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看護部リレーエッセー

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「「見守り隊チーム」 」 在宅医療室師長 南 靖子

投稿日時:2009年8月19日 17:34 水曜日

 先日、森院長より「在宅医療申込書」が届きました。そこには、私の知っているAさんの名前が書かれておりました。
Aさんは、独り暮しです。耳が遠いためドアベルは聞こえず、私達関係者はベランダからの出入りです。また、Aさんは自宅の中で長靴をはいて各部屋で菜園をしています。そのためか部屋にはねずみさんもいます。そして、いつも自宅に居るとは限らず、○○通、○●通、●号線と介護保険で借りた歩行器を利用して歩いている姿を良く見かけます。地元では有名なAさんです。
この情報を森院長に話しました。「いつも居るとは限りませんが…ねずみさんは必ず居りますが(これは冗談)、ベランダからの出入りになりますよ…」と。この問いに「やけに詳しいな」と怪しむまなざしの森院長。すかさず「担当ケアマネジャーが居りますから」と返答。
その後、森院長曰く、実は、普段Aさんはなにもなかったように生活をしているが、腰が痛くて生活に困ると救急車で当院を受診、そして2~3日入院しては『帰る!』と騒ぎ出し退院になるから困るんだ。繰り返しているから…、どうにかならないか~。と。そして、森院長は自ら訪問診療へ出向こうと思われたようです。担当ケアマネジャーにこの情報はなく、私も知りませんでした。
普段であれば森先生の提案は大歓迎であり、見守り隊チームの大切な要の一員として迎え入れることができたのです。が、今回はそうたやすくないようです。担当ケアマネジャーは今月もAさんとおっかけっこ。そして、周りの見守り隊は「○●通歩いていたよ」と最近の出来事を情報提供。ご近所さんを巻き込んで、皆で連携して見守るしかないのでしょう。Aさんが満足そして希望する生活実現のために、Aさんが『信頼していない』と言い切るご家族をも巻き込みながら、そう遠くない未来に大きな連携の輪になって欲しいものです。

投稿者:在宅医療室師長 南 靖子

「NO TITLE」 ICU師長 岡部 睦美

投稿日時:2009年8月12日 17:33 水曜日

4月に新人ナースを迎えて、早いものでもう4カ月が過ぎました。
各部署、プリセプターという指導係のナースをつけて、日々奮闘しています。もちろん指導はプリセプターのみにおまかせというのではなく、部署全体でフォローしながら関わっていきます。今まで学生として学んできた看護を、今度は職業として提供していくわけですが、仕事を覚えていろいろなことができるようになるには、ある程度時間が必要です。しかしながら、つい指導に熱が入り期待が大きいと、短期間で多くのことを求めがちになってしまいます。新人であろうと、ベテランであろうとチームで協力して、よりよい看護を提供することが私たちの目標であることを忘れず、指導していくことが大切だと思います。泣いたり、笑ったり、苦悩したり・・・そんな中で、新人だけでなく、指導する側も成長していると、スタッフを見ていて感じます。
患者さんをはじめ、医療スタッフ、ご家族の方など様々な人との関わりを大切にしながら、「看護の仕事をやってて良かった」と数年後、新人が実感できればいいなと思います。

投稿者:ICU師長 岡部 睦美

「NO TITLE」 手術室師長  加藤 昇

投稿日時:2009年8月5日 17:32 水曜日

 以前このエッセイの中で、光野師長が書いていましたが、当院には「ファイターズ同好会」という同好会があります。私もこの同好会に属している一人で、今年に入って、札幌ドームに足を運んだ回数は既に20回を越えています。この同好会は2007年に発足し、今では30人を越える仲間ができました。同好会が発足されるまでは、野球観戦好きな2~3人の仲間でいつも観戦していましたが、現在はメンバーの人たちみんなで札幌ドームへ応援に行ったり、団体観戦や函館遠征までも企画しています。また、「ファイターズを応援する会」にも協賛し、楽しい活動を続けています。今後は、ファイターズの沖縄キャンプにみんなで同行する企画を考案中です。
 現在、我がファイターズは、パ・リーグの第1位を独走中です。この強さは本物だと感じています。選手一人一人が、「繋ぐ野球」「絶対にあきらめない野球」を実践しているからこそ、現在のファイターズがあるのだと思います。
当院の医療も、ファイターズ野球のように、最前の医療を提供することをあきらめず、各部署の繋がりを大切にし、最高の新病院を築いて行ければ、もしかしたら北海道で一番良い医療を提供できる病院になれるかもしれませんね。

投稿者:手術室師長  加藤 昇

「皆様今日は、ごみ有料化が始まりました」 小児科病棟師長  西崎 百合子

投稿日時:2009年7月28日 17:30 火曜日

ごみ有料化を前に不要品を整理していると懐かしい品々が沢山出て来ました。特に結婚した子供たちが置いていった学校時代の物、思い出の衣類、数え切れないほどの写真フイルム等々、思い出にふけて整理する時間がかかったけど、たんすや引き出しがかなりダイエットになってすっきりしました。
札幌市の家庭ごみ有料化が7月1日にスタート。朝早くからルールの徹底を図るため各ごみステーションには、さっぽろごみパト隊が違反警告シールを貼り、捨てた人が判明出来たらそれぞれの自宅に届けて注意や指導をするとのことで、違反は出来ないと思い、分別が細分化されたので新たにゴミ箱3個買いました。そのとき他の数人のお客さんも黄色の袋とゴミ箱を車に積んでいて、そして「ねえ家の中、ごみ箱で一杯になるけど、どこに置こうか・・・」有料化になって約3週間になるけど「雑がみ」の量が一番多くなるのに2週間に1回と収集回数が少ないし、本当にごみ箱の置き場所に頭を悩ませています。 
1人暮らしの方はワン及びツルームが多いと思われますが、ごみ箱はどうしているのでしょうね・・・
迷うごみがまだまだあって「ごみ分けガイド」は手ばなせません。

投稿者:小児科病棟師長  西崎 百合子

「NO TITLE」 産婦人科病棟師長  東海林 かちこ

投稿日時:2009年7月22日 17:30 水曜日

皆様こんにちは
今回で2度目になりますが、今日は挨拶について書かせていただきます。
私は毎日朝6時35分頃の地下鉄に乗っていました。地下鉄のホームに着くと、いつもの方たちがいつものところにほぼ同じような位置に並んでいます。私は特に理由もなく、なんとなく安心する。地下鉄が到着しドアが開くと、決まっているかのように同じ位置に座る。まるで指定席のようにある日いつもの様に並ぼうとしたその時に、「おはようございます」と声をかけられ自分にかけられているとは思っていない私は、振りかえってしまった。しかし、横に並んでいる人がニコニコしながら、私を見ていた。私も慌てて「おはようございます」と返す。
私の後ろに並んだ人や自分の前をとおりすぎて行く人にも、ごく自然に明るく「おはようございます」と声をかけている。声をかけられた、人は皆振り返りながら挨拶を交わしていく。3日ほど立つと、その人に向かって、皆が挨拶するようになっていた。私もその一人です。
「おはようございます」それ以外の会話はないが、挨拶の後は車内の雰囲気が今までとは変わったと感じたのは私だけではないと思います。
ある朝、あまり気分が優れず、重い足どりで病院につき、階段を降りようとした時、後ろから、明るくさわやかな声で「おはようございます」と声をかけられた。「おはようございます。そのような笑顔でさわやかに挨拶されると、気持ちいいね。今日一日頑張れそうです、ありがとう。」と自然に自分の口から出ていた。明るく、さわやかに、ごく自然にされる挨拶に大きな、癒しの力を感じた一瞬でした。
挨拶とはこんなにも奥深い重要なものなのですね。
誰にでも、いつでも、できる挨拶を今以上に心がけなくてはならないと深く感じたひとこまでした。

投稿者:産婦人科病棟師長  東海林 かちこ

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