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「私が看護師を目指した理由」 手術室副主任 岡崎 祥子

投稿日時:2011年7月6日 08:03 水曜日

私が、看護師を目指すことになった、最初のきっかけは、小学校1年生の冬休みに手術をして入院した時だったと思います。
 お腹の違和感を感じてから、数件近所の病院を受診しましたが、風邪や胃腸炎と言われ、なかなか治らず。3日目の夜に総合病院に運ばれました。診察を受けたら、即!!急性虫垂炎(盲腸)と診断され、腹膜炎も併発していて緊急手術を受けました。
この時、手術室や病棟で沢山の看護師さん達にお世話になり、白衣に自然と憧れを抱いて、看護師になってみたいなと思い描いていたように思います。
そして、看護師を本気で目指すきっかけを、私に与えてくれたのは、恩師の「看護師に向いていると思うよ。看護師を目指してみては。」という言葉でした。さらに、「これからは、看護師や介護不足の時代が来る。資格を取れば、一生の仕事にできる。」とも言われました。
私はそれから、自分の将来にはっきりとした目標を持ち、初めて強い意志で、資格を得るまではと頑張ることができました。恩師に出会いあの言葉がなかったら、私の人生は違っていたでしょう。
これからも、人と人との繋がりを大切に、感謝し、縁あったことを謙虚に喜びあい、その喜びの心で、看護師としての粋をきわめて行きたいと思います。

投稿者:手術室副主任 岡崎 祥子

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