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看護部リレーエッセー

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「私の職場の愛すべき人たち」 外来主任 藤橋 朋美

投稿日時:2011年11月30日 14:27 水曜日

私の所属する外来は新人からベテランまで、個性豊かなスタッフが、働いてくれています。

11月21日の森院長の「今週の一言」にもあった、自ら電話をかけておいて名乗らず、
「もしもし?。わ・た・し」と言う職員の話。
・・・そう、あれは間違いなくうちのスタッフ(実話)です。

恐れ多くも院長を「モーリー」と呼び、ERで日々、森院長と丁々発止、漫才のような掛け合いを繰り広げています。
そのテンポ良い会話についつい聞き入ってしまい、私も思わず注意をすることを忘れてしまいます。(ごめんなさい! 院長先生)

忙しいと、一生懸命働くけれど、暇が出来ると気配が消える。
非常電源。言いえて妙。
それを受け止めてくれる院長先生。懐が広いです。

コミュニケーション能力の高い彼女は、普段から多くのスタッフの悩みを聞き、良きカウンセラーとしても活躍してくれています。
そして、外来で楽しい事がある時は必ずその輪の中心にいます。
良くも悪くも、彼女が外来の陰のリーダーであることは間違いなさそうです。

投稿者:外来主任 藤橋 朋美

「私の職場の愛すべき人たち」 5階病棟主任 伊藤 志乃

投稿日時:2011年11月22日 08:15 火曜日

5階病棟では、3年前よりFISH活動を行っています。みなさんは、FISH哲学を知っているでしょうか。米国シアトルの魚市場発の経営哲学で、従業員のモチベーションアップに非常に効果があるとされており、今では全国の医療施設にも取り入れられているものです。当時の師長から「スタッフ間のコミュニケーションをもっと良くしたい」という一声で始まりましたが、今でも主にイベントに合わせて、みんなで楽しんで続けています。

医師も含めた5階スタッフの誕生日には、メッセージカード付きミニプレゼントを贈っています。
日頃みたことのないハニカミ笑顔が見られたりします。


新人さんを迎える時期には、一日でも早く私たちの顔と名前を覚えてもらい部署になじめるように、一人一人にウェルカムボードを作成し、入職日に渡るよう準備をしています。


バレンタインデーには、日頃お世話になっている病院全体の男性スタッフに、メッセージ付きチョコなどを贈っています。
あまり話したことのない方でも、渡した時の笑顔で嬉しくなります。
そして、ホワイトデーのお返しに、さらに皆で盛り上がります。


七夕飾りもしています。
笹の葉と短冊は、スタッフだけではなく、患者さん・家族にも自由に記入できるように、ロビーに置いています。
私たちも、患者さん・家族の気持ちと同じように、一日でも早く良くなるよう願って、ケアさせて頂いています。

投稿者:5階病棟主任 伊藤 志乃

「私の職場の愛すべき人たち」 4階病棟主任 竹島 裕美

投稿日時:2011年11月16日 11:09 水曜日

プライマリー科病棟には未成年の子供がいるスタッフが9人います。そのうち小学生以下の子供がいるのは6人。しかも、フルタイムで正職員として働き、夜勤もします。
子供達は幼稚園、保育園、小学校下校後児童クラブと様々な状況下にいます。
子供より早く家を出ることもあれば、保育園の玄関で離れるのが嫌だと泣かれることもあります。でも仕事は精一杯頑張ります。良い看護ケアを提供しつつ、時間内で仕事を終わらせるためにはどうしたら良いかが、永遠のテーマ。回りのスタッフの協力も絶大です。子供の発熱の連絡が入ると、「早く、帰りなよ」と皆心配して、後のことは任せなさいと、助けてくれます。でも、患者さん相手の仕事では時間内に終わらないことも多々あります。子供に辛い思いをさせてまで、仕事を続けるべきか悩むこともあります。それでも、迎えに行ったときや家に着いた時に「おかえりなさい」と笑顔で迎えてくれる子供達がいるからこそ、大変でもがんばれる、目一杯の愛情を傾けられる、そんな毎日が母親と仕事の両立を継続させてくれているのかもしれません。

投稿者:4階病棟主任 竹島 裕美

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