WHERE TO INVADE NEXT
2016年06月07日
「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」を観ました。過激な権力批判のドキュメンタリー映画で有名なマイケル・ム-アの新作で、各国へ侵略しそこのジョーシキを略奪する(その国の良い点をアメリカに持ち帰る?)ことをテーマにしています。

知らないことだらけで大変参考になりました。簡単にあげますと
イタリアの1年間の有給休暇は8週間、消化しなかった休暇は翌年に繰り越し。
フランスの小学校の給食はデザート、チーズ付きのフレンチのフルコース。
フインランドは世界一の学力、宿題はなく、授業を減らしたら学力が伸びた。
スロベニアの大学の学費は無料。
ドイツの1週間の労働時間は36時間、14時には帰宅。
ポルトガルは麻薬を合法化したら麻薬の使用率が減った。
ノルウェーの刑務所は一軒家で社会復帰のための施設、世界で最も再犯率が低い。
チュニジアの女性クリニックでは中絶費用が無料、女性の地位向上。
アイスランドは世界で最も女性が住みやすい国、企業の役員の4~6割は女性。
などです。

ニュースなどでは各国のマイナスの事象が報道されますが、各国の良い点も調べて認知するのもいいことでしょうね。
実現するとなると社会のコンセンサス、財源などいろいろな問題が伴いますが、将来的に検討してみるのもいいかもしれません。

投稿者院長 奥山 淳
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