検査室(病理部門)
病理検査概要
dev11_img01.jpg

顕微鏡で観察する様子

病理検査室は、疾患の確定診断である病理診断を担う極めて重要な部門です。病理診断は病理組織診断と細胞診の大きな二つの柱からなり、病変部の組織・細胞を種々の手法を用いた形態観察によって分析することにより、迅速かつ正確な診断として報告されます。当検査室では、従来行われてきた詳細な形態観察に加え、免疫組織化学をはじめとするこれら補助診断法により組織・細胞標本のなかで日常的に直接証明する努力を続けています。

当検査室は、細胞検査士2名と週2回の北海道大学医学部腫瘍病理学、北海道大学病院病理部からの出張非常勤病理医で診断業務が行われ密接な相互支援体制を構築しております。希少症例や診断が難しい症例などは上記2施設により国内外のエキスパートにコンサルテーションして頂き診断の質的向上の為に努力を続けております。

dev11_img02.jpg

SAKURA Tissue-Tek Glas

dev11_img05.jpg

強制排気切り出し台
手元からホルマリンを排気することで、作業者や環境への暴露を防いでいます。

dev11_img04.jpg

自動免疫汚染装置 NX IHC

dev11_img03.jpg

Tissue-Tek VIP

dev11_img06.jpg

換気設備
空気より比重の重いホルマリンなどを効率よく換気できます。

専門資格所有職員
藤岡 学
  • 細胞検査士
  • 国際細胞検査士