「中学1年生」 岡村 洋子
2019年05月29日
 今年の4月に息子が中学1年生になりました。初めての事で親子共々、右も左もわかりませんでしたが、息子は、学校生活にもすぐに慣れ、友達もすぐに出来て親としては、ほっとしている毎日です。中学校入学式の日、仲の良かった友達と同じクラスになれなかったために落ち込んでしまい、「学校に行きたくない」と言った事が嘘のようです。
 ただ学校に慣れる事は良い事なのですが、教科書や、提出物の忘れ物がとても多く、そちらの方で今は困っています。教科書類の忘れ物に対しては、息子の責任のため良いとして、この間は振り込み用紙を私に渡さず、期限が前日までの時点で渡された時は焦ってしまいました。
このような場合は、あまり注意しすぎても嫌がられる事がわかっているので、やんわりと注意しましたが、このままで良いのかと不安が残ります。
 他にも、勉強の事や生活面など色々目につくことは多々ありますが、私自身、広い心で見守るように努力すると決めたのと、「早くしなさい」は、親が良く使う言葉だと思うのですが、子供に一番言ってはいけない言葉だと聞き、言わないようにこの場で宣言したいと思います!!

投稿者ME室副主任 岡村 洋子
「コンサドーレ」 田中 慎一郎
2019年05月22日
最近の趣味はなんですかと聞かれたら、一番に答えるのが『北海道コンサドーレ札幌』です。現地観戦よりもテレビ観戦が好きなのでDAZN(スポーツチャンネル)に加入して毎試合必ず見ています。試合は主に毎週土曜か日曜にあり、「○月○日の○時から○時までは出かけられないから」と家族にはいつも事前に了承を得ています。北海道日本ハムファイターズも好きですが、野球と違って、プロサッカーチームはJ1(1部)からJ3(3部)まで存在し、強豪チームでも油断すると降格してしまい、一度落ちてしまったらなかなか上がってくるのが厳しく、注目度も変わり、集客にも大きく影響されます。特に、コンサドーレはいつもエレベータークラブと呼ばれ、昇格と降格を繰り返してきました。その頃を知っているものとしては、毎年J1に残留してくれるだけで幸せです。昨年はミハイロペドロヴィッチという攻撃的戦略で有名な監督が就任し、見ている人が楽しいと思えるサッカーになってきて、さらに過去最高のJ1で4位という成績を収めました。メディアの露出も増え、職場の周りの方とコンサドーレについて話す機会も多くなり、うれしい限りです。まだまだ語り足りないですが、長くなりそうなので続きは何年後かわかりませんが次回にします。そのときもJ1にいてくれますように…。
      
投稿者経理課 副主任 田中 慎一郎
「『伝える』という事」 山口 育子
2019年05月08日

私は、昔からカバンやクツに落下してきたであろう鳥の●ンがついていることが、時々ある。
「いやー危なかった。ぎりぎりセーフだったよ。」と話すと、だいたいの人は
「●ンがついてたってことはアウトでしょう。」
みなさんはアウト・セーフどちらでしょうか。
私は、頭に●ンが落ちてこなかったからセーフ。
感性の違いって面白いなぁ・・・同じことでもまるで反対。
だから誰かに何かを伝えても、そういう意味じゃないのに・・ということが起きるんだろうなぁ。
日々の生活の中で、物事を正確に伝えることは大切だけれど、万人に伝えたいことを分かってもらえるというのは、とても難しい。
でも、最近家のカーポートに巣を作ったスズメのご両親の伝えたいことは良くわかる。
「近寄るな!」
そんな彼らに私は伝えられない。
「私は家主です。」
言葉ってなんだろう・・・。

それでも日々、伝える努力を続けようと思う。
大切なことだから。

投稿者医局クラーク主任 山口 育子
「ラジエーションハウス」 高崎 芳郎
2019年05月01日
この4月からフジテレビ系の月9ドラマで『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』が放送されている
のをご存じでしょうか?
このドラマは、現在集英社「グランドジャンプ」で連載中の同名コミックスが原作です。
主人公の五十嵐唯織(いがらしいおり)はアメリカで最も権威のある放射線科医から認められた放射線技師で、
帰国後ヒロインの甘春杏(あまかすあん)が放射線科医として勤務する病院で働き始める・・・
と言った内容のドラマです。
僕も同じ放射線技師なので今回はこの『ラジエーションハウス』を見て気になったことを書いてみたいと思います。

このドラマの主役の五十嵐唯織役には窪田正孝さん、ヒロインの甘春杏役には本田翼さんが演じられています。
窪田正孝さんのドラマ『デスノート』での八神月役の鬼気迫る演技はすごかったですし、いつも元気のいい
本田翼さんはとても魅力的です。共演の俳優陣も遠藤憲一さんや和久井映見さんをはじめ豪華な配役となっており、
平成最後の月9ですので勢いある俳優さんが選ばれています。
原作はマンガですが、ドラマになって実際の画像を使用して見せられると妙に説得力があって非常にリアリティが
あります。映像化には向いている作品だと思います。

ご存じない方のために放射線技師について少し説明いたしますと、正式には『診療放射線技師』と言います。
病院などで勤務するには大学などの専門機関で学習し、国家試験に合格する必要があります。
主な仕事は、X線などの放射線を用い医師の指示のもと診断に適した画像を提供するといったものです。
病院以外でも検診施設やクリニックなどでも働いています。
ここまで放射線技師・放射線科医が世間にフューチャーされることがなかったので、この機会にあまり外に出ない
職種ですが僕らの仕事が皆さんに少しでも理解してもらえればありがたいです。

まずドラマではどこの装置を使っているのか気になりました、最初にCTが出てきたので見たらCanon製でした。
うちと一緒です、(最近社名が変わってCanonですが、元は東芝です)コンソール画面も似ていました。
ちょっと型式は古いですがうちの装置も性能では負けていないはずです、きっと・・・。
あとすごく気になったのはMRIの脳動脈クリップです。当院でもMRI検査は行えますが、撮影してみてクリップが
あったなんてことはありえません!!入室時の確認の時点で頭部に異物があることは必ず把握しておかなければならない事項です。MRIの強力な磁力によって脳動脈クリップが影響を受け、重篤な副作用を引き起こすことも考えられます。
当院のMRIは、3T(テスラ)と強力な磁力の装置を使用しています、脳動脈クリップなど体内に異物がある方は、
3TのMRI対応のものですとの確認が取れないと検査は行えませんのでご注意下さい。

気になるところはまだまだありますが、まあドラマですので過剰な演出等もあるのでしょう、今回のように特定の
職種にスポットを当ててしまうと業務範囲などが現実よりかなり広くなってしまうことも多いのでしょうね。
取り上げてもらえるだけでありがたいのでいいのですけれども、実際はちょっと違うところも多々あります。
医療ドラマはちょっと苦手だって方もきっといらっしゃるでしょうが、放射線技師の仕事をちょっとでも知って頂く
には絶好の機会ですので、お時間のある方は是非ご覧になってみて下さい。

投稿者放射線主任 高崎 芳郎
「コミュニケーションが大事ですが」 板谷 真理恵
2019年04月24日

一般に「コミュニケーションが大事」ということはよく耳にします。病院という環境では
「コミュニケーションをとる」ことは特に密にしなければいけませんが、これはとても大変なことです。病院は医師、看護師、薬剤師、検査技師等様々な「その道を極めた職人」の集まりです。今は「チーム医療」が唄われており、それぞれの専門職の人間が、互いに協力し合い、病気を治療しようとしています。
病気を治すために、それぞれの立場から一生懸命なのですが、その意識が過ぎると、立場の違いから、すれ違いが起きて、話がかみ合わなくなってしまうことがあります。また、コミュニケーションには、身振りや表情などによる言葉以外の(非言語的)コミュニケーションもあります。言語によるコミュニケーションの足りない部分を非言語的コミュニケーションが補う場合もあれば、非言語的コミュニケーションによって意図した内容と逆の印象を与えてしまう場合もあります。
先日、ぽかぽか陽気の中、「春のパンジー・ヴィオラ展」に行ってきました。
春まだ浅く、外の花壇に咲いている花は少なかったのですが、建物の中では様々な花が所狭しと咲いていました。各々の花には個性があり、今まで見知っていた色ではない鮮やかな色の花もあり、ゆったりとした時間を過ごすことができました。二階に上がり、ふとそれまで見ていた花を俯瞰して見てみるとそれぞれの花がその個性を損なうことなく一つのハーモニーを形成していました。
それぞれの個性を発揮しながらも、コミュニケーションを取りながら、互いに協力し合うことで一つのことを成し遂げることができるのだと感じました。


投稿者副薬局長 板谷 真理恵