心にとどく看護を札幌徳洲会病院 看護部

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看護部リレーエッセー

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「私が看護師を目指した理由」 在宅医療室副主任 藤原 めぐみ

投稿日時:2011年5月31日 08:04 火曜日

幼い頃、テレビで見ていた「キャンディ キャンディ」がきっかけでした。キャンディが、戦争で負傷した人々の看病を一生懸命にしている姿を見て、私も人のためになることをしたい、と真剣に思いました。また、幼い頃から両親に、これからの時代は、女性が1人でも生活していけるような仕事についたほうが良い、と言われていました。高校生になり進路を考えた時、女性が自立でき、人のために何かをできる仕事は、看護師しかないと思い目指しました。看護師として働き始めて10年以上になりますが、看護師になってよかったと思っています。患者さんや、ご家族の安心した表情や笑顔を見るとうれしくなり頑張ろうと思えます。また、家族の都合・出産などで一度仕事から離れても、専門的な知識と技術があれば、再就職は可能です。その代わりといっては語弊があるかもしれませんが、また、どんな仕事でも同じだと思いますが、日々・毎日が勉強で新しい知識を学ぶことが必要です。今後の私の目標は、リンパマッサージの勉強をして技術を取得することです。気になること・やってみたいことは、時間がかかっても必ず、叶えていきいと思います。

投稿者:在宅医療室副主任 藤原 めぐみ

「私が看護師になった理由」 6階病棟主任 沼田 早織

投稿日時:2011年5月25日 09:09 水曜日

私が看護師になった理由は子供の頃に24時間テレビで、エチオピアの難民孤児を見たことが最初のきっかけだったと思います。
なんとかこの人たちを救えないだろうか?日本の1家族に1人ずつでも連れてきて、
まずはご飯をお腹いっぱい食べさせてあげたいと子供心に思ってました。
いつしか、そう思っていたことも忘れてしまったのですが、高校生になり、
自分の進路を考えなくてはいけない時期になり「何になりたいか」と考えたときに
看護師以外の職業は頭にありませんでした。というか、原点は先に述べた通りなのですが、
彼ら難民孤児を救えるような職業が他に何の職業があるのか無知なだけだった
とも言います・・・^^;
医者になれるとは最初っから考えてはいなかったので、選択肢にもあがりませんでした。
あとは、家族(母)の勧めもあり、最終的に高校2年生の春に『看護師になろう』と
決意しました。
実際に看護師になり10年以上が経ちますが、難民孤児を救ってあげられるような活動は
実現しておりません。いつかできるのでしょうか。

投稿者:6階病棟主任 沼田 早織

「私が看護師を目指した理由」 小児科病棟副主任 山田 美樹

投稿日時:2011年5月17日 08:58 火曜日

私が看護師を目指した理由は、私が中学生のときに母親が入院したのがきっかけです。
病院嫌いの私でしたが、母親の入院中は面会に行く機会もあり看護師さんの仕事姿を目にしていました。面会に行くたび、看護師さんの顔も違いますが、どの方も笑顔で母親に接しており優しい声かけをしていたのを覚えています。母親も、入院生活や手術で不安なときに、優しく声を掛けてくれる看護師さんの存在はとても心強く、安心出来たと話していました。
中学生の私は、勉強より部活動に必死でした。高校生になり、将来の進路を考えたとき看護師になりたい気持ちが強くなり、看護学校を受験しました。
病院で働きながら学校に通い、大変な毎日でしたが、同級生とは十数年経った今でも楽しかったこと、辛かったことなど、何でも話せる良い友達であり親友となっています。
この仕事を続けていくうちに感じたことは、患者さんに笑顔で優しく声を掛けることはもちろんですが、患者さんに笑顔をもらっている自分に気付くときです。そんな時は、何とも言えず幸せな気分になりますし、疲れも飛んでいきます。そして何より、この仕事をしていて良かったと感じる瞬間です。
これからも、沢山の患者さんに笑顔を届けられる自分でいたいと思います。

投稿者:小児科病棟副主任 山田 美樹

「私が看護師を目指した理由」 3階病棟主任 木村 乃里子

投稿日時:2011年5月10日 15:50 火曜日

私が「看護師の道」を歩むことになったきっかけは、ある縁で知り合った看護師さんに勧められたというほんの些細な点からの出発でした。
当時その看護師さんに対して私は「かっこいい人」という印象を持っていたことが、いつしか自分の目標となり今日まで歩んできたように思います。
しかし、勿論ですが幼少の頃から注射は大嫌いで、学校での予防接種の時には朝から何回も熱を測っていたこと、実習で初めて注射の場面に遭遇したときには・・・・気がつけば自分がベッドにいる始末。なんとも情けないスタートでしたが、いろんな人に励まされ支えられて、時には厳しく叱られたことは私にとって大きな原動力となっていたように感じます。
幸せなことに私の周りには、常に目標となる沢山の人の存在がありました。看護のノウハウを教えてくれた看護師さん、傍に居るだけで背筋が伸びきるほどの緊張を覚えた看護師さん、いつも走っていたけど患者さんの声にはしっかり足を止めていた看護師さん、注射の上手な看護師さん・・・などなど常に目標となる存在となってくれていた看護師さんたちに感謝しています。
今の私はというと、たま?に頭をよぎる当時の「かっこいい人(看護師さん) 」に近づいたのか追い越したのか・・答えはでないままに、今日もこれからも丁寧に進んでいこうと思う日々でいます。

投稿者:3階病棟主任 木村 乃里子

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