国家の品格
2015年09月01日

先日の朝のミーティングで、O副院長が30年前の本を読み返してみたら・・というお話しをされていました。

30年ではなく10年ぶりではありますが、ベッドサイドに置きっぱなしにしていた本を再読してみました。
藤原正彦氏の「国家の品格」・・
やはり非常に面白く、ためになります。
現在の日本がいかに欧米(特にアメリカ)の方向を見すぎているのかがよくわかります。

ほんの一節の引用ですが、雇用についても、日本の終身雇用・年功序列制の何処が悪いのか・・です。
アメリカ型の実力主義を唱えたほうが格好良い、そのほうが聞こえがいい?・・
でもあまりに徹底した実力主義を通すと同期は全員ライバルです、蹴落としていくしかありません。
仕事を奪われかねない後輩に、先輩が仕事のノウハウを教える訳もありません・・

10年ぶりに読んでも勉強になります。
日本の良さも再認識することが出来ました・・

投稿者事務部長 宮本 浩義
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