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看護部リレーエッセー

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「く・り・か・え・す?」 

投稿日時:2017年7月14日 08:18 金曜日

私の学生時代1980年代、中学と高校時代の部活動の活動範囲はといえば市内又は市内近郊が主なエリアで、夏休みや冬休みなどは車で2時間程度の所に遠征?(と呼べるほどではなかったような)に行くくらい・・・・。
野球をしている同級生が高校進学で強豪校へ、というのも限られた人数だった
のを記憶しています。

今の時代は、少年団に所属しながら部活動を行う中学生もおり、長期休暇の時期には試合(大会)で道内は勿論、道外へ遠征する子もいます。
高校生ともなると、週末も道内あらゆる場所へ出向き、長期休暇に道外遠征は当たり前?な環境です。大学ではさらに自由度が増し行動範囲は拡大の一途を辿るという、まったくもって自分の時代とはかけ離れた、非常に恵まれている環境だと感じる日々でした。

そんな時よく言葉に出るのは「お父さんお母さんの学生のころはね・・・・」から始まり、その返しは「いつの話ししてんの?そんな昔の事・・古!」とほぼほぼルーティンの会話が繰り広げられます。幾度この会話をしたことか・・・。

「昔は」という言葉は禁句!と耳にすることがありますが、どの時代も繰り広げられ続けている場面のように感じます。

「・・・古!」と言い放っていた本人は今年社会人としてのスタートを切りましたが、この先同じフレーズを口にする日がくるのか否か、、、楽しみながら、み・と・ど・け・ま・す。

投稿者:7階東病棟師長 木村 乃里子

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