「先日の思い出」 河井 紀一郎
2019年08月13日

 私は先日、娘とともに北海道立文学館での「歌川広重 ふたつの東海道五拾三次 保永堂版×丸清版」に行って来ました。皆さんもご存知かとは思いますが、歌川広重は、江戸時代 11代将軍徳川家斉のときの町人文化(化政文化)のときに人気であった浮世絵師の一人です。代表作はこの『東海道五拾三次』など。また、「ふたつの東海道五拾三次」のもうひとつは十返舎一九作『東海道中膝栗毛』を指していて、この展示はふたつの東海道を同時に閲覧しながら江戸時代を知る、というものです。実際に行ってみた感想としては、ふたつのバージョンを比較しながら観てみたり、江戸時代の各名所の様子や浮世絵の色を刷る手順などを詳しく知ることができ、この歳になって新しいものを知り、大変興味と関心を持ちました。歴史が好きな娘も楽しんでくれたようです。しかし、展示室はとても寒く、娘と二人、そうそうに帰って来てしまいました。まあ6月の、雨が降った寒い日でしたので、気温が低かったこともあると思われますが、、、。

 ところで、最近は暑い日と寒い日が交互に続いております。みなさま、どうかご自愛ください。

投稿者産婦人科部長 河井 紀一郎
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