「私のお気に入りの札幌近郊の山々 日帰り可能な山々」 原田 栄志
2019年05月27日
三角山~大倉山 311m
我が家から歩いて登れる山で、マラソンのトレーニングにちょこちょこ登っております。冬でも登る人がおり、土日などは駐車の車の数に驚いたりしておりますが……私は春から秋までしか登りませんが……三角山だけならば30分程度で山頂に立て、札幌の街並みや円山、藻岩山までの眺望が楽しめます。標高は311.0mと低いですが、道もきちんと整備されており、迷うことなく山頂までいけます。登山口は3か所ありますが、トイレ、杖が整備されており駐車場もある山の手が一番おすすめでしょうか。宮の森や小別沢からも登れますが、最初の登りがややきついかもしれません。たまに初冬にはクマ出没にて登山禁止になる事がありますが、、山の手や宮の森の小学校低学年の遠足コースですので幼稚園児~高齢者まで手軽に楽しめる山で私のお気に入りです。ちなみに山頂から我が家も見えます。物足りない人やトレイルランをするにはそのまま大倉山まで縦走がおすすめです。大倉山山頂まで行き、ジャンプ台の上からの眺望も札幌ならではですね。ジャンプ台の横の遊歩道を散歩し、大倉山周辺の高級住宅地のお宅を拝見しながら周遊するのもなかなかです。また本郷彫刻美術館も立ち寄る価値ありですね。


円山 225m
北海道神宮、円山公園を周遊後に原生林の入り口からお地蔵さんを眺めながら、登ります。
夏でも原生林のヒヤッとした冷風を味わいながら(パワースポットの雰囲気を堪能しながら)こちらも最短20-45分程度で山頂まで辿りつけます。こちらも真冬でもかなりの人が登攀しております。途中でエゾリスの巣があり、可愛い姿を目にすることもできます。札幌市内の眺望は円山山頂の方がひらけており、眺めはいいです。


八剣山 498m
本来の名前は「観音岩山」であるが、岩の峰峰が8本の剣に見えることから こちらの名前のほうが有名です。国道230号線で定山渓温泉に行く際に右手に見える山です。果樹園のところからの中央口と駐車場のある南口からで登ります。登山届が必要で、最初やや急登が10分ほどあり、その後中央口&南口からの合流 やや平坦になり、尾根に出ると眺望がひらけます。ごつごつした岩場を登り、最後にすこしロープが付いた鎖場があり、人との交差に神経を要します。40-50分程度で山頂に到着。20-30人が座れる広さの山頂は天気がよければ360度の風景が楽しめ、また標高の割に十分登山した満足感が得られる山です。以前に60歳代の方が滑落しておりますので、低山ですが、十分注意する必要がある山です。帰りに定山渓温泉屋小金湯温泉で汗を流してすっきり帰れるのも魅力ですね。

札幌岳 1293m 
ここからは中級者向けになるかも……5~6時間の登山になります。車で定山渓温泉温泉奥の豊平峡奥、冷水登山口から登ります。以前の台風後を見ながら登り、約1時間で林道を横断、さらに約1時間沢の周囲を上り、冷水小屋で一服。その後約1時間半で札幌岳山頂です。私は以前5月の連休に登ったら、山頂周辺はまだ雪山で、登山道は雪解け水が一杯ながれておりました。熊避けのスズが必須で、また夏場は虫よけスプレーも必要です。


空沼岳 1251m
こちらもやや中級者向け 自家用車がないとやや厳しい山。採石場を横切り、車で行っても最初心配になりつつ空沼岳登山口に到着。登山道手前に小屋で登山届をだして登攀開始。沢に沿って登り 途中青沼、万計沼等を横を通り、万計小屋を経由 山頂へ。快晴ならば360度 支笏湖~札幌市内までの眺望が楽しめる山のはずですが、、なぜか私が山頂に着くときにはガスが出で、一面しか眺望が望めないのです。今度はものすごい快晴の時に登りたいなあと思っているのですが……


黄金山 739.1m
以前増毛の診療所に毎月泊りで診療に行く途中に見えて気になっていた山である。浜益富士とも呼ばれる。国道231号線から見え、国道451号線から登山口がわからず迷った覚えがある。今は薬剤師となった娘と共に登山した思い出の山でもある。自家用車がないといけないが、山頂からの眺望は一見の価値ありと思う。沢に沿って登り30分ほどで水場があり冷水を堪能 その後はひらけた登山道を約1時間程度で 最後に岩場でスリルを味わいながら狭い山頂に到着 帰宅前に浜益温泉で一風呂がさらに嬉しい。露天風呂でさわやかな風を味わえるが、帰りに運転では、特に札幌市内の道路では覆面パトカーやスピード違反の取り締まりにご用心くださいね~。



投稿者整形外科部長 原田 栄志
「蝦夷富士・二鷹・三茄子」 片田 竜司
2019年05月20日
早いもので5月も半分が終わり、気が付けば桜も散ってしまって新緑の季節になりました。今月から元号も新しくなり、身のまわりにも「令和」「R」の文字がチラホラ目につくようになってきています。元号が変わったのがゴールデンウィーク真っただ中だった事もあり、私自身は特に即位の礼などテレビの特番を見ていたわけではなく、なんとなく平成から令和に変わってしまった感が強く、「令和」と言われてもいまいちピンとこないのが正直なところです。
そのゴールデンウィークといえば我が家では、父の誕生祝いを兼ねた温泉旅行が恒例行事になっていて、毎年どこかの温泉に出かけてモリモリ食べて温泉にゆっくり浸かって鋭気を養ってきています。今年は、特に理由もなかったのですが、洞爺湖温泉(しいていえば、洞爺湖温泉にたまたま空きがあった。)に行ってきました。そのたまたま行った洞爺湖が大当たりで、天気が良かった事も幸いして、山頂付近にまだ雪の残る羊蹄山が本当に綺麗に見えました。そもそも洞爺湖から羊蹄山が見えることすら知らなかったので、なんか得した気分です。一富士二鷹三茄子ならぬ蝦夷富士二鷹三茄子といった感じで令和になってもいいことがありますように。



投稿者放射線科部長 片田 竜司
「ジム」 早坂 怜
2019年05月13日

社会人になるまでジムというものに行ったことが無く、興味を持った時期があって、何年か前に1年間だけジムへ行っていたことがありました。東区のア○オ内にあるジムですが、主に筋トレ目的と、大浴場があったのでそれ目的で行っていました。
スタジオもあって、ヨガなど1時間程度の有酸素運動のプログラムが頻繁にされていて、自分もたまに参加してましたが、その中に色々な格闘技の動きを皆でやって脂肪を燃焼させようというプログラムがありました。同じ職場の同じジムへ行っている人から面白いから参加してみなと言われて1~2回だけ参加したことがあります。人気があるプログラムなのか、部屋の中びっしりになる位参加する人がいました。
内容は最初はボクシングの動きで、相手が自分の前にいると仮定して、左ジャブを2回、右ストレート1回、リバーブロー1回行った後に相手と距離をおくためにバックステップするというのを3セット。次が空手の動きで、上段中段下段パンチ、キックを左右で行うのを3セット。最後がフリーファイトの動きで、パンチをして相手がよろめいたところに、足をかけて転ばせて、地面に向かって拳でとどめを刺すというのを3セット。(かなり前なので細かい部分は忘れましたがもう一つ位動きがあったかもしれません)
周りは中年位の女性が多かったのですが、日ごろの鬱憤が溜まっているのか、皆一心不乱に髪を振り乱して、地面に向かって思い切りとどめを刺す動きをしていたのが面白かったです。
内容が面白かっただけでなく、運動自体も結構ハードなのでいい運動になりました。
行く時間が段々無くなってジムはやめましたが、習い事などでそのような格闘技系の動きをして運動しようというのがあれば、いつかまた参加してみたいです。

投稿者麻酔科医長 早坂 怜
「ホルモン」 西條 正二
2019年05月07日
 昨年大好評を頂いた、病院周辺のグルメシリーズ。今回はホルモン屋さんのお話です。
 当院の前を走る国道12号線を江別方向に下り、ひばりが丘周辺まで走ると右手に店舗の壁に店員さんのおおきな顔の書かれたホルモン屋さんが目に入ります。これが大安ホルモン厚別店です。(公共交通機関をご利用の際はひばりが丘駅を下車し、1番出口を北方向に進むと12号線との交差点に差し掛かったところで左手に見えてきます。)
インパクトの強いこの看板、実は大学時代から何度も前を通って気になってはいたのですがついぞ縁なく、初めて食べに行ったのは就職してから。爾来、何度も通うこととなりました。
 店前に立つとホルモンのいい香りが漂ってきます。店内は看板のインパクトとは裏腹に割とこじんまりしており、友達同士、同僚同士食べに来られるテーブル席もありますが、他にカウンター席があり、基本的に一人で食べに行きたい派の私には非常にやさしいお店になっております。
また、焼き肉屋では気になる換気も非常にしっかりしており、職業柄気になる翌日の臭いを気にせずに食べることができます。
 メニューは牛タンなどもありバラエティー豊富ですが、やはりお勧めは大安ホルモン(300円)。この値段で、このヴォリューム、このクオリティ。我が心の故郷、旭川の某ホルモン屋さんを彷彿とさせる食べ応えのある味であります。
 さらに、その旭川の某ホルモン屋さんでホルモンの味を知った私は、基本的にホルモン屋ではホルモンとビールしか頼まない派の人間ですが、この店の締めの盛岡冷麺がまた旨い。
噛み応えのあるしっかりとしたコシのある麺とそれになじむスープが際立ちます。
お帰りの際も、しっかりとした換気が食後、地下鉄での帰宅を可能にし、翌日の勤務も可能にします。
 病院のある大谷地からは少し距離がありますが、ホルモンがおいしくなるこの季節。病院周辺でホルモンが食べたくなった際はお勧めできる逸店です。


投稿者プライマリーセンター医師 西條 正二
「カメムシ」 倉田 佳明
2019年04月22日
また今年も悩まされています。
いつの間にかいるんです、部屋の中に。カメムシが。

一番ひどいのは寒くなってきた秋ですが、暖かくなってきた春にも侵入してきます。我が家は森に面しており、そこからやって来るのだろうと思います。が、どこから入ってくるのか分かりません。多い時には1日に10匹ほど退治します。何とか侵入を阻止できないでしょうか。

「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」 孫子

ということで、調べてみました。

カメムシとは、カメムシ目(半翅目)に属する昆虫の総称で、ストロー状の口で食物を吸い上げるようになっているのが特徴である。セミやアメンボ、タガメなどもカメムシ目に属する。人を不快にする、あるいは農業害虫としては、マルカメムシやクサギカメムシなどが挙げられるが、逆にハナカメムシなどは農業害虫を駆除してくれる、人にとって有益なカメムシである。

セミやアメンボもカメムシの仲間というのはちょっと驚きです。あと「良い」カメムシもいるんですね。うちに侵入してくるのは、クサギカメムシやスコットカメムシのようで、暖かい場所を好んで、秋や春に家の中に入ってくるとのことです。

駆除としては、発生源となる植物を伐採するのが良いようです。が、さすがに家の前の森を伐採するわけにはいきません。となると、やはり侵入を阻止する方法を考えなければなりませんが、どこから入ってきているのか分かりませんし、今までに忌避剤を試した感じでは、今ひとつでした。どなたか良い方法を知っていたら教えて頂きたいです。

仕方ないので毎日毎日、入ってきたカメムシを捕まえては外に逃がしています。ゴミ箱に捨てたりすると臭いですから。あ、捕まえる時は掃除機を使っていますが、吸った虫をペットボトルに分別してくれるアタッチメントをつけています。間違えても直接掃除機に吸い込んではいけません。その後掃除機を使うたびに、カメムシ臭が部屋中に広がることになります。
投稿者外傷センター長 倉田 佳明
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