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「私が看護師を目指した理由」 外来副主任 乗次 美弥子

投稿日時:2011年6月23日 08:05 木曜日

こんにちは、外来勤務の乗次です。
看護部リレーエッセイも第3段となりました(*^_^*)
今回のお題についてですが、ん?…10代だった頃を思い起こし…
私は高校生活を気ままに過ごし、進路相談の時も「将来の夢は?」と沢山聞かれましたが、漠然とした返事しか出来なかった事をよく覚えています。(^^ゞ
ちなみに、「デスクワークは嫌!どちらかというと体を動かす仕事、人と接する仕事、人の役に立つ仕事がしたい」とは小学生の頃から口にしていました。
そんな私のきっかけとは、高校3年生の時、いつものように祖母の面会(老人施設)に家族で行っていました。
いつも祖母の為に何かしてあげたいとは思っていても、何をしてあげたらいいのか
わからず、ただ顔を見に行くだけでした(??〆)
そんなある日、たまたま叔母も面会にきており、沢山の身内に囲まれた祖母の足だけが
私の目の前にあり、どさくさに紛れて私は祖母の痩せた足をチョット照れながら擦っていました。
それを見ていた叔母が、「優しいわね!看護婦にピッタリよ!その優しさがあれば看護婦になれる、看護婦に合うわ」と褒めまくりの言葉を頂戴しました。
それから単純な私は看護師もありかな!?と。
気づいたら必死に勉強をし、看護学校に入学。難しい勉強と厳しい実習にちゃっかり挫折していた私は、叔母へ電話し「おばちゃん、優しさだけでは看護師にはなれないよ!」と訴えると…大人ってコワいですね…(;一_一)   
「あら、今気づいた?そりゃそうでしょ!(笑)その気にさせるのが私の仕事だもの!」と高笑いの声。身内ながら“間違って眉毛半分剃り落としちゃえばいいのに!」と本気で思いましたよね(-。-)y-
叔母は私の単純な性格など、全て知っての策略だったのです(@_@;)  お?コワっ…
なので、看護師を目指したきっかけは、叔母の意図的な言葉による策略!
それから10数年が経ち、看護師という道を歩いていると、たっくさんの人と出会い、
お金では買えない温かい気持ちや言葉を患者様や同業の人達から頂き、自分自身
とても成長させてもらっていると感じています(^o^)丿
あ…学生の時に、優しさだけでは看護師にはなれない!と気づきましたが、今言えるのは、優しさは看護師の絶対条件だと思っています!(^^)!
これからは一層、誰に対しても感謝の気持ちと優しさを忘れず、元気を感じてもらえるような関わりを心がけ精進していきたいと思っております(*^^)v
またも 長々と失礼致しました(^^)/~~~

投稿者:外来副主任 乗次 美弥子

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