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「私が看護師を目指したわけ」 手術室主任 深澤 亜希子

投稿日時:2011年4月27日 15:48 水曜日

私が看護師なろうと決めたのは、高校2年生の頃でした。それまでは、客室乗務員になりたいと思って英語や理数系を中心の学習に力を入れていました。しかし、背が低く、視力も悪かったので(成績も足りなかったので)諦めました。
とにかく文系が苦手だったので、高校の進路相談で理数系の進学としてすすめられたのが看護学校でした。
話が変わりますが、幼稚園の卒園アルバムで将来の夢に『ポルシェに乗った看護婦さん』と書いていました。
進路相談で勧められたことをきっかけに、幼いころの夢を思い出し、看護婦になろうと決意しました。しかし、私の偏差値は高くなかったので、札幌市内で看護学校に入るのは困難でした。親元を離れずに看護学校に通うため札幌市内は一通り受けましたが、全滅しました。浪人を覚悟していましたが、母親の勧めもあり、練習のつもりで受けた2次募集のハイテクノロジー専門学校に補欠合格してどうにか入学しました。有意義な学生生活を過ごし、無事に卒業。国家試験も努力が実り合格し看護師になることができました。看護師になって12年目ですが、本当に看護師になって良かったと思うことだらけです。
ハイテクの2次募集を受けずに浪人していたら、途中で諦めて、違う職種に就いたのかもしれません。高い学費を工面してくれた両親と奨学金を出してくれた徳洲会病院に感謝しています。これからも日々精進して頑張ります。

投稿者:手術室主任 深澤 亜希子

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