「車の話2」 宮城 登
2020年01月20日

私の二台目の車は、当時売れていたマツダの赤いファミリアターボハッチバック1500XG-Rです。115馬力、トルク16.5㎏の前輪駆動です。

この頃はアンチロックブレーキングシステム、エアバッグなどの安全装置やエアコンもなく890㎏という軽量とあいまって猛烈な加速力がありました。70タイヤに代って発売された185/60R14のタイヤはグリップ力があり強い安定性を示しました。

しかしパワーステアリングも装着されていないため、低速走行時にはハンドルの操作は異常に重く、車庫入れの時には気をゆるめると戻ろうとするハンドルに手がはじかれるほどでした。購入当時、冬タイヤはスパイクタイヤだったので凍結路でも困ったことはありませんでしたが、その後スパイクタイヤが禁止となりスタッドレスタイヤに移行しました。そうすると冬の坂道発進などでスリップするようになりました。

また結婚して家族や親戚を乗せる機会が増え、2ドアの乗用車に不便をかんじるようになり、次の車は4輪駆動の4ドアセダンにしようと決意したのでした。

投稿者整形外科主任部長 宮城 登