心にとどく看護を札幌徳洲会病院 看護部

お問い合わせはお気軽に 看護部直通電話 011-890-1630

看護部リレーエッセー

トップページ > 看護部リレーエッセー

「男はつらいよ」 手術室 岩崎 孝弘

投稿日時:2012年12月11日 08:53 火曜日

こんにちは。手術室で勤務している新人看護師の岩崎孝弘です。

学生時代の話をすれば、中学校・高校ともに女子よりも男子のほうが多かったのですが、看護学校に入学したときに男子よりも女子のほうが圧倒的に多かったため、ほんとにやっていけるのかといった不安が芽生えたことはあったと思います(・。・)ですが、男同士の絆というか繋がりというか、先輩・後輩関係なく開催される男子会の存在があったからこそ、女性の中で生き抜くことができていたのだと思います(^-^)/

学生時代の話でなく現在の話をするのであれば、私は今年入職したばかりなので、1日でも早く仕事を覚えることで精一杯って感じです(・・;)そのため、今のところ男性だから…というつらさは自分でもよくわかっていません(^^)ですが手術室ではベッドから手術台に移動するときなどはスタッフ同士協力して行うことが多いため、自分の心の中で「男性看護師の存在は大きいんじゃないかな」と自画自賛するときもあったりなかったり…(笑)

これからも様々な経験を通して日々勉強していき、自分なりの看護をみつけていこうと思います。

投稿者:手術室 岩崎 孝弘

「男はつらいよ」 川村 洋史

投稿日時:2012年12月4日 08:55 火曜日

はじめまして
救急センターで唯一♂看護師の川村です。今回 僕たち男性看護師に与えられたエッセーのテーマ「男はつらいよ」まるで寅さんの映画のようですね・・・・

さて、全国にどれ位の男性看護師が存在しているかわかりますか?全国には約1万1000人位の男性看護師が居るそうです。当院では現在28名の男性看護師がそれぞれの場所で活躍しています。僕も看護師をして15年になりますが、15年前に比べると学生も働いている人も圧倒的に多くなったと感じます。今では、社会的な知名度も高くなり男性の看護部長や師長なども珍しくない時代になりましたよね。

男だから特につらいと言う事は余り感じませんが 部署にもう一人いやもう二人 同性の看護師が居たらなぁーと思うことは多々あります。そこで・・・・僕は女子会ならぬ「男子会」を院内で作って欲しいと思います。同性にしか話せない事や悩み・相談ってないですか? 年代や部署を越えて色んな話が出来るって 凄い事だと思います。

最後に、当院の救急はcommon desease(一般的な病気)から四肢外傷まで他の病院では経験出来ない沢山の事を学べる場所です。そんな場所で働きたい多くの男性看護師を待っています。一緒に救急看護を学びましょう。

投稿者:川村 洋史

「男はつらいよ」 7階西病棟 小川 高博

投稿日時:2012年11月27日 08:01 火曜日

こんにちは。7西外傷センターで勤務している新人看護師の小川高博です。
小さい時から医療関係には何かひかれる物があり、ドラマや救命の密着番組などみていました。その時はまだ自分が医療の道に進むつもりもなく、ただ興味だけがありました。高校2年生の時のころです。身近に男性で看護学校にかよっている人がおり、実習での出来事など聞いてもいないことなどいろいろ話してくれました。(笑)それがいつの日か「自分も目指してみようかな」って思い看護師という職種を選びました。今思うとその人が他の医療系専門学校に通っていたらその道に行っていたのかもしれません。
テーマの「男はつらいよ」ですが、正直男性看護師として困ったなぁ?つらいなぁ?って感じた事はないです。私の母校では、同期に10人ほど男性がおり、7西病棟でも男性看護師が6人もいるため、男がそれほど少ない環境になく、男性看護師として辛いな?と思った事はそれほどないですね。時々患者さんによっては、「女性の看護師さんに体吹拭いてもらうかな」トイレ介助の際に「女性の方を呼んでもらえる」など言われる場面は多々あります。でも逆の事もあります。男性看護師の方がいいとか「男の人じゃないとこういうこと言えないからね?」とかおっしゃってくれる方もいます。
つらいというか大変な事はありますが、先輩方に叩かれながら患者さんの笑顔で癒されて、
これからも頑張っていこうと思います。

投稿者:7階西病棟 小川 高博

「男はつらいよ」 ER病棟 八鍬 博幸

投稿日時:2012年11月6日 09:12 火曜日

こんにちは。ER病棟で勤務している看護師の八鍬です。
人のために何か出来るような仕事に就きたいという想いから私は高校卒業後、看護の道を選びました。その当時はまだあまり馴染みのない男性看護師でしたが、高校の先輩が看護師を目指していたことや男性看護師にスポットを当てたテレビ番組を見たことなどをきっかけに自分も看護師になりたいと思ったのです。そんなきっかけから病院という環境で働き始め、かれこれ20年余りが過ぎたところですが、これまで「男は辛いよ」と、そんな風に思ったことはあまりないかもしれません。
時々、女性の患者さんに「男の人はちょっとねぇ」とケアや処置を断られることはありますが、そんなときはすぐに女性看護師が快く交代してくれますし、性差の問題関係なしに困ったことがあればいつでも助けてくれる同僚がいます。だから安心して働けます。
私はこの仕事、看護の道を選んで良かったと思っています。天職とまでは言えませんがそこ(・・)そこ(・・)適職だったのかなと自分では思っています。もちろん辛いこと、苦しいこと、悲しいこともあり大変です。失敗もたくさんして逃げたくなることもありました。でも、それ以上に嬉しいことや楽しいこともたくさんあるから頑張って働き続けることが出来ているのだと思います。
感謝の気持ちを忘れず、また人とのふれあいを大切にしながら自分も成長できるようこれからも頑張っていこうと思います。いつもありがとう。

投稿者:ER病棟 八鍬 博幸

「男はつらいよ」 ICU 大作 一世

投稿日時:2012年10月30日 13:59 火曜日

初めまして!ICU3年目看護師の「おおさく いっせい」です。名前をよく「だいさく かずよさんですか?」と間違えられることがあるので、あえて平仮名で自己紹介させていただきました(笑)
僕は函館出身で高校の時は函館にある男子校に通っていました。高校を卒業して、看護学校に入学しましたが、女性ばかりで高校の時とは180度違う世界でした。高校の時は男ばかりで色々と気を遣わなくても良かったのですが、看護学校に入学してからは言葉遣いや身だしなみなどにすごく気を遣うようになりました。休み時間とかは教室で女子がにぎやかに会話をする中、肩身の狭いクラスメートの男子メンバーは教室を出て学校にあるベランダで会話をしながら、「女子がワイワイしてて、いる場所がないから辛いね?」なんて言ってた時期もありました。しかし、今となっては看護学校時代も含めて、女性の世界に飛び込んで8年目になりました。と言っても今は男性看護師もだいぶ増えてきたのではないかと思います。自分自身も看護の道を志してから8年になるわけですので、女性が多い職場に違和感を持たなくなったのもあるかもしれません。
男性の患者さんからはオムツ交換や清拭をしていたときに「男の看護師さんがいて良かったよ。女の人にやってもらうの恥ずかしいからさ」と言われたときは嬉しくて、男性看護師の存在意義を実感しました。現在はICUのスタッフに恵まれているおかげで日々の仕事に精進することが出来ています。これからも患者さんにとって必要とされる男性看護師を目指して関わっていけるようにしたいです。

投稿者:ICU 大作 一世

前の記事へ 次の記事へ