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とある夜に・・
2015年11月10日
先週、某大学のM名誉教授と会食する機会がありました。
本来の会食目的はさておき、非常にボランティア活動に熱心な先生であることが
お話しをしていて伝わって来ました・・。
つい私は、どうしてそんなにボランティア活動に熱心なのかを聞いてしまいました。
先生曰く、出身地である地元神戸が随分昔(戦前?)に大水害に遭い、そのせいだと・・
更に伺うとその水害の際に凄まじい土石流が発生し、ご両親ははしごを立てかけ屋根に避難出来たおかげで何とか生き延び、そのあと自分が生を受けたのだから今があるのだ・・と
少し前に読んだ日野原先生のお話しを思い出しました・・
あの高名な日野原重明先生が「よど号ハイジャック事件」の搭乗者であったこと・・。
事件の内容は割愛しますが、韓国金浦空港の土を踏んだ時に、助かった・・命が許された、
誰かの為に捧げなければ・・「これからの人生は誰かのために使う人生である」と強く感じた・・・と
私はクリスチャンでもありませんし、日々の生活に汲々としているような凡人ですが、
今出来ることを頑張るしかないとあらためて感じた夜でした・・
投稿者事務部長 宮本 浩義
