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「NO TITLE」 亜急性期病棟師長代行  加藤 あゆみ

投稿日時:2009年10月21日 09:21 水曜日

 早いものでもう2回目の順番がきましたね。どんな話でも良いとは思いますので、最近ちょっと考えている話をしたいと思います。私はひそかに考えている夢というか、あまり現実になりそうにない話なんですが。少子高齢化社会でいかに上手く高齢者と子供が生活を共にするか。などと難しい問題を考えてみています。私の理想は保育園や学童保育のようなことを高齢者と共に生活し、共同施設のような所でお互いの利点を補いあえれば、最高なのにと思っています。シルバー人材センターなどで働くことが出来る会社を退職した高齢者はたくさんいらっしゃるはずです。そして子供が居て働きに行くことが出来ないで困ってらっしゃる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。認可を受けないと施設などはそう簡単に開くことはできません。でもちょっとしたスペースがあってまあいうなれば、自宅で子供を預かりますというような、そんなアットホームな感じのことってなかなか出来なくなってしまっている気がします。そういうことが気軽に出来るようになったらいいなあなんて考えています。昔は兄弟が多かったから、自然に上の子が下の子の面倒をみたりして、そんなことは全然困らなかったことなのではないでしょうか。
話は全く変わって、今の札幌徳洲会病院を元気にするために出来ることはないかと考えたときにやっぱり基本に戻り、接遇をしっかり振り返り実践することなのではないでしょうか。
私は患者さんの笑顔が大好きです。病棟をまわった時にナースステーションの中に高齢の方がいらっしゃると声を掛けずにはいられず、にこっと笑いかけると、とてもすてきな笑顔を返して下さる方がいらっしゃいます。するととても癒された気持ちになります。病棟では忙しく大変だとは思いますが原点に戻り楽しく笑顔を忘れずに頑張っていきたものですね。

投稿者:亜急性期病棟師長代行  加藤 あゆみ

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