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「私が看護師を目指した理由」 外来副主任 豊田 智美

投稿日時:2011年9月20日 16:21 火曜日

「看護師」になろうと思ったのは、2つの出来事からです。
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確か、中学生の頃でした。
父親が受診先の病院から救急車で大きな病院に転送した時です。
初めて救急車の同乗した私は、ちょっと場違いですがワクワク・興奮しました。病気をした本人でなかったからかもしれません。「TVで見る救急車だー」とか思っていました。
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高校性の頃でした。
高校2年に進路を決める際に、理数系か文系どちらかを選択しなければならないため、とりあえず理数系に進みました。理数系には、理工学や情報系の大学へ進みたい人がほとんどでした。その中に女性で看護師を目指している人が数名いました。なかなか進路を決められず、その同級生に「看護師もいいよー」と進められたのを覚えています。
さらに、親戚でも看護師をしている人が数名おり、周りの環境が「看護師になるといいよ」という雰囲気でした。
この2つの出来事で看護師になろうと決めました。

看護学生の頃、急性期病棟に実習へ行き、(この忙しさについていけない・・・)と何度思ったことか・・・。小児科病棟では、子供の病気と闘いながら笑顔を見せてくれたのを忘れられません。今も元気に大きくなっている事でしょう。

そして、看護師になり10年以上になります。
外来でいつも朝「おはよう」と声をかけてくださる患者様、痛い注射をした後も「ありがとう」と笑顔で接してくださる患者様。
この病院を利用していただいている皆様に支えられ、今の私がいます。
これからも「生涯学習」と言われる看護師、続けていこうと思っております。

投稿者:外来副主任 豊田 智美

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