「カレーライス」 後藤 圭介
2023年04月26日

 コロナ禍で病院の食堂に行くようになってから昼食にカレーライスを食べる機会が多くなり、ほぼ毎日カレーライスを食べている。

夕食にもカレーライスを食べると1日カレーライスという日もある。

 ある日、本格的にカレーライスを作ってみようかと思い、スマートフォンで作り方を調べ、スパイスを購入。家に帰って早速調理を開始。

鶏肉を焼き、玉ねぎを炒め、クミン、ターメリックなどのスパイスを投入。野菜を入れコトコト煮込むこと10分ほどで完成。

 結果は、思っていた味とは違っていたため少しがっかりだった。

スパイスの量が間違っていたのか、調理方法が間違っていたのか、思い当たる節は多々あったため試行錯誤は必要だと感じた。

 市販のカレールウを使用する方が簡単だったが、たまには凝った料理を作るのもいい経験になった。

調べてみると色々なレシピがまだまだあるため時間とやる気があるときにまた挑戦してみる。

投稿者薬剤部副主任 後藤 圭介
「健康食品と健康被害」 中野 光
2023年04月13日

健康のためにサプリメントをはじめとする健康食品を愛用されている方はけっこういらっしゃると思います。しかし、これらの製品の一部には安全性や法律を無視したものがあるのです。今日はその一例をご報告します。

2023412日に花粉症に効果があると販売されていた健康茶に医療に使われるステロイドが混入(意図的に添加された?)されていると報告が発表されました。ステロイドは炎症やアレルギーのお薬として使われるものですので、花粉症に効果があるわけです。普通の量のお茶を飲むだけでお茶に含まれる有効成分が花粉症に効果を示すことはなかなか難しいのですがこのお茶はとっても花粉症に効果を示したんでしょう。

しかしながら、ステロイドというお薬は医師が慎重に用法容量を考えて患者さまへ処方するわけですから、健康食品やふつうのお茶として量を考えずに摂取すると大変なことが起きてしまうので、医療者としては非常に恐ろしい商品です。

実際に体の中で何が起こるかというと、まず、ステロイドを長期間多量に投与し続けると本来体内で産生されるステロイドホルモン(以後わかりやすいようにホルモンと表現します)が摂取したステロイドの分だけ作られなくなります(医学的に負のフィードバックといいます)。その状態で急にこのお茶を止めると体の中ではホルモンが減った状態でお茶のステロイドもなくなるという二重苦が始まります。そしてこのステロイドという物質は体に重要な役割を果たすのでホルモンとして分泌しているわけですので最悪生命にかかわる危険な状態にもなってしまう可能性もあります。

しっかりと安全性の確認されていない健康食品と称されている製品にはこのようにリスクの大きい製品もありますのでみなさんご注意ください。

※個人の見解です。

こちらは国民生活センターからのご案内です

https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20230412_1.html

投稿者臨床検査室副主任 中野 光
「野球に夢中」 椎名 純也
2023年04月05日

北海道も花粉が気になり始めるくらいには春めいてきた今日この頃、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

久々に順番が回ってきたこのリレーエッセー、何について書こうとあれこれ考えていましたが、やっぱり野球の話ですかね!

3月中旬に開催されたWBCでは日本中が盛り上がり、最後の最後まで本当にたくさん感動させてもらいました。投打二刀流で大活躍した大谷翔平選手をはじめとして、ダルビッシュ有投手、近藤健介選手、伊藤大海投手、そして栗山英樹監督。十数年ファイターズを応援している自分にとっては非常に胸アツなメンバーにくわえ、「ニッポン大好きー!」なラーズ・ヌートバー選手の気迫に満ちたプレーや愛嬌あるキャラクター、そして彼の明るいお母さんも見ていて自然と笑顔になりました。しばらく打撃の調子が良くなかった村神様が準決勝のメキシコ戦でサヨナラ勝ちを決めるヒットを打った瞬間には自然と目から汗が...ToT

ここでも再び言わせてください。

侍ジャパンWBC優勝おめでとう!!たくさんの感動をありがとう!!

そして北海道では日本ハムファイターズの新本拠地として、北広島の北海道ボールパークFビレッジ内に、エスコンフィールドHOKKAIDOが開業しましたね!3月末から毎日のように特番やニュースで目にするたびに早く行ってみたいという気持ちが高まり、4/3に下見がてら自転車で行ってみました。サイクリングロードをビューンと走り自宅から約50分、いいサイクリングになりました。少し疲れてきた頃にエスコンフィールドが見えた瞬間、「おわっ!見えてきた!」ととてもテンションが上がりました。

試合のない平日でも外野エリアのショップや施設は営業していて、開幕3連戦の直後でしたが春休みも重なって子供連れも多く、飲食店には長い行列ができていました。

「フィールドがすごく近く感じる!」やはりこれが一番印象に残りました。コロナ禍でしばらく観戦は自粛していたこともあり、欲しかったグッズも買えて、早くここで観戦したい!というワクワク感が一気に大きくなりました。

ファイターズガールにも引けを取らないよう、きつねダンスのキレにもより一層磨きをかけ、新しく始まったジンギスカンダンスの練習も頃合いを見て始めていこうと思っておりますので、今後ともみなさまよろしくお願いいたします。

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投稿者放射線副主任 椎名 純也
「我が家の妖怪ブーム」 田中 慎一郎
2022年11月16日

5歳の娘と3歳の息子に妖怪ブームがやってきました。

妖怪の絵本や動画を見ているうちに大好きになりました。

私の知らない妖怪の名前をたくさん教えてくれます。

好きなことに対する子供の記憶力に驚かされます。

ゲゲゲの鬼太郎も好きになり、息子からは「髪の毛針」と頭突きされ、「リモコン下駄」とキックされます。

娘は猫娘になって爪で攻撃してきます。

歳を重ねるごとに力もだんだん強くなり、容赦なく攻撃され、たまにクリティカルヒットもあり、全然効かないぞ、そんなもんか、と言いながらやせ我慢しています。

私はぬりかべになり押し倒して反撃します。

一反木綿になり背中に載せてあげます。

父親やってるなー、世の中のお父さんお母さんお疲れ様です、と思いながら日々子供と戦っております。

※今回のテーマとは全く関係ありませんがひとつだけ言わせてください。

前回の投稿(2019年5月22日)で、次回投稿時もコンサドーレがJ1にいてくれますようにと願いましたが、今年も引き続き残留できました。(泣)

降格したらDAZN解約しようと思っていました。

私の精神安定剤(負けたら不安定になりますが...)がなくならなくて助かりました。

次回もJ1にいますように...。

投稿者経理課主任 田中 慎一郎
「福祉支援相談室へようこそ」 佐久 恵子
2022年10月19日

 福祉支援相談室は、1階の正面玄関を入って右側、体温測定コーナーの隣にあります。今は感染対策の都合で、相談室の戸を閉めており、患者さんにご迷惑をおかけしています。福祉支援相談室は、患者さんの生活に関する相談窓口です。社会福祉の立場から、患者さんやご家族が抱える生活課題が解決できるようお手伝いさせて頂いています。現在は5名の医療ソーシャルワーカーが在籍しています。この12年で新たに3名のソーシャルワーカーが仲間になりましたので、私から少し紹介させて下さい。

 昨年の冬に、山田さん(女性)が当院に入職しました。山田さんは前職も総合病院のソーシャルワーカーでしたので、まさに即戦力です。特に社会保障制度や医療費に関しての知識は素晴らしいです。私も頼りにしています。趣味は休日のドライブ!息抜きは大切です。現在は主に内科やプライマリ科を担当。患者さん、ご家族に寄り添う姿も素敵です。

 今年9月には、大森さん(男性)が入職しました。相談室でたった一人の男性ソーシャルワーカーです。女性の中に男性一人、居心地悪くないか、日々気がかりです。大森さんの前職は病院のソーシャルワーカーですが、介護の現場での経験が豊富で、色々と私たちに教えて下さいます。大森さんの人柄同様、口調がとっても穏やかで聞き上手。私も話を聞いてもらいたくなってしまいます。特技は魚を捌くこと!大森さんが捌くお刺身をいつか食べてみたいです。現在は主に外傷センターの病棟を担当しています。

 昨年の春に入職したのが、黒田さん(女性)です。大学卒業後に入職、2年目のソーシャルワーカーです。黒田さんは若いですがしっかり者。仕事の覚えが早く、今は一人で大勢の患者さんのケース支援をしています。私はその姿を隣で安心して見守っています。ソーシャルワーカーも働きながら、日々の勉強、自己研鑽が必要な職種です。遊びにいきたいところをグッと我慢して、勉強の日々。その中で、適度に遊ぶことも大事にするのが黒田さん。オン、オフの切り替えも早くから出来ていてお見事!現在は外傷センターの病棟を担当しています。

 5人全員が、日々全力で患者さんやご家族のご相談に応じています。さまざまな困難があっても、ソーシャルワーカー全員の知恵を出し合い、解決に向かって考え深めていくのが私たち札幌徳洲会病院福祉支援相談室の強みです。患者さんの人生がよりよい日々になるよう、患者さんやご家族が心豊かに過ごせるよう、真摯に向き合いお手伝いさせて頂きます。引き続きよろしくお願い致します。

投稿者福祉支援相談室主任 佐久 恵子