「ポメラニアン」 松本 啓
2024年10月28日
若い頃は転勤が多くなかなかペットを飼うことが難しく、時間があればよく夫婦でペットショップへ犬を見に行っていました。
そうしているうちに、小さなコロコロモフモフが可愛すぎて飼うことができるならばポメラニアンがいいと思うようになりました。
今から25年くらい前に、現在COCONO SUSUKINOになった、当時はロビンソン百貨店だったと思いますが、
そこでいくつかのペットショップの集まりがあり、たまたま見にいったところ3匹のポメラニアンの兄弟犬がいて、
その1匹を抱っこさせてもらいその甘え上手に購入を即決してしまいました。
それからは、ずっとポメラニアンを飼い続け、今は5代目と6代目です。5代目は元々はブリーダー犬で引退後里親として譲り受けました。
今年でもう18歳と超小型犬としてはかなりの長寿で白内障以外病気にもかからず元気ですが、認知機能が低下してしまいそちらの対応が大変になってきています。
6代目は7歳になりますが、ポメラニアンのなかでも小さく体重は1kg少しで散歩をさせていると、小さ過ぎて「可愛い・・・ところで犬種はなに?」とよく尋ねられます。
写真は6代目です。
投稿者 糖尿病内科部長 松本 啓
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