先日、看護学校の宣誓式に出席してきました。
「戴帽式」の方が聞き覚えがあるでしょうか。看護学生さんが病院実習に臨む前にナースキャップを与えられ、職業意識を高める儀式です。
今は衛生上の問題等でナースキャップが廃止されている所がほとんどなので、「宣誓式」や「継灯式」と呼び名が変更されたり、式典を行わない学校もあるようです。
私は以前テレビで戴帽式を見て、その厳粛な雰囲気に一度実際に見てみたいと思っていましたが、友人の子が通う看護学校で宣誓式が行われると聞き最初で最後のチャンス!と一緒に出席させてもらいました。
式典が始まり校長先生の式辞を拝聴したあと、いよいよ見たかった儀式が始まります。
電気の消された式場で、ステージ中央にあるナイチンゲールの像に点灯された灯を、学生さんが一人一人自身の持つキャンドルに受け取ります。これはナイチンゲールが野戦病院で夜中にランプを手に傷病者を見回ったことにちなんで、看護の灯を受け継いでいくとの意味があるそうです。キャンドルの灯る中、看護師に必要な心構えの込められた「ナイチンゲール誓詞」を学生さん全員で斉唱し、看護の道へ進む決意を新たにします。
私も病院で働く者として身の引き締まる思いがしました。この機会を与えてくれた友人家族に感謝です。
看護師は昔から3K(キツイ・汚い・危険)といわれる大変な仕事です。私も勤務の中で身を粉にして働く看護師の姿を見てきました。志を持って看護師を目指す学生さんに尊敬の念とエールを送りたいと思います。
札幌徳洲会病院に入職したばかりの頃、たまたま雑貨屋さんで可愛らしいムーミントロールの絵が描かれたマグカップに出会いました。(ちなみにムーミンとは、作家トーベ・ヤンソンによる物語に登場する妖精です。)
iittalaのARABIA製のもので、マグカップにしては少々高額だったのですが悩みに悩んだ末、仕事を頑張っている自分へご褒美にと購入しました。物にこだわりがなく、キャラクターものにも興味がなかった私ですが、あまりにも可愛らしいマグカップだったので、これをきっかけにかれこれ十数年ムーミンマグカップを集めるようになりました。
今回はこちらの場をお借りして、私のコレクションを紹介させていただきます。

左側がマグカップを集めるきっかけとなったムーミントロールのマグカップです。裏面にはキュートなおしりが描かれています。

ムーミンマグカップには色々なシリーズがあるのですが、私は特に毎年冬に発売されるウインターシリーズがお気に入りです。物語の中から冬の一場面がデザインされるのですが、シックな色使いを基調とした中に躍動感あふれるムーミン谷の仲間たちが描かれておりとても魅力的です。

2014年ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン生誕100周年を記念して作られたマグカップです。6個に1個の確率で、マグカップの内側に眼鏡が描かれたバージョンがあり、遊び心をくすぐられます。こちらはウインターシリーズではないため、色使いもガラリと変わり爽やかな仕上がりです。
今や我が家の食器棚の一画を占領しており、さらに観賞用なので使用禁止なマグカップたち。家族に多大な迷惑をかけているコレクションですが、時折テーブルに並べて眺めては可愛さに癒やされています。収納場所が限られてきたので購入頻度は減りましたが、これからも素敵なムーミンマグカップをマイペースに集めていきたいです。
早いもので入職してもう12年が経過、今回初めてエッセイ執筆の順番が回ってきました。
何を書こうかな、と考えるも良いネタが思い浮かばない・・・。ここは面白みに欠けますが仕事に関して1つ。
最近担当中の業務の関係で過去の写真を見る機会があり、10年ほど前に所属していた部署の写真を発見。
やはり10年も前となると若い!今より10kg近く痩せていたこともあって、顔もすっきりしている!
そしてあの日々のことが思い出されます。(あっ、ここからはただ私の過去を記すだけなのでご容赦ください)
当時の私は職種柄、知識や技術以外に『自分自身がどのような人間なのか』という自己理解も求められていました。
自分で自分の不甲斐なさを自覚しているものの、変に頑固な性格は素直に受け入れることができなかったのです。
そこに始まる上司の指導。元々は優しい方ですが、指導となると雰囲気はそのままなのに言い方がきっつくなるお方で、
「自分の非や弱さを認められない人間が成長することはないし、ここにはいらない!」
「失敗の経験が少なすぎる。成功した方が多いように見えるけど違う。ただ失敗を恐れて挑戦することを避けてるだけ」
「あなたのプライドの根本にあるのは自分を守るためのもの。そんなくだらないものを持ち続けて何になる?」 など
(当然まだまだありますが、とても書ききれません)
オブラートに包まれることなく発せられるストレートな言葉は容赦なく心に深く刺さります。
自分でも見て見ぬふりをしていたので、言葉で核心を突かれるとさらに重みが増し、受け止めるだけで必死です。
その光景はもはや指導ではなく、叱っている親と叱られている子のようだったのかもしれません。
なんだか思い出すだけで泣きそうです。(笑)
結果、自分の力不足が原因でそこを離れて今に至るものの、元上司の言葉は未熟で生意気な私の何かを変えてくれました。
教わったことは今でも肝に銘じているつもりです。業務とはいえ、ちょっとしたことがすぐに問題となる時代にリスクを負ってまで、ここまでの指摘をしてくれる方は少ないのではないでしょうか?本当に感謝しかありません。
人は置かれる環境に影響を受けて変化する、と教わったことがあります。私の場合は環境も人も恵まれました。
そんな元上司は約2年前に長年勤めたこの病院で職を勇退。今は充実した第二の人生を過ごしていると聞いています。
いつまでもご自愛ください。
何気なく、ふっと目にした1枚の写真は様々な記憶を鮮明によみがえらせてくれるものでした。
※このご時世なので写真は載せることはできません、すみません。
「俺たちの誇り、赤黒の勇者、勝利を目指し、さぁ行こうぜ!」
僕は小さい時からプロサッカーチームの北海道コンサドーレ札幌が好きで応援しています。
社会人になってからはなかなか試合を見に行くことが出来なくなりましたが試合は毎回チェックして楽しんでいます。
北海道コンサドーレ札幌は1996年に前身である神奈川県川崎市の東芝堀川町サッカー部が誘致活動の末、北海道に移転してきました。誘致の際の署名活動に僕も小さい頃、参加した思い出があります。
かつてはエレベータークラブと言われ昇格しては降格するのを繰り替えしていたチームですが近年はJ1リーグに定着しつつあります。
今年はここまでリーグトップの得点力でゴールを量産しワクワクする試合が多いのですがその反面、失点数もリーグトップクラスでもあります。それでも失点を恐れずゴールに向って突き進むチームの姿勢はとても僕自身共感出来るところがあります。
「人生何事もチャレンジ」
挑戦することに付きものである失敗や代償はとても怖いものですが、この精神を忘れずに色んなことに挑戦することは、新しい世界を見つけるきっかけにもなると思います。
コロナ禍でなかなか新しいことにチャレンジ出来ないこともありましたがこれからは少し新たなチャレンジをしていきたいです。
あまり興味のなかったものが一転、好きになってしまう事もあるかもしれませんね。
ここ数年、自分は物忘れが多くなってきている気がしています。
年齢によるもので、仕方ないのでしょうか?
(自分では、まだまだ若いと思っていてパーマをあてたり、流行のyoutuberを見たりは
しています。)
夜勤や待機で、夜寝ずに働くことがある為、知らず知らずのうちに少しずつ脳にダメージが蓄積されているような気もしています。
(なのでどんどん物忘れが多くなっていく気がして心配しています)
いくつか最近の例を挙げると
・仕事中、何かをしようとしていても何をしようとしていたか忘れてしまう。
・出勤時にいつもと違う扉から放射線に入ると打刻を忘れてしまう。
・入職した頃はメモをそこまで取らなくても覚えられていた事も、メモを取らないと覚えられない/メモを取ったことすらも忘れている。
・牛乳を買いに行ったのに牛乳を買わずに帰ってくる。
・豚の生姜焼きを作って、食べ終わった後に生姜を入れてない事に気づく。
・夜勤明けの日の朝方の記憶が全然無い。
・名前が出てこない、漢字が出てこない、などなど
他にも、前はこんなこと無かったのに!と思うことが沢山あります。。
対策として、鯖を多めに食べたりはしていますが効果はまだ実感できていません。
何か記憶に良い食べ物やトレーニング、対策などを知っている方は教えて欲しいです。
おじいちゃんになっても健康で頭も体も元気でいたいです。よろしくお願いします。
