「瞬間的な100年」 佐竹 秀幸
2021年09月08日

 先日読んだ本、とはいっても10年以上前に発刊されたものだが、有名な科学者ホーキング博士の話に興味を持ったので紹介したい。

ある講演会でのやり取りである。「地球ほどの文明を持つ星は宇宙にいくつくらいあるだろう」との問いに、博士は「200万ほど」と答えている。数百万ではなく、200万というところに何かしら根拠がありそうで、リアリティを感じる。

そして「なぜ、それだけ多くの星があるのに地球に宇宙人はやってこないのか」との問いに、「地球ほどの文明を保有すると、その星は自らの正当な循環を狂わせ環境を破壊し、内面的に不安定な状況に至り宇宙の時間で考える瞬間的に自滅してしまう」と答えています。

さらに問い、「瞬間的にとはどれくらいの期間を指すのか」に対して、「100年」と。

地球が誕生して46億年と言われ、宇宙単位でみると100年など瞬間的なことというのは改めて考えさせられるものがある。

 私はよくラジオを聴くのだが、ある時、普段は冗談の絶えないパーソナリティがいきなり真面目になり、自分は運命論者とかではないと前置きした上で、「最近のコロナや地球温暖化などの現象は、これ以上の文明の発達により環境破壊を進めることは許さないとの神のお告げに感じる」と言っていた。現在の地球温暖化といわれるものが正当な循環を狂わすほどのものではないことを祈るばかりである。

 悲観的なことを書きたかったわけではなく、事実は壮大な舞台で起きてる事象だけども、個々の観点からみると人生は長く、各々が主役である。限られた時間ではあるが、時には、ぼんやり過ごす時間も必要だと思う。寝る暇を惜しんで、何かに没頭するのもいいだろう。瞬間的な人生だからこそ、1分1秒を大切にしながら、メリハリをつけて、有意義な時間を少しでも長く過ごしたいものである。

投稿者経理課長 佐竹 秀幸
「コメディカルエッセイ」 大山 真由
2021年06月23日

わたしは小さい頃から音楽が好きです。小学校低学年の頃、家族が近所のゲオで借りてきたポルノグラフィティの「ミュージック・アワー」を聴き、衝撃を受けたのを今でも覚えています。

小学5年生の頃にポルノグラフィティのライブを姉と見に行き、生でアーティストの音楽を感じてからライブに行くことが趣味になりました。それから色々なアーティストやバンドの音楽を聴くようになり、大学生になってからはライジングサンロックフェスティバルという小樽で行われる野外フェスにも何度か行きました。成人してからはお酒をよく飲むようになりましたが、私が思う野外フェスの醍醐味は、なんと言っても「外で好きなアーティストの音楽を聴きながら、友人たちとお酒を飲む」ことです。

大学6年生の頃は受験のため夏からライブやフェスに行くのを控え、「社会人になったら、また思う存分音楽を楽しもう」と意気込んでいましたが、昨年も今年も新型コロナウイルスの蔓延によりフェスやライブが中止になってしまいました。

今は生の音楽に触れることはなかなか難しいですが、インターネット上で過去のライブ映像や無観客ライブの様子を配信するサービスが普及したお陰で、家に居ながらもライブ映像を観られるようになりました。

週末はビールを片手にアーティストのライブ映像を観ることが趣味になりつつありますが、新型コロナウイルスが収束した暁にはまた生で音楽を楽しみたいものです。

投稿者薬局 大山 真由
「奄美大島」 高橋 まどか
2021年06月02日

2月3月の2ヶ月間、奄美大島にある系列の病院へ応援に行ってきました。空港へ向かうバスが減便している影響もあり、家を出発してから7時間以上かかり到着・・・。

「奄美大島=暑い」というイメージを勝手に持っていましたが違いました。冬なのできちんと寒い。もちろん雪はなく北海道よりも暖かいですが、海からの風によって気温以上に寒く感じました。

しかし、到着して何日かすると桜が開花。2月の桜は不思議な感じです。今年は奄美と北海道、2回桜を見ることができてラッキーでした。

また、奄美大島での生活には車が不可欠です。ところが、道は狭く(北海道が広いだけでしょうか?)、峠のように坂でクネクネした道が多いのです。後ろの車に抜かしてもらおうと思っても一車線しかなく、なかなか道も譲れません。ペーパードライバーの私は泣きそうになりながらの運転でした。

雪と寒さが苦手な私にとって、ことしは南の島で快適な冬を過ごすことができました。旅行ができるようになったら夏の奄美大島に行ってみたいです。

投稿者薬局 高橋 まどか
「自粛生活も有意義に」  齊藤 知子
2021年03月24日

自粛生活に伴い休日の過ごし方も一変しました。

休日と言えば外出し、アウトドアライフを満喫していましたがすっかりインドア派に移行・・・。

旅行や外食を楽しめなくなった分、自宅で少しでも美味しい物を作りたくネット上のレシピや友人から教わった料理を作ってみたり、冷蔵庫の残り物で創作料理を楽しんでみたり・・・おかげでレパートリーの幅が広がりました。

冬はスノーボードで運動不足解消をしていましたが、最近はテレビでユーチューブを流しながらのエアロビやストレッチ、また半身浴等で汗を流しリフレッシュしています。

自宅内を断捨離し自由空間が広がり、部屋の模様替えやインテリア・家具のリメイク等、ちょっとしたDIYも楽しみの一つになりました。

いつか家族や友人達を自宅に招き、手料理を振る舞い、皆でまた会食できる日を心待ちにしている今日この頃・・・。

自粛生活によって趣味が新たに加わり、ライフスタイルがより充実したものになりました。まだまだやってみたいことは多々ありますが、時間が足りないという現実・・・(苦笑)。次は時間の有効活用法でもじっくり考えてみようと思っています(笑)。

投稿者メディカルクラーク室  齊藤 知子
「エッセー」 宇都宮 もも
2021年03月03日

新型コロナウイルスの影響で、おうち時間が長くなりました。

料理する時間も格段に増えたので、この機会に料理のレパートリーを増やそうと思いたち、

1ヶ月ほど悩みに悩み、最新の圧力鍋をテレビショッピングで買いました。しかもスライサーやレシピ集がついていて割引価格でした。

普段中々しない角煮や煮込み料理などいくつかつくってみています。

圧力がかかっている間は、鍋を見守る必要がなく、勝手に料理をしてくれているので、その間に他のことをしている時間ができます。すごくいいです。

しかし買う前には気づかなかった事がありました。今まで私は料理の時、調味料は測った事がなく、味見をしながら適当な量を入れてつくっていました。しかし、圧力鍋で調理をしている時は、途中でフタを開けられないので自分好みの味ができません。なので今はレシピに通り忠実に守り、何回かつくっていく課程で自分好みにしていこうと思っています。

もう一つ買う前には気づかなかった事がありました。後片付けです。フタの部分のゴムパッキン臭いが中々取れないです。これが大変です。ですがこれに負けずに試行錯誤していこうと思っています。

と、書いてみましたが、元々料理は好きではないです。これをきっかけに少しでも好きになればいいなと思っています。

おうち時間を増えることで色々な過ごし方を考えますが、段々暖かくなってくればやはり外に出たいなと思うものです。1日でも早く新型コロナウイルスが終息して、何も気にせず外出できる日がくる事を願っています。

投稿者メディカルクラーク 宇都宮 もも