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看護部リレーエッセー

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「手術室のかわいい新人さん」 

投稿日時:2017年9月15日 10:58 金曜日

こんにちは
手術室師長の竹島裕美です。
今回は今年4月に手術室に入職した、4名の新人スタッフをご紹介します。
4人はとても仲が良く、そして勉強も一生懸命しています。
自分が入った手術の情報を、同期と共有したり、一緒に研修や勉強会に参加しています。
もう、一人で器械出しもできます!!コミュニケーション力も高く、先輩看護師にわからないことをどんどん聞いて、次に生かせるよう努力しています。
でも、仕事ばかりではいけません。同期の交流や、人間性を高められるように様々なことにチャレンジして欲しいと思っています。
8月のとある週末。たった3日間の休みを彼女たちは沖縄で満喫してきました。
どうですか?楽しそうでしょ。本当は水着姿もあるのですが、アクセス数が増えすぎて大変なことになりそうなので、やめておきます(笑)
このあと、初めての待機に入りました。きっと緊張したことでしょう。急性期病院ですから、毎日のように臨時の手術が入ります。普段から緊張の連続です。
それでも、4人とも仕事が楽しいと言ってくれます。本当に嬉しいことです。
目指した憧れの職業、楽しくなければ意味がありません!!
手術室の大切な新人4人は、もう新人ではなく、かけがえのない手術室スタッフの一員です。若い感性をこれからも大切に、そして一緒に素敵な手術室看護を実践していきましょう。







 


※シミュレーション時のデモ写真です。

投稿者:手術室師長 竹島 裕美

「私のつぶやき」 

投稿日時:2017年9月5日 09:42 火曜日

毎日「今日の私」と、「未来の私」が、こころでシーソーしている。
今、夜の10時10分。パソコンに向かってはいるが、課題の文章がまだ書けていない。 明日にしょうか? それとも、エネルギー絞って書き上げようか?
自分の中にいる2人の自分が、自分に語りかけている。
1人は今を生きる私。
「昨日も遅かったじゃ無い? 今日も一日仕事をしてもう、眼はしぶしぶ、頭は空っぽ。明日にしてもう休もうよ。」
もう1人は未来の自分。
「先月、予定したことは早めにやるって決めたじゃない。時間をかけて、自分が思っていることや、自分が持っていることを活かして書くって決めたよね、」・・・と。

多くのものごとは、未来を取れば現在は我慢。現在を取れば未来が不安。たいてい勝つのは「いまの自分」。そんな気がする。
・例えば仕事。
大事な会議の資料。今日頑張ってよいものを作ろう。(未来)
まだ会議の資料はできていないけど、眠いから明日にしよう。(現在)
・例えばダイエット。
痩せたい。健康でいたい。(未来)
美味しそうなシュークリームが目の前にある。食べたい。食べよう。(現在)

上の例のように、いまの希望を「自分を満たす」「ご褒美」と、便利な言葉で便利に使って自分に都合よく過ごしていたら、必ずどこかでいき詰まってくる。
逆に、未来に目を向けて選択を続けていたら意欲もわいてきて、きっと段々と余裕もうまれ楽にすごせるよね。
 大切なことは、「私はどうしたいのか?」「どう在りたいのか?」を、自分のこころに素直に問いかけ、しっかり向き合っていくこと。
普段は緩んでいてもいい。だけど、ここぞと言うときは正しくエネルギーを注げるように、力を入れず手を抜かず、前を向いて進んでいくことだね。
さあ、明日も私らしく、前を向いて進んでいこう。

内視鏡室 小川 シズ子

「く・り・か・え・す?」 

投稿日時:2017年7月14日 08:18 金曜日

私の学生時代1980年代、中学と高校時代の部活動の活動範囲はといえば市内又は市内近郊が主なエリアで、夏休みや冬休みなどは車で2時間程度の所に遠征?(と呼べるほどではなかったような)に行くくらい・・・・。
野球をしている同級生が高校進学で強豪校へ、というのも限られた人数だった
のを記憶しています。

今の時代は、少年団に所属しながら部活動を行う中学生もおり、長期休暇の時期には試合(大会)で道内は勿論、道外へ遠征する子もいます。
高校生ともなると、週末も道内あらゆる場所へ出向き、長期休暇に道外遠征は当たり前?な環境です。大学ではさらに自由度が増し行動範囲は拡大の一途を辿るという、まったくもって自分の時代とはかけ離れた、非常に恵まれている環境だと感じる日々でした。

そんな時よく言葉に出るのは「お父さんお母さんの学生のころはね・・・・」から始まり、その返しは「いつの話ししてんの?そんな昔の事・・古!」とほぼほぼルーティンの会話が繰り広げられます。幾度この会話をしたことか・・・。

「昔は」という言葉は禁句!と耳にすることがありますが、どの時代も繰り広げられ続けている場面のように感じます。

「・・・古!」と言い放っていた本人は今年社会人としてのスタートを切りましたが、この先同じフレーズを口にする日がくるのか否か、、、楽しみながら、み・と・ど・け・ま・す。

投稿者:7階東病棟師長 木村 乃里子

「私の周りの人達」 

投稿日時:2017年6月29日 08:40 木曜日

私の所属する7西病棟は比較的みんなどの年代でも、同期会をやったりして仲がいいです。
病棟には私の同期も3人います。ブラックエンジェルな人や頼りがいがあるようで何か頼りない人、後輩の指導がもはや指導じゃなく面白くなってしまう人などなど…。同期たちとは恋愛の相談をして一緒に泣いたり、誕生日会をしたりなんかして仲良しです!同期が同じ日勤でいる時にはやっぱり心強いし、なんでも頼めたりちょっと甘える事も出来ます。日々怒られながら、笑いながら働ける事が出来ています。そんな同期にこの文章を書くと話した時、えーやめてーとすごく言われました。でもやっぱり愛する同期のことを書きたいと思います。

同期のある一人と私は嗜好が似ています(*^。^*)
AAA( Attack All Around )のことを皆さんご存知ですか?
そうです、あの国民的神…。私はNissyが大好きで、同期は與くんファンなのです。
なんと札幌だけにとどまらず、仙台に今月末に行きLIVEを楽しんできます。
こんな素敵な事ってないです、ほんっと。
AAAが着ている衣装をオーダーで作ってもらったものがあるのでそれを着てLIVEに臨みます!(引きますよね…笑)
かっこいいから好きっていうのももちろんありますが…「すべてのことに挑戦する」意味のAAA、すごいグループ名ですよね。
私も今年は看護研究、後輩育成、委員会、病棟チームリーダー退院支援係のリーダーと委員会、がたくさんありますが、日々楽しく仕事をさせてもらっている環境に感謝です。そして大好きな同期がいること、一緒に仕事をできる喜びを感じながら、これからもいろいろな事にチャレンジしていきたいと思います!

プライベートではこないだ母と彼と3人でご飯に行ったときに聞いた話で、3歳からクラシックバレエをやりたいと私が言っていました。(じみに覚えているもんです) しかし父の反対もありなかなか習わせてもらえなかったようで、バレエを習える条件として、小学校にあがる時までやりたい気持ちを持ち続け、ピアノを継続していたらという父との約束がありました。私は諦めずその約束を守り、小学校1年生の時に習い始めることができました。初めてもらったバレエシューズを手に取った私はそれを部屋に持っていき、抱きしめながら泣いていたと母が言っていました。今その根性はどこかにあるんですかね…笑。
今年、私の母が60歳となり、私を出産した後も1年しか休まずずっと18歳から42年間働いていましたが、ついに今年退職となりました。母はきっと寂しい思いをしていることだと思います。でもこれからは家族3人で力を合わせ、母が寂しい思いをしないよう、いろいろな所に出かけ、仲のいい家族でいたいと思います。普段は恥ずかしさもありなかなか言えませんが、42年間お疲れ様とこれからは新たな人生を歩んでほしいと思います。あの時私が抱きしめ泣いていたバレエシューズにはたくさんの思いがあり、そして私にとって初めて親にわがままを言ったことかもしれません。母はいま、人生の半分以上働いていたというとても大きな財産がなくなったため、寂しい思いや喪失感のようなものがあるのかもしれません。しかしこれからは母が私にわがままを言える、そんな存在でいることが親孝行だと思うので一人娘としてしっかりと考え行動していきたいと思います。
母ちゃん、長い間お疲れ様とありがとう。
父ちゃん、これからは母ちゃんを二人でしっかりと支えて行こうね。

7階西病棟 本間 愛香

「私の愛するわんちゃん!!」 

投稿日時:2017年5月2日 16:43 火曜日

我が家は、2匹の小型犬を飼っています。双子で7歳になります。
せっかくですので、紹介させて頂きます。

1匹は、賢く、人の気持ちが良くわかる優しい性格のメスのりんちゃん。2匹目は、臆病で甘え上手のオスのふう君。
この子達は、日々私を癒し、家族を癒し、元気にしてくれています。毎日、家族の共通話題となっていて、楽しませてくれています。
私は、犬を飼った事がなかったので、こんなに可愛いものだと思ってもいませんでした。共働きの我が家に、子供が寂しくないようにと飼ったのが、今は、我が家になくてはならない存在になりました。

うれしい時には尻尾をたくさん振ってくれます。口元まで笑っているように見えます。
悲しい時は、表情まで悲しそうにしています。困っている時は悩んでいるようにも見えます。ただ言葉を持っていないだけで、こんな複雑な気持ちまで表現できる点は、人間と同じです。
言葉をもたない動物とのコミュニケーションは、いつも誠実でないといけません。相手は、真剣に私と目と目で会話をしてくれます。ですから、私も真剣にお返ししないと可哀そうです。

先日オスのふうちゃんが難しい病気で、生死をさまよう事になり、えさを全然食べられなくなりました。尻尾も振ってくれません。手がかりなのは、顔の表情だけです。
「助けてー」と言っているような何とも悲しい目をして私を見つめていました。リンも心配そうです。そこで私はひらめきました。自分で食事介助をしよう!!と・・・
でも、人間には食事介助をした事があっても、犬には経験がありません。しかし、愛するふうちゃんの為です。動物病院で指導をしてもらってなんとか頑張りました。
そのかいあって、(治療も効果も重なり)元気になりました。

現在は、元気になったふうちゃんも、りんちゃんも、毎日元気に尻尾をふってくれています。笑顔だって見せてくれます。食事介助が抵抗もなく出来たのは看護師だったおかげです。そんな事を考えれば、日々の看護師の仕事も大切な時間です。看護師として患者さんに真剣に向き合いこれから頑張って行こうと思います。ワンちゃん好きな私ですが、これからもどうぞよろしくお願い致します。

6階西病棟師長 大島 由加子

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