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臨床工学部門

紹介

臨床工学部には臨床工学技士(Medical Engineer、当院では略してMEと呼んでいます)が12名在籍しており、血液浄化、手術室、高気圧酸素治療室、心カテ室、院内機器管理、緊急内視鏡の業務に関わっています。

血液浄化


透析室

透析室・・・ベッド数36床(ベットサイドコンソール32台、個人用透析装置4台)
月水金は2部、火木土は1部で、現在約120名の透析患者の治療を行っています。
LDL吸着・・・家族性高コレステロール血症等の治療装置です。
急性血液浄化・・・ICU等でCHDF、CHD、CHF、PMX、DHP、PE、PP等を行う装置で、主に急性腎不全、薬物中毒、エンドトキシン血症等の治療に用いられます。

高気圧酸素室


 

2台の第一種高気圧酸素治療装置で、一酸化炭素中毒、腸閉塞、突発性難聴等の治療を行っています。

手術室


鏡視下手術システム

手術室では主に、鏡視下手術でのテレビシステム、麻酔器、自己血回収装置、マイクロ顕微鏡などの操作及び点検を行っています。手術室業務の特徴として、取り扱う機器が多岐に渡り、機器の準備、操作、点検など業務量が多く大変ですが、円滑な業務が行えるよう心がけて行っています。



マイクロ顕微鏡1


マイクロ顕微鏡2



自己血回収装置1


自己血回収装置2

循環器


PCPS

PCPS…緊急心肺蘇生時に、循環補助や呼吸補助を目的として使用される装置です。



IABP

IABP…心臓の仕事量を減少させ冠動脈血流量を増加させる為の装置です。

院内機器管理


人工呼吸器

中央管理・・・輸液ポンプ83台、シリンジポンプ42台、低圧持続吸引機16台、酸素濃度計8台等が中央管理下におかれ、これらの機器が各病棟で過不足なく効率よく稼動し、またトラブル対応や保守点検を行っています。
人工呼吸器・・・14台の人工呼吸器があり日常動作点検、作動中トラブルの対応、保守管理を行っています。