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「私が看護師になった理由」 ICU師長 大島 由加子

投稿日時:2011年3月15日 18:43 火曜日

 私が、看護師になって早いもので、23年目になりました。こんなに時間が経ってしまった事に驚きさえ感じます。看護師になろうとはっきり決めたのは、18歳位でしょうか?!
当時、私は、大学に行って英語の先生になる目標を持って、猛勉強をしていました。しかし、父が病気になり経済的な問題で、大学進学を諦めることになりました。親に負担をかけないで、就職か進学か悩んでいた時に、進路担当の先生が「働きながら学んで手に職を就けられる看護学校がある。きっと合格出来るから」という勧めに、素直に進学を決めたということが理由といえば理由です。
あの時、あの先生の勧めがなかったら、現在の私はいなかったと思います。今思えば、自分に合った素晴らしいアドバイスだったと、思います。
看護師になって良かったことは、困っている人を助ける事ができる事だと思います。
あの当時、女性の専門職といえば、「看護師・美容師」この2つしか知らない自分でしたが、今となっては、看護師で良かったし、これからも医療の現場で患者様と向き合い続けたいと心から願っております。そして、患者様に様々な事を教えてもらい、学んで行きたいと思っています。
長い年月で病院は、自分の中で仕事の場、学びの場、生活の場と、たくさんの時間を費やす場所になりました。なにより私にとって、大切な仲間がいる場所になったというのが本音です。
どうぞ、患者様、スタッフの皆様これからもよろしくご指導お願い致します。

投稿者:ICU師長 大島 由加子

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