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作業療法

ハンドセラピィ

当院は道内で唯一の「認定ハンドセラピスト」、「専門作業療法士(手外科)」が在籍する施設であり、「手の外傷」専門のリハビリテーションを行っています。
ハンドセラピィとは、手の外傷を含め、さまざまな手の疾患を扱う専門分野です。当院では手や肘の骨折、指の腱や神経・血管の損傷など外傷後の患者さまが多く、執刀医と連携をとりながらハンドセラピィをすすめております。
手の果たす役割は日常生活で非常に多く、外傷や疾病により手が不自由になると様々な支障をもたらします。そのためハンドセラピィでは患者さまの「使える手」の獲得を目標におき、手術後早期からリハビリテーションを開始することにより、二次的な合併症(関節の不動や変形)を予防し家庭や仕事への早期復帰をお手伝いいたします。

 

 

対象

重度上肢外傷、骨折、筋・腱損傷、末梢神経損傷、指・手部切断など

 

平成26年度実績

576例 

複合組織損傷(筋・腱・骨・靱帯・皮膚など)16例、橈骨遠位端骨折133例、肘周囲骨折70例、前腕部骨折31例、指骨折76例、腱損傷46例、再接着16例、その他外傷188例

 

学術活動

日本ハンドセラピィ学会、日本作業療法学会、北海道作業療法学会

 

演題発表(平成26年度)

学会発表15件、講師9件、論文執筆3編

作業療法全般

主に脳血管障害や呼吸障害、循環器障害等の様々な内部障害、骨折等の運動器疾患に対し、患者様ご自身で日常生活動作が行えるよう、入院早期から運動や作業等を通して機能回復訓練、廃用予防のための活動機械の提供、退院後の住環境整備のアドバイス等を行なっています。

 

対象

内部障害(呼吸機能障害、廃用症候群、心臓疾患、消化器疾患等)、脳血管障害

 

平成26年度実績

376例 

内部障害276例、脳血管障害59例、運動器疾患41例