音楽の思い出ファイルが詰まっていた。
壊れたパソコンを店にもっていくと、店員にHDDがもうダメなようです。
ひょっとしたら直るかもしれませんが、音楽ファイル等を復元するにはお客様の場合、約5~6万円くらい費用がかかるかもしれませんなど、いろいろ説明をうけ、最後にどうしますか?と言われた。自分は『とりあえず考えてみます』と答えて帰宅した。

結局のところ、自分が他のHDDにバックアップしていればこんなことにはならなかったのだが、そこまで多くのデジタル家電を増やすことが面倒で、そのうえパソコン操作はあまり得意ではない。新しいパソコンを買うか、直すべきかを悩み、その間、無力感と喪失感に覆われていた。しかしながら、時間が経つにつれ、どうでもよくなってきてしまった。
自分自身、音楽に対する気持ちも変わってきたのかもしれない。
日々、新しい音楽が生みだされているにも関わらず、最近、新しい音楽を聴かなくなった。歳をとったと自覚している。歳をとると新しいことに対して保守的になる。

ただ、それだけではないであろう。新しい音楽を聴いていても、聴いたことがあるなと思ってしまう自分がいる。
タワーレコードで昔はジャケ買いをしていたものだが、そのようなことも今はしなくなってしまった。今は便利になりI-tunesやYOUTUBEなどで容易に音楽を聴くことができる。昔は好きなアーティストのCDやLPが手元にない場合は聴けない時代だった。

話は変わるが2カ月くらい前、某TV局で『ミニマリスト』を特集している内容のTV番組をみた。『ミニマリスト』とは身のまわりのモノを限りなく減らし『最小限のモノ』だけで生活する人々のことをさすのだが、このライフスタイルが共感を呼んでおり、最近は若い人達の間で流行っているらしい。
自分はまだたくさんのモノに囲まれて生活している。昔からコレクターの癖がある。
まだ家のクローゼットの中にはダンボール3箱分のCDがある。
徐々にモノを減らせることが出来ればと思うが… 
3日前、昔よく聴いていたアーティストの新譜がでたので購入した。
結局、自分はモノを増やすことになった。


投稿者医事課副主任 堀内 信行
「初めの一言、終わりの一言」 宮越 貴之
2015年09月30日
外来患者さんの待ち時間の問題は、病院の永遠の課題であり、患者満足度の重要な指標とされています。先日も新聞に患者満足度調査の結果が載っておりました。多くの方が病院での待ち時間を問題にされていました。ただ、この問題は、いろいろと工夫をしてはいるのですが、早晩解決できることではなさそうです。当院での外来患者さまには、病院の待ち時間の中で最後の待ち時間(薬が出来るまで)で大変ご迷惑をおかけしています。患者様も薬局の多忙さをご理解いただいていると思いますが、「とにかく早く薬を出してほしい」という思いが当然強いと思われ、待つことの時間が長くなればなるほど不満がどんどんとたまっていかれるようです。我々薬剤師も、少しでも早くお薬を渡せるようにしているのですがお出しすることができず、お互いにストレスがたまっている状況ではあります。そして、やっとお薬をお渡しできる時に、「お待たせしました」と言うことによっては、患者さまの不満だらけの表情が少し、緩まれることがあります。この一言で、我々薬剤師がどんなに忙しい中でも、誠心誠意しっかりと対応していることが何か伝わっているのでしょうか。逆に「ご苦労さん、ありがとう」といわれることがあり、こちらが励まされることがあります。この一言でお互いのフラストレーションというか気分がリセットされていくことがある時があります。業務がどんなに多忙でも患者さんに「お待たせしました」といって対応するには、心に相応の余裕がないとできないと思いますが、患者さんとの対応が円滑になるのであるならばとても大事な一言であると思います。
また、患者さんが帰られるときは、「お大事に」とか「お大事に、どうぞ」と言っているような気がします。これは、あまり良い日本語ではないような気がします。正確には「どうぞ、お大事になさってください」と伝えるべきところを省略して、さらに順番も逆のような気がします。これからは、天気が悪いときには「足元にお気をつけてお帰りください」と伝えることができるような心の余裕をもって対応していきたいものです。自分たちが患者さんのところに行くのではなく、病院に来ていただいて、さらに、待っていただいているわけですから、終わりにも言葉ありきではないでしょうか。待たせてご迷惑をおかけした分、何か心を和ませられるような温かく、柔らかい言葉をかけられるように心がけたいと思います。

投稿者薬局長 宮越 貴之
「卵について」 柴崎 達也
2015年09月16日
秋も近づいて来ました。季節の変わり目となり、風邪など体調管理に注意して頂きたいと思います。さて、今回テーマは自由という事で「たまご」について勘違いしやすい、間違いについて少し書かせて頂きたいと思います。

10年以上前、「マネーの虎」という番組がありました。そこでは社長たちの前でプレゼンをして、自分がやりたい事に賛同頂ければ出資してもらえるという番組でした。ある社長が「君は卵にもなっていない。」と準備不足を指摘する場面があり、なぜか印象に残っています。それを思い出したかのように最近家族に言っては煙たがられています。

さて、話はそれましたが、皆さんは卵のサイズについてどう思われているでしょうか。何となく個体の大きさによって決まるのでは?と思っていました。実は、卵を産む時の年齢差によって決まってきます。生後4か月の鶏は、卵管が細くて卵白の分泌量が少ないのでSサイズの卵になります。生後1年半の鶏は卵管が太く卵白の分泌量が多いのでLLサイズの卵ができます。そして、卵のサイズによって黄身の大きさは変わりません。

卵の色について。白玉、赤玉の2種類ありますが、何となく赤玉の方が栄養価も高く、高級なイメージはないでしょうか。実は鳥の種類が違います。そして、色の違いによる栄養価の違いもありません。赤玉の方が価格が割高な理由として、餌を食べる割に多く卵を産まないといった事もあるようです。

卵の黄身の色について。濃い色の卵黄が人気で、薄い色の卵黄は何となく栄養分が少ないと思われがちですが、飼料の素材や配合の割合によって変わるだけなので直接栄養価には関係ないそうです。つまり、唐辛子やパプリカなどの赤色の色素を多く与えるとオレンジ色の濃い卵黄になり、精米など無色に近い色素を多く与えれば白っぽい卵黄になります。

卵は一日何個まで?
Mサイズ卵1個に235mgのコレステロールが含まれていますが、健康な人が1日2-3個食べてもコレステロール値が上がることはありません。卵黄に含まれるリン脂質の一種である卵黄レシチンがコレステロールの量を調整して善玉コレステロールを増やす働きがあるためだそうです。良質なたんぱく質やビタミン、ミネラルなど人間に必要なあらゆる栄養素が含まれている卵。全国鶏卵消費促進協議会では1日2個食べるよう勧められています

以上、「たまご」についてでした。

投稿者リハビリセンター副主任 柴崎 達也
「地元」 加藤 貴子
2015年09月09日
私は、視能訓練室という部署に所属しており、眼科外来で視力検査、眼圧検査などの眼科一般検査を行なっております。

私は小学生の頃、今の地域に転居し、就職、結婚を経てもまだ尚、同じ地域にかれこれ20年以上住んでいます。札幌市では唯一、地下鉄が通っていなく、JRも通らない非常に交通の便が悪い所です。現在職場までは車で20分ほどかかるので近いとは言えません。

小学6年生のときに転校してきたのですが、最初は嫌がらせに遭い、辛い日々が続いたのを今でも覚えています。なぜこんな学校に転校してきたのかと、本当にこの地域が嫌いになりました。しかし、それからは順調に中学、高校と進学し、専門学校はバス、地下鉄、JR、スクールバスという、ありとあらゆる交通機関を乗り継ぎ通学していました。そんな大変さから、その時は思っていました。私が大人になったら、絶対こんな交通の便の悪いと所には住まないと。しかし、あれほどに嫌だと思っていた地域にまた住んでしまったのです。

長男は3年生になりますが、私の辛い思い出の詰まった同じ小学校に通っています。
長男の入学式の日、なんとなく不思議な気持ちで学校に入りました。小学校の中は当時と変わっておらず、歴代の子供たちの写真が飾られてあり、凄く懐かしく、微笑ましい気持ちになりました。ずっと嫌な思い出でしたが、時間が経つとやはり浄化されるものですね。

さて、なぜ私がこんなにもこの地域に住み着いているのかと問われると、明確な答えはないのです。住めば都とよく言いますが本当にそう思います。ですが、自然に恵まれ、子供をのびのび育てられる環境に、いつのまにか魅了されていたのだと思います。子供たちは公園で遊んだり、虫採りをしたりと自然の中で存分に遊んでいます。今年の夏は家の周りでクワガタを6匹ほど捕まえていました。

そして、さらには実家が近くにあるというのも大きな理由です。もちろん親の面倒を見るならと考えていたのですが、幸い親がまだ元気なので、完全に私たち家族がお世話になってしまっています。親には本当に日々感謝の気持ちでいっぱいです。いつまでも元気でいてほしいですが、年齢には逆らえないものです。これからはお世話になった分、親孝行をして返して行きたいと思っています。


投稿者視能訓練士副主任 加藤 貴子
「物思い」 石垣 周一
2015年09月02日
最近、年をとって来たせいか物思いにふけることがよくあります。
いろいろな事をぼーっと考えてしまいます。
そんな数ある考え事の中から・・・

札幌徳洲会病院に入職してから色々なことがありましたが、なんと四半世紀が経ってしまいました。
ざっと過去を顧みると、大きな転機になるような事は特にありませんでしたが、それなりに楽しく過ごせています。
仕事に関しては可も不可も無くですが、しっかりやって来れたと思っています。
そんな中で、ふと思ったことがあります。
民間病院なのでスキルアップのために辞めていく人も多く、同期の入職者はもう誰もいません。
その分、長い間勤めていると病院の記念式典などで勤続の表彰を受ける対象者になり得ます。
しかし、その時の表彰する年数(15年とか20年)が自分の勤続年数と合わないために、今まで一度も当たりません。
さすがに誰かの策略では?と疑ってしまったりします。
今後に表彰の対象になることを少しだけ期待しています。

仕事についても、いろいろと思うことがあります。
仕事中に、患者さんに優しいとはどういったことなのだろうか、と考えることがあります。
働き始めた頃は、プライベートを含めて自分が精神的に満たされていない状態では、患者さんに優しく接することは
できないと思っていました。
そうではないと自分にストレスが溜まってしまうと考えていたからです。
最近はストレスを感じることがあっても、長く続かないように切り替えを出来るように大人になりつつあります。
なのでストレスを誰かのせいにしたり、発散できないとイライラするなどと言う人のすべてが言い訳に聞こえます。
こんな風に思う自分は年をとったせいでしょうか?
患者さんに優しいとは?
接客業のように、患者さんが満足するような「おもてなし」対応をするのも違うと思っています。
結局のところ、自分の中では結論が出ずに今に至っています。

自分についてはどうなのかと思うことがよくあります。
社会人となってから結婚をして、子供を授かり、無難な人生を送ってきています。
自分だけの世界に浸って、集中できるような決まった趣味が無いことが自分の難点だと思っています。
趣味ではないのですが、家の庭での家庭菜園は毎年がんばって続けており、20年くらいになります。
いわゆるガーデニングの類いの土いじりが決して好きなわけではありません。
3坪くらいの畑ですが、毎年続けられているのが不思議なくらいです。
どうしたら美味しい野菜が収穫できるのか、一生懸命ネットで調べている自分の姿は嫌いではありません。
結局は美味しい野菜がたくさん収穫できて、家族が喜ぶのがうれしくて続けているのかもしれません。

仕事に生かせる事を考えられると良いのですが、そこはうまくいかないようです。
いろいろと思うところはあるのですが、結局のところ結論が出ないことの方が多くなっています。
「物思い」
これも一種のストレス発散なのかもしれません。

投稿者放射線副技師長 石垣 周一
「自動車の運転、好きですか?」 小倉 美智代
2015年08月26日
自動車の運転、好きですか?
私は好きか嫌いかといえば、運転自体はそんなに好きではありません。
できれば、同乗者でぼんやりと景色を眺めていたり、好きな音楽をかけたりしていたいと思っていますが現実はそうともいかず、運転をする機会も多くなり、長距離も運転をします。
どうしても運転をしていると社会の荒波を連想してしまい、人それぞれなのですが無理に割り込みする人もいれば、親切に入れてくれる人などいろいろな人がいて人間性がでるものなのですね、なにかしらのエピソードもつきもので、時々どうしてこんな運転するかなとむなしく感じることもあります。

今、我が家の子供達が、自動車の免許を取りに教習所に行っています。
免許を取って車を運転することには多少不安もあります。免許取り立ての時は、一緒に乗ったり、帰ってくるまで待っているという他のお母さんの話も聞きますがよくわかります。
これから、運転社会の荒波にもまれながら交通安全だけにはしっかり気をつけてもらって、自分で行ける場所をどんどん広くし、様々な物を見てたくさんの経験をして、多くの思い出を作って欲しいと思います。そして、できれば私は同乗者でお願いしたいと思っています。


投稿者治験センター副主任 小倉 美智代
「音楽鑑賞会」 田中 拓
2015年08月19日
リハビリテーション科、10年目の理学療法士です。リハビリ業務とは別に音楽鑑賞会(同好会)の会長をやっています。

私がクラシック音楽に関心を持ったのは一昨年でした。某先生からコンサートのチケットを頂き、「タダなら」とばかり出かけました。「後で感想を聞かれたら困る」と思い、眠らないよう必死で目を見開き、耳を傾けるうちに、奏者の指先から足元まで全身の動きに目を奪われ、楽器から響いてくる音で体の芯が熱くなるように感じていました。それから2年経ち、生で演奏を聴くことが好きで同好会をやっています。

「アハ体験」で有名な脳科学者の茂木健一郎氏は著書『すべては音楽から生まれる』の中で、クラシックを「世俗的な流行り廃りとは関係なく、数百年の間に淘汰され濾過されて残った普遍の芸術」、「この世はままならぬことばかりであるが、周りがどうあろうと自分の中から光を発し続ければよい。音楽はその光源たり得るもので、難事の連続である人生の絶対的な座標軸である。」と記しています。

私は今でも作曲家・曲名・楽器の知識は乏しく、オーディオで日常的に聴くこともない点、いわゆるクラシックファンにはあたらず、茂木氏の言うところの「絶対的な座標軸」というほどの覚醒に至っている訳でもありません。ただ、Liveの緊張感、目の前で見て聴く「非日常的な体験」「心地良い高揚感」に単純に魅了され、時に、入眠に最適な「癒し」として好むだけの素人にすぎませんが、ひとりでも多くの皆さんと、内なる光源たり得る音楽の力を共感できる機会を求めて、同好会の活動継続に微力を投じさせて頂ければと思います。


投稿者リハビリセンター副主任 田中 拓
「熱中症」 小野崎 慶一
2015年08月12日
北海道の夏は本州に較べれば、まだあまいものである。

数年前、会議のために千葉の幕張まで出張することになった。
7月末でとても暑い時期であった。羽田空港におりると、ムッとする暑さで、早々に幕張行きのバスに乗り込んだ。(なぜこの普通のバスがリムジンバスというのか?) 長い会議は夜遅くまで続き、さらに懇親会へとなだれ込んだ。
結婚披露宴のような大宴会もようやく終わり、会場の前には40階はあろうかという大きなシティーホテルが見え、「今日はこのホテルに泊まるのか」とほっとしたのも束の間、後ろから「2軍の君たちはこっちだ」とバスが待ち受けていた。

約20分あまり、バスに揺られてようやく着いたのは町はずれのものすごく古いビジネスホテルだった。 疲れていたので早々に寝ようと部屋に着くと、窓から大きなお城が現れた。「ここからディズニーランドのお城が見えるのか」とよく見るとただのラブホテルであった。
馬鹿馬鹿しいので、早く寝てしまおうとベッドに横になったが、それにしても蒸し暑い。
部屋にはエアコンがあるはずだと探したが見当たらない。 まさか今時エアコンもないホテルなどあるはずがない、と必死に見渡すと、壁に四角いストーブの様なものが備え付けられている。しかも「エアコンのリモコンはうしろの壁にあります。」と張り紙までしてあった。そのリモコンを作動させるとエアコンらしきものは「ゴゴゴー」と動き出した。
ようやく涼しくなってきた、と思っていたら、このエアコンはベッドの真横に固定されており、そこから一方向にしか風が来ないので、丁度腰から下は涼しいが上半身は暑いままである。
仕方がないので、180度向きを変え寝ると、今度は頭が寒くなりすぎる。
そうやって1時間ごとに頭と足の向きを変え、まんじりともせず一夜を過ごした。

翌日の会議も昼過ぎに終わり、ようやく帰れると電車に乗り込んだが、途中の乗り換えの間中ホームで日照り状態でクラクラとした。温度計は36度となっていた。
空港に着いたら、なんだか頭が痛くなってきた。まずいなと思っているとだんだん気持ち悪くなって空いているベンチに座り込んだ。もしかしてこのまま気を失って大変な事になるのでは、と頭をよぎったが1時間ほど休みようやく落ち着いてきた。
やはり、暑さと変なエアコンのせいで熱中症になったのだ、と後で思った。
出張の時は、くれぐれもホテル代をけちらずに、まともなホテルに泊まりましょう。


投稿者放射線技師長 小野崎 慶一
「カミングアウト」 山口 育子
2015年08月05日
まずは3年前のお話から。
このリレーエッセイで旧病院からの移転を控え、南郷18丁目の思い出を綴りました。
新病院の『札幌徳洲会病院』の看板をどんな気持ちでくぐるか、またお話します・・
なんて、素敵な感じで締めた気がします・・ので、その時の気持ちをご報告致します。
『なし』・・・・・・・どうして???
答えは、翌日に移転を控えトラブル発生!病院に泊まり込み、真夜中の廊下をひた走り、
一夜にして10歳老けたような顔で朝を迎え、その後の記憶は・・多忙すぎて消失。残念!

本題のカミングアウトはここから。
私は8年前から難病と呼ばれるものと闘っています。
健康診断で見つかった異常、手術2回、10年生存率90%と言われました。
90%・・・フーーーン高・・・と思っている私に先生が一言。
「山口さん、90%って高いようだけど、10人に1人は何かあるってことだから。」
何かって何?そういう事??
さすがに落ち込みましたが、私がこうしてグスグス悩んでいる時でも予期せぬ事故で亡くなってしまう方もいる。
私はまだ生きているのだから、先のことなんてわからない、と思い復職。
やっと落ち着いた1ヶ月後、新たな異常を自覚し、専門医を受診して難病決定!
薬の副作用で顔も体もパンパン!体中に豆大福くらいのシミができたり。
でも薬のお陰で動ける私って幸せなのかも!と思いまた復職。
学生時代は陸上の短距離選手で、真っ黒になりながら汗を流していた私。
今は30m走るだけで足が動かなくなるほどだるくなります。
え??太ったから・・?うーんそうとも言えますけど・・・。
イエイエ、私は難病持ち。
まぶたを開けていることさえ辛い時もあります。
頭の重みを感じたり、キャラメル10個噛んだ後、口が開かないくらいだるくなったり。
長ネギを3本刻んだら、腕がプルプル。
草むしりなんかしちゃったら、産まれたての子牛のような・・子羊・・子・・そんな状態。
あぁ、体って筋肉で動いているんだなぁ・・・まぶたがパッチリ開くってどんな感じだったかなぁ・・・そう感じる日々。
そんな体で働く意味は?
一生懸命働けば、神様は私に少し時間を与えてくれるかもしれないから。
まったまたー、嘘くさい・・・と思うかもしれませんが、本気です。
信仰深いとか、何かにはまっているわけではありませんが、なんとなくそう思うのです。
愚痴ひとつこぼさず・・・なんて健気ではないのが自分でも残念です。
文句も愚痴も言うし、泣いたり笑ったり、落ち込んだり、喜んだり。
ひとのためは自分のため、自分のためはひとのため、そう思っています。
だからうわべだけって苦手です。
人を信じて、あれ??・・そういう事なんだ・・・ってことだって、沢山あります。
一生懸命のつもりでも上手く伝えられなくて、自分の不器用さに呆れたりなんて毎日です。
それも生きているからこそ。
望みが叶うといいな。

発病後、自分が動けなくなった時の事をよく考えるようになりました。
『断捨離』という言葉が流行る前から断捨離してます。
物が多い→片づけが大変→片づけで体力を消耗→動けなくなる→とりあえずの物が増える→エンドレス。
普段のお洋服も、靴も鞄も、管理できる分だけで十分です。
そんな私の夢は、フーテンの寅さんのようにトランク一つ分の荷物で生活すること。
実際あの皮のトランク持っています。憧れすぎて。
現実はそうはいかないですけどね・・・布団なんかどうやっても入らないし。
でも、トランク一つなら何を入れようかな、なんて考えると本当に大切なものが分かったりして、案外楽しいので騙されたと思って試してみて下さい。

ご趣味は何ですかって??? ← 誰も聞いていませんが『引き出しの整理』です。
大きな部屋は時間がかかるし、ほら、私すぐだるくなるので。
引き出しくらいだと、ジェイソン・ステイサムの映画を観ながら、チョコパイ食べながら、
にごり杏露酒ロックで飲んで、楽しくなってクスクス笑いながらでもできますからね。
お手伝いしてほしい方、ご相談ください。
引き出し限定ですけど。

色々書きましたが、結局言いたいことは
健康診断を受けましょう。
整理整頓をしましょう。
ってことです。
あとは・・・与えられた命を大切にして、一生懸命生きましょうってことです。
ご清覧ありがとうございました。



投稿者医局クラーク主任 山口 育子
「継続は力なり?」 高崎 芳郎
2015年07月22日
暑い日差しの日が多くなり、ようやく北海道に短い夏がやってきました。
今回のテーマは自由ということなので、僕が小学校4年生の時から毎週欠かさず行って
いることを書きたいと思います。

僕が小4から欠かさずやっていること、それは、週刊少年ジャンプを読むことです。
初めて買ったのは当時、連載されていたキン肉マンでキン肉マンとキン肉マングレートが初めてマッスルドッキングを成功させた記念すべき号でした。
それ以来、週刊少年ジャンプと共に成長してきたと言っても過言ではありません。
一時期おじさんになったら買うのを止めようとも思っていましたが、どうしてもムリなのでジャンプを読むことを止めることを辞めようと決めました。
他にもいろいろマンガは読みますが、努力・友情・勝利といった読者の期待を裏切らない王道のストーリー展開は、週刊少年ジャンプが一番だと思います。

ジャンプで好きなマンガはたくさんありますが、今回は「One Piece」を紹介します。
この度コミックスの発行部数がギネスに登録されるなど今や日本を代表する作品です。
ひとつなぎの財宝(ワンピース)を巡って、モンキー・D・ルフィを船長とする海賊
麦わらの一味が大海原を駆けめぐって行く冒険ロマンです。
ルフィの言葉には人の心を動かす力があります。
助けを求めるナミに大切な麦わら帽子をかぶせて、「あたりまえだ!!!」と言い放つシーンは何度読み返しても溢れ出る涙を止めることは出来ません。
最近は話が長い、伏線が多すぎるなど非難も多々ありますが、休載の日は楽しみ半減なので作者の尾田先生にはお体に気をつけてがんばって頂きたいです。

くだらない話を長々と読んで頂きありがとうございます。マンガを読まない方には全く興味のない話ですみません。僕のジャンプ愛を少しでも理解していただけると幸いです。
今までジャンプを読み続けてきたことが自分の力になっているのかと言われると疑問ですが、僕の毎日を豊かにしてくれていることは確かです。
当院の内科処置室横の棚には週刊少年ジャンプがヅラリと並んでいます、お時間があれば是非手にとって読んでみて下さい。泣いたり笑ったりはできないかもしれませんが、ちょっとした暇つぶしにはなりますよ。


投稿者放射線技師主任 高崎 芳郎
「リレーエッセー」 田中 伸弥
2015年07月15日
医事課 田中伸弥と申します
オーストリア生まれのアーノルド・シュワルツェネッガー氏は私の憧れの師であります。15歳からウエイトトレーニングを始め、21歳でボディービル界のカリスマ、ジョーウイダーに誘われ渡米、毎日ハードトレーニングをし、父親が亡くなった時も時間を惜しみトレーニングをしていたそうです。上腕の筋肉が部屋いっぱいに膨らんでいるのを想像していたそうです。プロビルダーの最高峰、ミスターオリンピアを6連覇、筋肉増強剤の使用を明かし、後に心臓の外科的手術をしますが後悔していないといいます。
私は21歳でウエイトトレーニングを始め、20代でパワーリフティングの札幌市民大会で3位が2回2位が1回と、優勝はできませんでした。36歳で北海道ボディービル選手権大会で新人の部で優勝できました。大会に出る1年前から筋肉増強剤等を使用し、休日は午前と夕方にハードトレーニングをしていました。今後、心臓に異常がでても後悔はしたくは有りません。

アーノルド・シュワルツェネッガー氏は現在67歳にしてウエイトトレーニングをし、筋肉を維持しています、私も週3回、ジムに通い筋肉の維持に励んでいます。
又、シュワルツェネッガー氏はバイク愛好家で、映画ターミネーター2ではハーレーダビッドソンファットボーイに乗っています、現在は電動バイクに乗っているとかで、私もカワサキバルカン400フルカスタムに乗っています。
北斗の拳、ラオウの最後の言葉いわく、私も悔いの無い様、老いても元気にバイクにまたがりジムでトレーニングに励み、好きなことが出来る様に健康管理に気を付けていきたいと思います。

アイル・ビー・バック

投稿者医事課課長補佐 田中 伸弥