心にとどく看護を札幌徳洲会病院 看護部

お問い合わせはお気軽に 看護部直通電話 011-890-1630

看護部リレーエッセー

トップページ > 看護部リレーエッセー

「出会い」 

投稿日時:2018年5月16日 09:21 水曜日

 人と人とのつながりは不思議なもので、思いもしないところから人とのつながりが生まれることがあります。そして、その人との出会いで人生が大きく変わることがあります。

 私は、以前特定看護師を目指す看護師さん達に偶然出会いました。自分の夢や希望に向かって行動的で活発な人達でした。今でこそ、特定看護師は広く認知されていますが、彼らと出会った頃には、特定看護師を知っている人の方が少ない時代でした。先駆者として夢に向かっていく姿は本当にかっこよく、発する言葉には説得力があり、その人と一緒にいるだけで刺激になり、私のモチベーションを高めてくれました。私もいつか彼らのようになりたいと憧れました。彼らとの出会いが、私の人生を大きく変えてくれたのを今でも鮮明に覚えています。

 私は昨年度より札幌徳洲会で働き始めました。働き始めてまだ5ヶ月ですが、行動力のある人達や志の高い人達との出会いの連続にワクワクする毎日です。
憧れる自分がなりたい看護師さん達と出会え、また一つモチベーションが高められ、心が躍ります。

 私の人生を大きく変えてくれる、素敵な人々との出会いに感謝です。
                          
投稿者:手術室 西脇 貴広

「最近の私のニュースではなく、話題」 

投稿日時:2018年5月2日 08:48 水曜日

休憩室では、仕事の話以外にもスタッフと他愛もない話をします。「宝くじあたったら」は鉄板のネタですが、つい最近は「看護師以外の職業を選ぶなら何をしたいか」でした。
自身を振り返ってみますと、小さな頃の将来の夢は「かんごふさん」か「ようちえんのせんせい」でした。理由はもうはっきりとしませんが、大の人見知りの割に、人に関わる仕事を漠然とイメージしていました。
中学、高校になると「看護師」は候補にありつつも、「中学校教諭」「司書」と得意科目だった国語や本に関わる仕事をしたいと考えていました。「中学校教諭」は大好きだった『金八先生』というドラマの影響です。(今の人は『金八先生』分かるのかしら・・)

夢は叶いませんでしたが、もし進路の選択が違っていたら『金八先生』のような熱血教師を目指していたかもしれません。
他のスタッフからは「カフェラテアートをするようなカフェで働きたい」「小料理屋をやりたい」「スーパーでレジ打ちや品だしをしたい」など様々な内容を多少の妄想とともに生き生き披露してくれます。でもまあ多くは「想像もつかない」という返答が多かったように思います。

そして他の職業を選ぶにも、それ相応の努力が必要であることや自身の適性を振り返り、ひとしきり話し合いを終えると、一様に「やはりこの仕事で良かったよね」と結論づくのです。しかし、ストレスがたまってくると、また誰かが話し始めます。「ねぇねぇ、今の仕事じゃなかったら何したい?」。そして話題は永遠にループしていくのです。
私はというと、やはり「この仕事で良かった」と思っています。60歳までとは言わず、長く続けたい。その為には健康でかつ、看護師として成長し続けなくてはと思います。今年もいくつか目標を立てました。ご披露するまでもありませんが、この仕事を続けるべく、1年を無駄にしないよう、努力していきたいと思います。(人間ドックも受けなきゃなぁ・・)

投稿者:ICU 藤橋 朋美

「最近の私のニュース」 

投稿日時:2018年4月3日 10:15 火曜日

雪解けが進み、ぽかぽかとした春になりました。
お休みはのんびり過ごしたいという体に任せて、冬の間、家と職場と近くのスーパーの行き来しかしていませんでしたが、天気も良いし出かけようと久々に馬に乗ってきました。

ウエスタンスタイルのトレッキングなど、旅行ついでにあちこちでしていましたが、4-5年前から馬場の面白さを知り、不定期に楽しんでいます。

今日の馬場はまだ雪も残りぐちゃぐちゃながら、ちゃんと指示できればお馬さんは水たまりもずんずん進んでくれます。営業慣れしたお馬さんなので、たどたどしいサインでも察してくれ、とても楽しい時間を過ごせました。今の課題は軽速歩。ぽくぽく歩くより断然楽しいのですが、年に何回かしか乗らないので上手にもなりません。きっと明日は筋肉痛です。

馬に癒されるだけで満足ながらも、人馬一体となり野を駆けることをちょっと夢見ていたと思い出しました。イメージは「暴れん坊将軍」と言ってわかって頂けるでしょうか。「はぁっ」とか言いながら馬を駆ったらとっても気持ちよさそうですよね。芽吹く春、夢へ小さな一歩を踏み出そうかな。

投稿者:3階東病棟 澤田 和美

「最近の私のニュース」 

投稿日時:2018年3月2日 14:02 金曜日

季節外れ?の大雪で皆様体調崩されていませんか?
雪かきで腰痛が悪化してらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。

そんな猛吹雪の中、我が子の卒業式に行ってきました。
お子様やお孫様の卒業式を迎えられた方、本当におめでとうございます。
自分の高校時代など遠い記憶ですが、今も昔も卒業式の風景はほとんど
変わっていませんでした。
我が家のJK(女子校生)は、高校生活を思う存分楽しんだようです。
これから進む先には、どんな未来が待っているのでしょうか・・

投稿者:4階東病棟 原 美希

「最近の私のニュース」 

投稿日時:2018年2月16日 13:19 金曜日

平成28年中旬から、私の人生が逆立ちからのブリッジをし始めました。いきなりの妊娠、結婚、妊娠中期に咳嗽による肋骨のひび。
この歳で咳だけで肋骨にひびが入るという事実を受け入れられませんでした(泣)。
 そして、平成29年1月21日待望の第一子 娘誕生。鳴き声が大きく、よく寝て、よく食べて、よく動き、よく便秘と下痢をする元気な女の子です。たくさんの人に囲まれて、助けてもらって、元気にすくすく育ち、平成30年1月21日娘は無事に1歳を迎えることができました。
 
 ・・・・前置きが長くなりましたが「最近の私のニュース」は ゛看護師半人前のママ1年目の厳しい現実“です。
 仕事始めの前日、娘が就寝後、看護師とママを本当に両立できるのか?チームの一員として動けるのか?不安でなかなか眠れませんでした。朝も早く、自分の用意はそこそこに、娘の用意をし、慣れない運転で病院に着きました。託児所に娘を預けると、私の身は軽くなりましたが、泣いている我が子を見て心は重くなりました。ごめんね、ごめんねと思いながらいざ病院に着くと、職員の方々は暖かく迎え入れてくださったので安心しました。しかし、自分の看護技術・知識共に低下し、物品の場所やシステムもわからず焦りました。その上、私より後に入った看護師たちもすごく成長していて、1年目の看護師は1年目に見えないくらい成長していました。なんとか仕事を終えて迎えに行くと、娘は先生に抱っこされ、私を見て泣いていました。家に着いたのは19時。ご飯を流れるように食べ、すぐにお風呂に入り、娘は21時半には夢の中でした。そして、家事や明日の用意が山ほど残っている私も疲れからまさかの就寝(笑)。起きたのは0時近く。
そこから明日のご飯や洗濯、洗い物、娘の明日の準備をして、力尽きて携帯を見る間もなく就寝。そしてまた1日が始まるのです。
 
 これを毎日1人で続けていかなければならない現実に、ただただ涙を流し、何もかも投げ出して遊びに行きたい、休みたい、1人の時間がほしいと嘆くのです。娘もストレスが溜まっているようで、キーーッと叫んで物を投げたりと、以前にはなかったことをするようになり、娘も嫌な思いをしていることを知りました。
 
 仕事に関しても自分の勘を取り戻し、新しいことも覚えていかなければならない。ただでさえ出来が悪いのに、みんなに置いていかれ、これを書いている今も、正直先が見えず怖いです。病棟自体も仕事内容が濃く、忙しいためついていくのがやっと。自分が仕事をできないことでことで早く帰れず、娘にかわいそうなことをしていると思うと胸が痛い・・・。これらのことが、私に耐えきれるかわからなくなりました。

 そんな中、相談にのってくれたり、アドバイスや励ましてくれる先輩ママ達がいました。当時の自分のエピソードを話してくれたり、頑張らなくていいことや、親や託児所に短時間子供を預けてストレス発散するなど、色々と教えてもらいました。先輩達も私と同じような時期を過ごし、くじけそうになったり、子供に申し訳ないと思ったりしながら、苦しい時期を過ごしてきたんだと思います。そして、今も表には出さないけど、大変な日常を送っていると想像されます。
 私もそんな尊敬できる先輩方と同じようにとはいきませんが、看護師として、母として、そして妻として日々無理をせず、辛いときには誰かに相談しながら、子育てしやすい環境を作っていきたいと思っています。
 本当に子育てしながら働くって、大変なことなんだな・・・・というのが私の最近のニュースでした。

投稿者:5階西病棟 松尾 このみ

前の記事へ