心にとどく看護を札幌徳洲会病院 看護部

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看護部リレーエッセー

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「NO TITLE」 6階病棟主任  沼田 早織

投稿日時:2009年12月17日 09:35 木曜日

少し前の話になりますが、私8月21日から10月20日まで屋久島へ行ってきました。
何をしに行ったかって?仕事です・・・。
今年からキャリアアップ研修という制度が始まり、せっかくなので北海道から遠いところに行ってみたいなと思い屋久島徳洲会病院での研修希望を出しました。目的は「僻地・離島の医療を知る」です。
関東より南には旅行でしか行った事なかったので、向こうの気候や食べ物が合わないんじゃないかと心配はありましたが、新しい出発のような気持ちでドキドキワクワクでした。
屋久島は月のうち35日雨が降ると言われるぐらいほとんど毎日雨降りとのことでしたが、私が行ったときは異常気象のせいなのか?雨はホント2~3日しか降らず、台風は1つしか上陸しませんでした。
台風は北海道はほとんど上陸しないので札幌育ちの私にはとてもスリリングなものでした。なんせ、屋久島徳洲会は海と山に囲まれたところにあるので通勤は大荒れの海沿いを車で走っていかなくてはいけないので、いつ波にさらわれるんじゃないかと恐怖で一杯でした。
でも、ダイビングしたり山に登って屋久杉をみてパワースポットで癒されたり屋久島ライフを満喫してきました。
もちろん仕事もきちんとしてきましたよ。
島はやっぱり高齢者が多く、施設の数も十分とは言えず障害を抱えながら自宅で夫婦2人暮らし・・なんて当たり前でした。バリアフリーとは程遠い、昔ながらの造りの家で精一杯自分らしく生活されておられました。
スタッフも意外と札幌出身者が多くいて、安心でした。
とりとめのない話になってしまいましたが、長くなってしまったのでここら辺で終わります。
皆さんも機会があったら是非世界遺産の屋久島に遊びに行ってみて下さい。

あの自然はすばらしいですよ!!

投稿者:6階病棟主任  沼田 早織

「NO TITLE」 5階病棟主任  伊藤 志乃

投稿日時:2009年12月9日 09:33 水曜日

私の姉一家は、車で20分離れた隣町に住んでおり、月に2回は行き来しています。私と8歳離れていることもあり、時には母のように面倒をみてくれ、好き勝手し放題だった看護学生時代の2年間を居候させてもらっていました。ハタチを過ぎた二人の甥は、私にとって弟のようにかわいい存在です。
そんな姉一家が飼っていた愛犬ムックが、1週間前に亡くなりました。17歳と8ヶ月、人間にすると100歳前後なので大往生でした。最期は苦しみが少なければいいな、とそれだけを願っていました。ムックはやさしくて力強く、人が大好きな犬でした。外犬で、首輪抜け・脱走が得意でした。私のはく愚痴や弱音もよく聞いてくれました。今年の初夏には、全ての機能が弱っていたので玄関につないでいましたが、時々聞こえない耳ピンと立て、見えていない目で外の遠くを見ていた姿が忘れられません。
ペットでも人間と同じように、墓や専門の葬儀社があり葬儀・火葬などが行えます。ペットでも、飼い主にとっては家族の一員なんですよね。
インターネットで知ったのですが、『虹の橋』という、ペットロスになってしまった方たちの心を癒している、原作者不詳のまま語り継がれ世界中に広まった、英語詩があります。この詩には第2部もあり、また、第3部としてオリジナルの詩を作っている方もいますが、どれも素敵なお話です。

この世を去った動物たちは、天国の手前の緑の草原に行く。食べ物も水も用意された暖かい場所で、老いや病気から回復した元気な体で仲間と楽しく遊び回る。しかしたった一つ気がかりなのが、残してきた大好きな飼い主のことである。
その中の一匹の目に、草原に向かってくる人影が映る。懐かしいその姿を認めるなり、その子は仲間から離れて全力で駆けていき、その人に飛びついて顔中にキスをする。
死んでしまった飼い主=あなたは、こうして愛する友と再会し、一緒に虹の橋を渡っていく。(概要)

今は、ムックもそこで楽しく過ごしているかな、もしかしたら、先に待っていた人とそこで逢えているといいな、と願っています。
我が家でも、9月から愛犬ぷりんが家族の仲間入りをしています。まだ、子どもなので手がかかるやんちゃ盛りですが、それでも癒されています。この子が先に旅立っていっても、待っていてくれてまた逢えるという、運命のパートナーなんだなあ、と感じています。
この子たちにパワーをもらって、明日からも、元気にいきます。

投稿者:5階病棟主任  伊藤 志乃

「NO TITLE」 4階病棟副主任  乗次 美弥子

投稿日時:2009年12月3日 09:32 木曜日

こんにちは4F病棟の乗次です。  
このリレーエッセイも2週目となりました。
え~と…冬ですね~~ ヽ(^o^)丿とはしゃぐ気にはとうていなれませんが… ・・・毎日寒寒ですね 本当に…(-。-)体調など崩されてはいませんか? これから北海道は本格的な冬を迎えようとしていますが、皆さんは準備万端でしょうか? タイヤ交換、ダウンジャケット…準備を着々と進めていますが、私は唯一心の準備が …(;一_一)寒いのは苦手でありまして…むしろ好きではありません! 寒いと口数が減り、普通に心が折れ部屋に帰りたくなります(@_@。)ですが…山だけは行きます☆彡 趣味でスノーボードをするので、 この時だけはなんとなく我慢ができちゃいます(*^_^*) 好きな事をしているからですね。
関係のない話ならいくらでもできるのですが、それでは怒られてしまうので(-_-;)少しは真面目な話をしておかないとダメですよね(^_^;)今回は…看護学生さん達は各病院のHPをわりと見ているという情報を得たので、学生さんに少しだけ触れた内容にしようと思います。 当院では数多くの看護学校を受け入れている実習病院であります! 毎回代わる代わる可愛い学生さん達がやってきては、 悪戦苦闘した実習を繰り広げています。 先日、「ここは学生に優しいですよね!見ていていいな~と思います」と数人のスタッフから言われたのが印象に残っています。 確かに当科の指導者やスタッフのみんなは明るく、ユーモアのある人や笑顔の素敵な人、 厳しい中にも愛情のある人…素敵な人達に恵まれているとあらためて思いました。 ちなみに…“いいな~”と言ってくれたスタッフの実習先は、挨拶をしても無視されたり 邪魔者?!扱いをされとても怖かったと言っていました。 (◎o◎)私は学生さん達と関わる事が多く、日々実習体制や指導方法など改善しなければならないと思っている事があり心を曇らせていましたが、スタッフの何気ない言葉がとても嬉しく感じました(*^^)vそのスタッフが感じてくれたように、学生さんにも“ここで実習ができてよかった”と思ってもらえたらいいなぁと思っています(*^_^*)
私の密かな企みは…学生さんの心を奪い、この病棟で働きたいと思ってもらえるような実習を提供することであります(^_-)-☆  そのためにしなければならない事がヤマズミですが、少しずつ頑張っていきたいと思います(^o^)長々と失礼しました(^_^)/~

投稿者:4階病棟副主任  乗次 美弥子

「NO TITLE」 3階病棟主任  大塚 由佳子

投稿日時:2009年11月25日 09:30 水曜日

こんにちは、2回目の登場です。

突然ですが、みなさんは若い頃誰のファンでしたか?
中学生になる姪は“嵐”が好きで、実家に帰ると録画した番組を一緒に見ようと誘われます。そんな姿を見ると、自分も学生の頃はジャニーズ好きだったことを懐かしく感じます。
さすがに今は、ジャニーズは若すぎる・・・
それが数ヶ月前、学生時代の友人に“嵐”ファンであることを告白され、熱く語られ、一緒にコンサートに行こうと誘われました。
友人には娘さんがいるので、親子でファンなのかと思いきや娘さんは無関心。
友人ひとりで盛り上がっていて驚きでしたが、先日すごい雨の中一緒に行ってすっかり楽しんできました。
学生の頃とまで言わないですが、少し気持ちが若くなったような気がします。
すごくリフレッシュできました。これで姪とも少し会話がかみ合いそうです。

投稿者:3階病棟主任  大塚 由佳子

「NO TITLE」 4階病棟主任  竹島 裕美

投稿日時:2009年11月17日 09:29 火曜日

4歳の息子が通っている幼稚園で、今週末に「お遊戯会」があります。私の頃とは違い、日頃の成果と言うよりは、親に見せる・感動させる内容に仕上がっています。特に女の子の踊りは、もはやお遊戯ではなくダンスとなっています。衣装は全て手作りで、色つきのビニールを使って、これまた上手く作られています。(画像は娘の時のものです)
私はこのお遊戯会の係りなるものにあたっていて、先日予行練習に行ってきました。
仕事は、ただ子供たちに予定の演技の衣装を着せ替えるだけなのですが・・・。
衣装のみならず、小物の多いこと。また、つける位置にも配慮が必要です。34名の子供に大人が6~7名いても、追いつかない状態です。1人を着せていると、「着れなーい」「わからなーい」「寒ーい」と何人も寄ってき来ます。そんな中、うちの息子までもが「お母さーん、脱げない」と甘えるのです。思わず「自分の事は自分でしなさい」と冷たく対応するのでした。
その日たった2時間半で、私は最後放心状態でした。
そして、なぜか次の日変な部分が筋肉痛になっていました。

息子1人でも大変なのに、子供達が集団になるとその勢いは凄まじいものがあります。
それが、たった一言「すずらんさーん」(クラスはすずらん組です)と先生が大きな声で言うと子供たちは「はーい」と一斉に静かになるのです。
これは、入園後3ヶ月目にはすでに身についていた、魔法の言葉です。
他に、「とんとん、まーえ。とんとん、まーえ」と言われると、ぐちゃぐちゃの集団が、
一列に並びだすのです。
家でも試しましたが、息子に「え?お母さん、ここ家なんだけど。それは幼稚園でしかやらないんだよねぇ」と一蹴されてしまいました。
どうやったら、集団を操ることができるのか?と、興味があります。

職業は看護師だと言うと、「大変な仕事だね」とよく言われますが、幼稚園の先生は、人間形成の基礎を築く上での、大切な時期に大きく関わる仕事です。体力のみならず、忍耐力・気力が相当に必要だと思いました。今、私が思う一番大変な仕事は、幼稚園の先生となっています。
何はともあれ、週末のお遊戯会、間違えずに着替えさせる事が今の私の目標です。

投稿者:4階病棟主任  竹島 裕美

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