師長さんの報告
2013年10月15日
「部長、これ見てください」と師長が置いて行ったのは、今年4月に入職した1年目の看護師と、その先輩プリセプターの6か月評価表でした。
この部署では、疾患の理解を深め日々の看護に役立つような働きかけを、新人向けにしていると聞いていました。

肺炎ってどんな病態なの?バイタルサインにどう影響しているの?正常な呼吸とは?レントゲン写真見てみようか、呼吸を楽にするにはどんな体位がいいのかな?そんな問いかけを先輩がしながら、新人は目の前にいる患者さんを助けるために学んでいます、ということでした。

新人「疾患や症状の理解から知識も以前に比べ深められており、仕事が楽しくなっています」
先輩「疾患理解が以前よりできています!!振り返りの時の質問に答える表情が自信を持てていてとってもいいと思います。日々の勉強の結果ですね。これからも一緒に学んで深めていきましょう」

評価表に書かれている二人の言葉は、どの項目を見ても信頼と愛情にあふれていました。そしてそんな二人にスポットライトを当てる師長さんも、素晴らしいなと思いました。

人は一朝一夕には成長しません。毎日のこうした積み重ねが、ミルフィーユのように折り重なって、実のある人を形作っていくのです。
すてきな報告をありがとうございました。
投稿者前看護部長 工藤 昭子
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