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外傷ナースのお仕事

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「今年一年」 

投稿日時:2015年12月28日 14:31 月曜日

2015年、多くの患者さんとの出会いがありました。
外傷センター看護師たちは、社会復帰されていく姿や、リハビリ帰りに立ち寄って頂ける事を、大変うれしく感じております。

日々外傷看護師としての役割を大切に、スタッフ一同丁寧に取り組んでまいりました。

2016年も、安全で安心な看護の提供ができますように、笑顔で取り組んでまいります。

皆様にとっても、迎える年が良い一年でありますように


外傷センター 師長 木村乃里子 7階東病棟看護師一同
       師長 伊藤 志乃 7階西病棟看護師一同

「創外固定の装着」 

投稿日時:2015年12月2日 14:45 水曜日

骨折の治療過程で【創外固定】の装着というのがあり、固定期間は長期に及ぶ場合もあります。
固定されていると患者さんの心理としては、安静に安静にとはたらく事があります。
その結果、写真のような場合は足関節の運動が弱くなり、尖足になる危険が増大します。
良肢位及び関節拘縮予防は学生のころからよく学びますが、実践の場で治療とともに予防的看護の継続に苦慮することも体験します。

看護師は、自主リハビリと良肢位の維持ができる用具を考え、装具屋さんの協力を得て装具を試作、一年の使用期間が経過し、試作装具の効果も実感しています。

この試作装具が標準的なものとして使用できるように、数を増やしていき安全な看護の一つと結び付けたいと考えています。





投稿者:外傷センター

「カンファレンス」 

投稿日時:2015年10月30日 14:27 金曜日

看護の現場では、様々なカンファレンスが行われています。
症例カンファレンス・朝夕のミニカンファレンス・ケアカンファレンス・褥瘡カンファレンス・退院支援カンファレンス・インシデントカンファレンス・リハビリカンファレンス
多職種カンファレンスなどなど、ざっと数えても8種類のカンファレンスが開かれています。
毎日行われるもの、週1回行われるもの・月1回行われるもの・都度行われるもの・朝7時から始まるものなど様々です。
患者さんのため、自分自身のため、開催曜日等の取決めをしないと開催されない方向へ傾くこともあります。

カンファレンスの目的は?カンファレンスの名目は違っても、「患者さんのための全て」なのだと考えます。
それと、大切なのはコミュニケーションを図る事と興味を持ちチームの一員として参加する事なのでしょう。





投稿者:外傷センター

「急性期看護学会に参加」 

投稿日時:2015年10月8日 09:34 木曜日

愛媛県で開催されました、急性期看護学会に参加してきました。
当科では毎年「看護研究」を行い、看護の質の維持及び向上を
目指しております。

今年は当科の特徴でもある「マイクロサージャリーによる機能再建術
を受ける患者さんへのオリエンテーション用紙の改善」について発表。
示説発表であったことで、質疑応答もより近いところででき有意義な
ものでありました。
「周術期看護」についての情報交換もでき、新たな情報や発見に繋が
りました。
他施設にとっては当科で作成運用している「カラースケール」が非常に
興味深いものであったようです。
(オリエンテーション用紙より、スケールの質問が多かったとか・・・)

参加した看護師二名は、初めての学会参加を体験することで、当科での
看護に対する自信やモチベーションUPにつながったようで、それは
外傷センター所属の看護師たちにとっても同様です。

発表した研究を引き継ぎ「効果の検証」に取り組んでいる新チームが始動
しております。
その他にも、2題の研究が他のメンバーにより進められています。

まだまだ「看護研究」となると、「面倒だな」「難しい」「よくわからない」
などと考えがちですが、取り組むことで確実に知識・モチベーション・
専門的看護への意識の積み上げに繋がっています。





投稿者:外傷センター 木村乃里子

「病棟基準衣を作成しました」 

投稿日時:2015年9月10日 14:59 木曜日

外傷センターでは、治療の過程で様々な装具を必要とする事があります。
従来の病衣では、装具があるために袖が通らない、足が入らないといった事が発生しました。

今までは、患者さんの私服(主にスウェットが占めます)を
改良して頂いたり、私たちの手製の物を使用する事で対応をしていましたが、患者さんやご家族様より様々なご意見を頂き、この度基準衣を作成いたしました。

早速ですが、上衣に関しては患者さんからも「いいね」の声が聞かれ、看護師にとっても「処置が行いやすくなった」等、非常に良い病衣に仕上がったと自負しています。

下衣に関しては履きやすさは依然より良くなりましたが、まだまだ改良の余地があります。

今後も患者さんのために、そして働く看護師のためにも改善を試みて、必要な病衣を準備していきたいと考えています。




投稿者:外傷センター

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