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「私の職場の愛すべき人たち」 手術室主任 深澤 亜希子

投稿日時:2012年1月11日 16:08 水曜日

手術室看護師の器械出し業務の醍醐味は間近で手術が見れて、医師のサポートを行い手術に参加できることです。器械出し看護師に必要な知識や技術は、看護学校では学びません。また病棟での経験はほとんど活かされないので、配属されたスタッフは衝撃を受けるようです。
しかし手術の手順や必要な器械を覚えて、手術の流れを乱す事なく介助できて早く手術が終わった時や、手術の大成功したときはまるで器械出し看護師の活躍のおかげだと錯覚することもあり、自己満足で幸せな気持ちになります。この自己満足が仕事に対する意識を高くし、支え合う心に繋がっていると感じます。日々の忙しい業務をちょっとだけ文句を言いながらもプラス思考で黙々とこなしていくスタッフのおかげで年間4000件近くの手術が行えています。

投稿者:手術室主任 深澤 亜希子

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