「星の数」 吉原 聡
2016年10月26日
わたし達が住む地球は太陽系に属しています。太陽系は銀河系に含まれ、その銀河系には2000億個の星が存在し、宇宙全体にはその銀河が1000億個あるといわれています。星の数はまさに天文学的な数といえます。

天文学的な数といえば、情報通信技術が高度に発達した現代、わたしたちはものすごい量の情報、まさに星の数ほどの情報と繋がって生活しています。ほんの何十年前は、地球の裏側で起きた事象をTVなどの一部のメディアでしか知ることが出来ませんでした。インターネットの元祖は米軍の情報通信網だそうですが、インターネットはわたし達の生活を劇的に変化させました。冒頭のくだりもGoogle先生にお教えいただいたものです。

私もインターネットをたくさん利用していますが、とりわけ、ネットショッピングは頻繁に利用しています。ネットショッピングの便利なところは、わざわざ、お店に行かなくても、マウスのクリックで注文でき、数日後には自宅で受け取ることが出来るところでしょう。ただし、リピート購入や実際に商品を手に取る機会があれば、その商品がどんなものか情報がインプットされているため、注文ボタンを躊躇なくクリック出来るのですが、未知の品物をネット購入する場合はそうは行きません。そんな場合に参考になるのが、他の人の評価、いわゆる「レビュー」です。通販サイトの品物に対する評価や、飲食店の評価を集約したサイトなど、それらの情報は、商品やお店を選択する際の材料となり、そしてそのレビューもまた、わたし達の日常に星の数ほど溢れています。

ただ、最近そのレビューを頼りにしすぎている自分を危惧しています。
レビューの先入観で映画をみたり、食事をしたり、本を読んだり。購入して失敗したくないと、おそらく同じ趣向を持つであろう、レビュアーの感想をあさり、CDや映画、小説を購入、この本はレビューが良かったのだから面白くて当たり前だという、先入観をもって読む本から導き出される感想は、自分の血や肉となりづらく、あまり健全とはいえないと考えるようになりました。失敗から学ぶことも大切です。

情報端末以外の様々なモノがインターネットに繋がり、それらが集約され、効率化をもたらす、いわゆるIoT(Internet of Things)。わたしたちの生活が根底から変わる時代がもうすぐ来そうです。

「星の数」に惑わされない生き方をしたいものですが、ある程度の失敗にも寛大な環境を手に入れるには、それ相応の労力が必要です。

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投稿者総務課長補佐 吉原 聡
「名前」 垣見 尚宏
2016年09月28日
私の名前は カキミ タカヒロ と申します。昔から読み間違えられることが多く、患者さんからも「何て読むんだい?」「ガキ?ミ ナオヒロさん?」「珍しくて覚えられないね ははは」という次第です。

ただ、私にも相手の名前を覚えていなかった経験が多々あります。例えば、何度か顔を合わせたことがある職員に対して「○○号室の○○さんの件ですが」と名前も呼ばずに話しかけたり、相手のネームをチラ見しながら話しかけるなど・・・。名前を覚えていないことに申し訳なさを感じていました。

リハビリテーション科の今年度の目標の一つに『他職種との連携強化』があります。その中で私は『職員の名前を覚えて、名前を呼んでコミュニケーションを図る』という取り組みを提案させていただきました。
意図としては、他職種との連携には信頼関係が必要であり、名前を覚えること・名前を呼んでコミュニケーションを図ることは、信頼関係を築く為には必要不可欠と考えたからです。

具体的にどれほどの効果があるかはわかりませんが、名前を呼ばれて不快になる人は居ないと思います。私に至っては、覚えづらい名前と自覚しているので、すんなり呼んでいただけると嬉しく思ってしまいます。
そんな取り組みにより、少しでも職員が気分良く働くことで、結果、患者さんへの良いサービスにも繋がってほしい!なんて欲張りな思いも・・・。

ちなみに私は2か月間で、新たに70人の職員の顔と名前が一致しました。きっと意識していなければ覚えていなかったと思います。
人の名前を覚えるのは意外と難しく、苦手だという方もいます。でも、ちょっとした心がけでコミュニケーションを図るきっかけにもなります。ぜひ、みなさんも心がけてみてはいかがでしょうか。
当院職員は500人以上・・・コツコツ続けていきます。

投稿者リハビリセンター副主任 垣見 尚宏
「最高です!!」 藤橋 良平
2016年08月31日
 家族恒例の夏キャンプに行ってきました。友達家族と総勢8名、2泊3日キャンプです。場所は支笏湖。キャンプとなると早起きする子供たち。朝6時半に出発です。現地には8時前につきましたがすごい人… テント張る場所がない(汗) みんな何時に到着しているか解りません。何とか場所を確保し、テントを張り、荷物を移動し一汗かいて午前中から飲むビール、最高です。そして焼肉。最高です。やめられません!! 天候にも恵まれて、子供たちと湖にダイブ!!最高です。超、気持ちぃ~。そして晩御飯。炭火、鉄なべで作るカレーライス、最高です。満腹になり夜9時就寝。

二日目、日の出とともに起床。渓流釣りへ。森の中、川の中に入り時をわすれて魚釣り。マイナスイオンを大量に浴び、魚も適度につれてリフレッシュ。最高です。朝ご飯に釣った魚を食べる。旨すぎる。最高です。そしてビール、焼肉、最高です。また湖に入り水遊び、カヤックに乗って湖を漕ぐ。風をうけ、気持ちぃ~。最高です。疲れ果てて昼寝、最高です。起きて晩御飯。二日目はシーフードカレー。最高です。花火をし、星を見て就寝。

 三日目、日の出とともに起床。早朝から子供たちはカヤックにのって沖へ。超気持ちよさそうです。それを見ながら外で食べるインスタントラーメン。最高です。残っていたカレーを入れる。旨い!!家では出ない味。最高です。そうこうしているうちに帰る時間へ。帰宅途中に二日ぶりに入るお風呂。温泉です。最高です。食べて飲んで遊んであっとゆう間の夏休みでした。最高です。最高でした!!

 休み明け前日から、原因不明の蕁麻疹… 遊びすぎました(笑)

投稿者資材課副主任 藤橋 良平
「ふれあい健康祭」 加藤 涼一
2016年08月24日
当院では毎年この時期にふれあい健康祭というお祭りを開催しております。
この病院は地域の方々に支えられています。病院を手伝っていただいているボランティアさんが居たり、毎日明るく挨拶をしてくれる患者さんが居たり、病院の運営に携わって頂いている業者さんが居たりと。お祭りの時はいつもとは違う楽しい気持ちで来て頂ければうれしいです。

病院という所は患者さんやそのご家族からみれば決して行きたくて行くという場所ではないと思います。普通の生活をしていた人が急に病気になったり、怪我をしてしまったり、その結果入院や手術をしなければならなくなり沢山のお金と時間を使わなければならなくなります。自ら望んで来る場所では決してありません。ですから病院で働くスタッフはいくら忙しくても何百人来る患者さんの1人としてではなく、一人一人の患者さんに対して真摯に向き合う必要があると考えております。

これからも初心を忘れずこの地域の為に職員一同働いて行きたいと思っております。是非ふれあい健康祭を楽しんで頂きたいと思います。普段は絶対使わない言葉ですが、沢山の方々のご来院お待ちしております。
今年は8/28(日)です!よろしくお願いします!!

投稿者医事課主任 加藤 涼一
「niji」 万年 敦也
2016年08月17日
僕には2歳半になる娘がいます。育児にはできるだけ積極的に取り組んで行こうと思っていましたが現実は想像以上に大変で戸惑うことが大半です。我が家は共稼ぎで妻もフルに働いてくれていますので家事は分担です。自分の担当は早く仕事が終わったら食事の準備、たまに掃除や洗濯、朝は娘の準備や保育園への送りをやらせてもらっています。

個人的に一番やっかいなのは食事の準備。こんなことなら独身時代に料理の勉強でもしておけばよかったと後悔しながら作っています。慣れないことをやるのは時間がかかりますし娘には食物アレルギーもあり味付けも薄めにしてほしいというリクエストもあります。悩みどころの献立は冷蔵庫の中をチェックしてクックパッドなどでメニューを決めて作っています。どうせ作るなら美味しいって言われたい。でもいつもできあがりは思っていたものとなんか違う味。家族には申し訳ないですが我慢してもらうしかありません。時々疲れがたまり元気がない感じでいるとふいに娘から「おとうさんありがと!」と思いがけない一言。そう言われると心に虹が差したような気持ちになり俄然やる気がでます。そんな小さな喜びを繋ぎながらかれこれ一年半以上経過し最近では少し慣れてきたのかあまり苦労はなくスムーズにできることが多くなってきました。やっと今まで苦労を滲ませてきたものが報われてきました、これからは楽しみながらできるようさらに頑張って行けるでしょう。

そして僕は来月2児の父親になります。今より大変になると予想できますが家族4人で乗り越えたいと思います。

投稿者放射線主任 万年 敦也