心にとどく看護を札幌徳洲会病院 看護部

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看護部リレーエッセー

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「私の周りの人達」 

投稿日時:2017年6月29日 08:40 木曜日

私の所属する7西病棟は比較的みんなどの年代でも、同期会をやったりして仲がいいです。
病棟には私の同期も3人います。ブラックエンジェルな人や頼りがいがあるようで何か頼りない人、後輩の指導がもはや指導じゃなく面白くなってしまう人などなど…。同期たちとは恋愛の相談をして一緒に泣いたり、誕生日会をしたりなんかして仲良しです!同期が同じ日勤でいる時にはやっぱり心強いし、なんでも頼めたりちょっと甘える事も出来ます。日々怒られながら、笑いながら働ける事が出来ています。そんな同期にこの文章を書くと話した時、えーやめてーとすごく言われました。でもやっぱり愛する同期のことを書きたいと思います。

同期のある一人と私は嗜好が似ています(*^。^*)
AAA( Attack All Around )のことを皆さんご存知ですか?
そうです、あの国民的神…。私はNissyが大好きで、同期は與くんファンなのです。
なんと札幌だけにとどまらず、仙台に今月末に行きLIVEを楽しんできます。
こんな素敵な事ってないです、ほんっと。
AAAが着ている衣装をオーダーで作ってもらったものがあるのでそれを着てLIVEに臨みます!(引きますよね…笑)
かっこいいから好きっていうのももちろんありますが…「すべてのことに挑戦する」意味のAAA、すごいグループ名ですよね。
私も今年は看護研究、後輩育成、委員会、病棟チームリーダー退院支援係のリーダーと委員会、がたくさんありますが、日々楽しく仕事をさせてもらっている環境に感謝です。そして大好きな同期がいること、一緒に仕事をできる喜びを感じながら、これからもいろいろな事にチャレンジしていきたいと思います!

プライベートではこないだ母と彼と3人でご飯に行ったときに聞いた話で、3歳からクラシックバレエをやりたいと私が言っていました。(じみに覚えているもんです) しかし父の反対もありなかなか習わせてもらえなかったようで、バレエを習える条件として、小学校にあがる時までやりたい気持ちを持ち続け、ピアノを継続していたらという父との約束がありました。私は諦めずその約束を守り、小学校1年生の時に習い始めることができました。初めてもらったバレエシューズを手に取った私はそれを部屋に持っていき、抱きしめながら泣いていたと母が言っていました。今その根性はどこかにあるんですかね…笑。
今年、私の母が60歳となり、私を出産した後も1年しか休まずずっと18歳から42年間働いていましたが、ついに今年退職となりました。母はきっと寂しい思いをしていることだと思います。でもこれからは家族3人で力を合わせ、母が寂しい思いをしないよう、いろいろな所に出かけ、仲のいい家族でいたいと思います。普段は恥ずかしさもありなかなか言えませんが、42年間お疲れ様とこれからは新たな人生を歩んでほしいと思います。あの時私が抱きしめ泣いていたバレエシューズにはたくさんの思いがあり、そして私にとって初めて親にわがままを言ったことかもしれません。母はいま、人生の半分以上働いていたというとても大きな財産がなくなったため、寂しい思いや喪失感のようなものがあるのかもしれません。しかしこれからは母が私にわがままを言える、そんな存在でいることが親孝行だと思うので一人娘としてしっかりと考え行動していきたいと思います。
母ちゃん、長い間お疲れ様とありがとう。
父ちゃん、これからは母ちゃんを二人でしっかりと支えて行こうね。

7階西病棟 本間 愛香

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