心にとどく看護を札幌徳洲会病院 看護部

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看護部リレーエッセー

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「リレーエッセー」 

投稿日時:2014年11月18日 08:06 火曜日

リレーエッセイを初めて書きます。テーマがなく自由な内容でいいということで何を書いたらいいか迷いました。

私は、看護師になって約15年たちました。新人で就職したのが、今も働いている札幌徳洲会病院でした。1年半程度、仕事を離れていた時期もありましたが、よくここまで働き続けられたものだと思います。きっとそれは、一緒に働いているスタッフのおかげだと思います。私はずっとICUで働いていたわけではありません。新人で配属された部署は内科病棟でした。そして、翌年にICUに配置換えとなりました。どちらの病棟でも、私には、プリセプターというお姉さん的な先輩がついてくれていました。その先輩達や他のスタッフからの指導があり、今の自分がいると思います。今は、自分が教える立場になることの方が多いですが、そんな立場だからこそ、知識向上に努める必要があると感じています。看護学校で、「看護師は生涯、勉強し続けるもの」だと言われたことが、学生のときは、あまり理解していなかったのですが、今はしっかりと理解できます。

現在、副主任として働いていますが、まだまだ頼りない副主任だと思います。大好きなICUスタッフに支えられながら、これからも成長できるように、みんなの役に立てるように、頑張っていきたいと思っています。


投稿者:ICU副主任 山森 梨沙

「秋になると」 

投稿日時:2014年11月11日 11:09 火曜日

 季節の中で、一番好きなのが秋です。紅葉がきれいだったり、とても空気が澄んでいるような気がします。毎年秋は、鮭を釣りに行きます。というか、どちらかと言うと、釣っているのを見ていることが多かったりします。
特に今年は、本当に寒いのと、体力が続かなくて、みんなが釣っているのを見ていました。初秋の鮭は、銀色光っていて、とてもきれいです。多分熊なら、パクッと噛みたくなるくらいの誘惑にかられてしまいます。でも、晩秋になると黒くなって疲れている感じすらします。なんか、すごくいっぱい旅をして、子供たちのために頑張ったのに…って考えてしまいます。
恩返しってわかりますか?子供は親にいっぱい世話になって、それを返したいと思うんですが、あまりに大きすぎて、簡単に返すことができません。だから親に返す代わりに、自分の子供を愛してあげるんだって、なんかで読んだフレーズの様に思います。
でも、とても素敵なことだと思いませんか?黒い鮭を見ると何か思い出してしまいます。
人に恩をもらうことは、親でも、職場でも、恋人でも、友人でも、色々な場面であります。その場面・場面で、恩返しを考えたりしてますか?人間は誰でも、無意識に慈愛に満ちた気持ちや守ること、敬愛の気持ちなどを持っています。人間関係が希薄と言われている今だからこそ、そんな気持ちが大切なのかもしれません。

 とはいえ、「今年こそは、大きな鮭を釣りたい」と考えています。毎年毎年考えていますが、気づくと、車にこもっています。来年は、写真付きで、鮭のエッセイが書けるように、がんばります。秋になったら、応援お願いします。

5階西病棟 師長 吉田圭緒

「家族大集合」 

投稿日時:2014年11月4日 09:34 火曜日


先月、弟の結婚式が札幌で行われました。両親以外に親戚も集まるということだったので、早くみんなに会いたいなという思いで、式当日を待ちわびていました。両親と親戚合わせて合計10数名の団体で、初めてといってもいいくらいです。

私は秋田県出身なのですが、就職で札幌に来てからは、年に1?2回家族に会えればいいかなという感じです。お盆や正月などに親戚が集まるよと聞いても、なかなか帰省できず、親戚に会う事はほとんどありませんでした。それが子供のころ会っていた親戚に一度に会えるのです。十何年ぶりに会う親戚もいて、本当に久しぶりの再会でした。

親戚が大集合するという話を聞いて、うれしい反面、少し嫌な予感も・・・。
そうなのです。札幌に住んでいるのは私だけで、あとはみんな道外。場所や移動方法がわからないので、私がみんなをまとめなければいけないのです。
妹の話によると(私には一つ下の妹もいます)、飛行機を乗る時から珍道中は始まっていたと。そうは言ってもみんなの顔をみたら、うれしくて私も舞い上がっていました。妹と協力しながらなんとか、みんなを誘導し、式は無事に終わりました。次の日は、旧赤レンガ庁舎や時計台など一緒に回りました。札幌にいても行く機会がない場所だったので新鮮でした。なかなか大変でしたが、みんなに会う機会を与えてくれた弟夫婦に感謝です。ありがとう。


6階西病棟 副主任 佐藤 多恵子


「筋肉痛」 

投稿日時:2014年10月28日 15:20 火曜日

 今年もあと、残すところわずかになってきましたね。1年は本当に早いです。

以前、新しい発見や日々新鮮な出来事で毎日を送っていると早さを感じない、だから幼少期は、見るもの・聞くものが新しく1年が早いなんて感じないと聞いたことがあります。

大人になると日々仕事に追われ、見るものが新しく、毎日新鮮な出来事なんてないかもしれません。私も、朝出勤してきて、気が付いたら夕方になっていることもあります。せめて、休日やイベント時は家でだらだらせずに、色々な物に触れ、リフレッシュしたいものです。

 我が家の休日は、予定がないとダラダラとして1日が終わってしまいます。午前中ずっとスマホ・ゲーム・パソコンと子供たちも、そのローテーションで1日を終わらせてしまいます。「何とか体を動かさせたい」そうは思っても大きくなっていく子供たちは、親の思いどおりにはいかないものです。そんな中、無理やり連れて行ったのが「北広島レクの森」です。森の中でレクリエーションができ、無料です。色々工夫されており、年齢別でも対応できるようになっています。最初は、「面倒だ」「帰りたい」と文句を言っていましたが、始めてみると、2人で競って楽しそうに進んでいきました。全てクリアしようとすると、1時間?1時間半はかかります。私は見ているだけですが、上り・下りを共に歩くため、翌日は結構な筋肉痛に襲われます。

また、最近何度か行った「ラウンド・ワン」ここは「スポッチャ」というスポーツや遊びが一緒になった、屋内施設があります。カラオケやゲームもあります。交代制なので次の人が待っていたら、10分程で終わりますが、いなければ継続できます。先日バドミントンを30分継続してみたところ、翌日筋肉痛に襲われました。

 結局、私は何か運動をすると筋肉痛になります。若いころは運動部だったので、余程走り込みなどしなければ、筋肉痛にはなりませんでした。いかに、体を動かす機会が少ないか・・・ということです。歳と共に筋肉痛の出現が遅くなり、そして持続するようになってきました。そろそろ自分の健康にも気を使っていかなければなりません。これから冬になると、ますます運動する機会が減ってきます。車に頼らず、なるべく歩くように心がけたいと思います。

4階西病棟師長 竹島 裕美


「ねこ」 

投稿日時:2014年10月21日 09:40 火曜日

猫の模様には「白」「黒」「三毛」「キジトラ」「サバトラ」など色々あります。
我が家の猫は「白黒」。黒の方が多く、おでこの模様は「はちわれ」
はちわれの意味には、諸説ある様で、
「末広がりの八ということで縁起が良い」、
「鉢割れ」、「鉢」は「頭」という意味で「頭(兜)が割れる」
相反しますが、私は、縁起が良い、を信じます(笑)

猫と暮らし始めて今月で、ちょうど1年が経ちました。
貰ってきた時は、まだ仔猫で700gだった体重がいまでは4.5kgまで成長しました。
とってもおてんばで最近は、
カーテン外しの技を覚えました。朝、起きたらレールにフックのみぶら下がっていて、布の部分は全て床に落ちている事があります。
噛み癖も治らず、私の腕は、噛まれたことによる傷が絶えません。怒っても指導しても聞かず、むしろエスカレートして攻撃してきます。
いつか、猫咬傷で受診することになるでしょう。
そんなおてんばな猫ですが、
私が出かけて帰ってくると、必ず「にゃあ」とお出迎えに来てくれ、おもちゃを投げてあげると、喜んで走っていき、またやって、と咥えて持ってきます。まるで犬のようです。
最近は、寒くなったので、布団に入ると「私も入れて」と布団に入ってきて、甘えてのどをゴロゴロ鳴らします。  
こんな一面が猫にもあるなんて知らなかった、と日々関心。
「ツンデレ」されればされるほど、どんどん魅了されます。
縁起の良い、猫ちゃん。これからも元気にすくすく育ってください。


投稿者:救急外来主任 上島 智子

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