今回の松野看護部長担当SATSUTOKU Three'sMAIL ですが、
10年間看護部長秘書として努めさせていただきました三好が担当させていただきます。
まず私事ではありますが、このたび家庭の都合にて3月末で札幌徳洲会病院を
退職する運びとなりました。
札幌徳洲会病院ではたくさんの経験を学ばせていただき、大変感謝しております。
そこで今回はわたしの札幌徳洲会病院(通称:札徳)の好きなところ
ベストスリーを勝手ながら発表させていただきます。
第3位:仕事のオンとオフがしっかりできる福利厚生の充実
いまはまだコロナも完全には収束していないですが、、
コロナ前は親睦会主催の温泉旅行や沖縄旅行、、
院長先生の素敵な歌声も聞ける大忘年会は見物です★
第2位:忙しい中でもやりがいを感じられる職場環境
札徳は急性期の総合病院ですので、看護師、医師、事務職、コメディカル等・・
皆大変いそがしいですが、その中でも自己研鑽のための研修を受けたり、
学会参加したり、他の徳洲会グループで地域研修したり・・・
自分のキャリアアップや夢を叶えられる職場だと思います。
第1位:働いている職員がみんな優しくて暖かい
院内の通路を歩いてると
「お疲れ様です」「こんにちは」たまには「最近お子さんは元気?」
と常に声をかけてくれることはもちろんのこと
仕事の悩みから個人的な悩みまで相談し合い共感したり、アドバイスをもらったり。
職場内の全ての人がわたくしにとって、家族のような友人のような人生の師のような、、
特別な存在でした。
3月末で札徳を離れてしまうのは、非常に悲しいですが、
私の人生の新たな一歩を後押してくれて、いつも見守り続けてくれた
札徳には感謝の気持ちでいっぱいです。
10年間本当にありがとうございました。
後任クラークさんと一緒にぱちり(左が三好)
看護部クラーク三好

昨日の月曜日の朝礼で、リレーエッセイの表彰が行われました。
事務コメディカルのリレーエッセイでアクセス数上位3名の方々です。
当たり前ですが仕事で皆さんと接する機会のほうが圧倒的に多いので、エッセイを通じてご家庭内のことや、趣味について知ると非常に新鮮な気持ちになります。
これからも素敵なエッセイをよろしくお願いいたします。

昨日(6日)は啓蟄(土中に隠れていた虫が地上に出てくる)、だんだんと寒さも緩み、春めいてきました。
今夜は満月、英語圏では「ワームムーン」(土から虫が顔を出してくるころの月)といわれ、啓蟄と同じような感じです。
季節の変わり目で、札幌も最高気温が10℃になりましたが、まだ防寒着は必須ですね。

みなさん、こんにちは。
看護部長の松野です。
今日は、先日開催した一年後フォローアップ研修の様子をごく一部ですがお伝えします。
一年間の看護師経験から、成長した自分たちを披露し、所属長からメッセージカードとお花を一輪プレゼントされました。

土曜日は、徳洲会グループ本部と各拠点病院をzoomで結んでの会議に参加することが多く、
いつもは寂しい雰囲気の中で参加しますが先週は少々違いました。
メインの会議室で、道内各グループ病院の医事課職員が集まり勉強会を開催していたからです。
本部からはK部長も来られていました。
新年度に向け貴重な勉強会になったのではと思っています。
続きが、昨日の月曜日・・、
会議室から何度も拍手が起きていました。
覗きに行きますと、入職1年後のフォローアップ研修がちょうど終了するところでした。
スタッフの笑顔が印象的でした。
これからの活躍をさらに期待しています。
