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「私が看護師になったわけ」 6F病棟 副看護部長 木村玉枝

投稿日時:2011年1月25日 12:33 火曜日

私が看護師になったわけは、母親の存在が強く影響しています。
私が5歳の時に父が交通事故で亡くなり、母は女手一つで私たちを育ててくれました。
昼夜となく働く母の姿を見ながらも、母にべったりの私はわがまま放題で、いつも母のあとを追っていました。
母はよく私に「これからの女性は夫に頼らず、自分ひとりでも生きていけるように手に職を持つ時代だよ」と話してくれていました。
いつしか私は、母の期待にこたえたい、母を幸せにしたいと強く思うようになり、母の願いどおりに看護師への道を歩み始めました。
兄弟がいる大学と同じ地方の看護学校を選び、入学、そして無事卒業といくつもの大きな山を乗り越えられたのは、母の愛があったからこそと心から感謝しています。

投稿者:6F病棟 副看護部長 木村玉枝

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