管理研修とレポートと
2015年10月27日
例年よりも早く、サッポロに雪が降りました。
年末に向かっていろいろなことの進行が早くなり始めています。

看護部ではさまざまな研修を企画・運営していますがそのひとつに「管理研修」があります。昨年北海道看護協会の管理者研修「ファーストレベル」を修了した、二人の師長が中堅ナースに向けて講義を行いました。その講義で感銘を受けた救急センターの看護師が、今年3年目の後輩ナースたちに、研修で得た知識を伝えました。
後日、その3年目ナースたちはリーダー業務を始めるにあたって「リーダーシップとは何か」についてレポートを提出しました。
彼女たちのレポートに共通したキーワードは「リーダーシップとは、目的のためにメンバーに力を借りながらチームで働くこと」とありました。
師長から中堅ナースへ、中堅ナースから後輩へ、引き継がれた価値ある知見は、優れたレポートになりました。そしてそれを受け取った所属長は感激と一緒に「部長、このレポート見てください!」といって私のところへ届けてくれたのです。

組織が個人に期待することと、個人への動機づけと、個人が組織に貢献しようとすることがベストマッチした、この循環がウレシイ。そしてなによりもそのことをうれしいニュースとして届けてくれた、所属長の感性がウレシイ。

今日もこのブログに来ていただきありがとうございます。
毎日悩みながらも相互に支え、認め合うこの風土を、誇らしく思います。


投稿者前看護部長 工藤 昭子
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