イチゴ狩り
2015年07月07日
師匠から「イチゴ狩りにおいで」とお誘いいただき、日曜日にお邪魔しました。
今年で3年目になる大きな菜園は、作物の葉がイキイキのびのび育っていて、なんだか自信に満ち溢れているように見えました。
ドラッカー流にいえば「選択と集中」です。おそらく、自分たちが食べるもの、人に分けて喜ばれるものを選び、効率よく体にも負担が少なく、しかもたくさん実るよう、よくよく考えられたのだと思います。
えんどう豆の畝は、ちょうど人一人分が通れる道が作ってあり、しかも強い風に倒れないような支柱が刺さっています。目を凝らしてえんどう豆を見つけては摘むのですが、反対側に回るとさっき摘んだ場所に別な豆を発見したりします。一方しか見ていないとひとつの側面しかわからなかったものが、反対側から見ると違う側面を発見する。3人いれば3様の発見があるところは、人間と一緒だねえなんて話をしながら、次第に自分の心も自然に癒されていることに気づきました。
時々、仕事や人生に息詰まると師匠の家にお邪魔します。家族を想い、しゃべって笑って、日々を丁寧に営む、その姿を見て私もゼロ点に戻る感じ。大切な場所です。
その方たちが文字通り手間暇かけて作った作品ですから、感謝して大事にいただきます。

「来年の畑のデザインは、冬に考えるの?」と聞くと、
「それがねえ、考えだしたら楽しくて楽しくて寝られなくなるんだわ」。
いいなあ。こっちまでわくわくする。

そして翌朝、イチゴ一個にしっかりカビが生えているのを発見して、うれしくなりました。
近頃スーパーで買う野菜や果物って、あまり腐らないですよね?
子供たちよ、これが正しい食べ物だよ、と教えてやりたくなりました。

今日もこのブログに来ていただき、ありがとうございます。
大切にしたりされたりを感じられたら、人にも優しくできるんだよね。





投稿者前看護部長 工藤 昭子
静内
2015年06月30日
先週末、北海道ブロック会議が静内病院で行われました。

静内病院の前身が「かとう病院」だったと知る職員ももう少ないかも知れません。
20数年前、木造2階建てだったかとう病院から静内病院への引っ越しの手伝いをしたことを思い出しました・・。
当時は、随分と大きな病院になるんだなぁと思ったものです・・
そんな静内病院も、あと数年もすれば建て替えの検討をする時期が来るのかも知れません・・

いつのまにか町の名前も「静内町」から「新ひだか町」に変わりましたが、
「しずない・・」のほうがやっぱりしっくりきます・・・




静内病院全景



5階会議室からの眺め



家並み


投稿者事務部長 宮本 浩義
昨日は夏至
2015年06月23日
昨日は夏至、日照時間が1年で最も長い日でした。

札幌の日の出は3時55分、日の入りは19時18分で日照時間は15時間23分でした。ちなみに那覇の日の出は5時38分、日の入りは19時25分で日照時間は13時間47分でした。

那覇は札幌より西にあるので日の出が遅くて、南にあるので日照時間が短くなるという当たり前のことですが、北海道の人は沖縄の人よりも早起きになってしまいますね。

寝室は遮光カーテンにした方がいいのかも。


投稿者院長 奥山 淳
看護協会の総会に行ってきました
2015年06月16日
6月9日から3日間、神戸で開催された日本看護協会通常総会に出席してきました。
26年度の収入が55億円、支出が54億円・・
北海道看護協会は収入が6億5千万・・ 額が大きくてぴんときませんなあ。
どちらも自分の給料から会費が天引きされているのですが、普段は研修や講演会に行くくらいで、一般会員はあまりその活動内容やお金をどう使われているかについてあまり知らないですね。私もそうでした。
札幌第3支部の副支部長をしているおかげで、2年続けて総会に出席させていただきましたが、毎年自費で参加し、総会に来ては必ず物申す、名物会員さんが今年もお元気で質問していました。
「高い会費を取っているのにどうしてこんな会場を選んだんですか!天井が低くて声が割れて聞こえる。来年はちゃんとした会場を選んでください!」から始まって、日看協の示す将来ビジョンに一言、とげもあるけど、愛情もあるご意見に温かい拍手が湧きました。

18歳人口は減っているけど、看護系大学は増加中。実習場所の確保が困難です。このままの教育でほんとにいいのか?
在宅を推進して医療費を削る方向へ動いていますが、「特定医行為」のできる看護師育成はどうもスムーズとはいえません。
現場で起きている小さな問題から、国で考える大きな問題まで、さまざまな刺激を受けてきました。

いつもこのブログに来ていただき、ありがとうございます。
いつの時も、家族を安心して預けられる病院を作ることが私たちの使命。


投稿者前看護部長 工藤 昭子
なんも、なんも・・
2015年06月09日
いただきもののお菓子がふと目に留まりました。
いや、お菓子というより正確にはその商品名に・・
・・「なんも、なんも」

病院は様々な専門職や有資格者の方々が働いている職場です。
多くのスタッフが働けば働くほど、仕事上多少の軋轢が生じることもあるでしょう・・

そんな時、相手に対し「なんも、なんも・・」と言えたら・・・
ほんのちょっとだけスムーズな関係を築けるかも知れません・・

「なんも、なんも」・・・なんとも素敵で優しい北海道弁です。





投稿者事務部長 宮本 浩義
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