能登半島地震の被災地に行っていた職員が全員無事に帰札し、その報告会が先日院内で行われました。

活動内容はもちろん個々人の感想も聴くことが出来、非常に有意義な報告会でした。

さっぽろ雪まつりが4日から１１日まで開催されました。

今年の1日あたりの観客数は、大通会場ではコロナ禍以前の2019年よりは少なめでしたが、つどーむ会場およびすすきの会場ではそれを上回る人出を記録しました。

雪まつりが終わると、日が長くなってきているのも相俟って、春が近づく感じがします。

すでに大通会場は更地になっていました。

みなさん、こんにちは。

看護部長の松野です。

このブログが掲載される頃、節分は終わっていますが、とてもかわいらしい写真が送られてきたので、ご披露いたします。

皆、当院で生まれた天使たちです☆彡

昨日、当院職員が能登半島地震の被災地へ向かいました。

医師2名、看護師2名、事務1名の計5名です。

多くのスタッフで見送りました。

被災地で少しでもお役に立てれば幸いですし、職員全員無事に帰札されることも祈念しています。

山形県の新庄徳洲会病院に行ってきました。

当院からの研修医の先生が初めて赴任した病院とのことで視察とご挨拶を兼ねて伺いました。

今年は雪が少ないとのことでしたが、今週の寒波で例年のような感じになってきたようです。

帰りの山形空港からの便が欠航になり、仙台空港から戻ってきました。