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お知らせ

矢野事務顧問のエッセー「健康長寿社会」を掲載いたしました

2014.08.05

「健康長寿社会」 事務顧問 矢野道夫

 人口の高齢化が進む中で、80歳、90歳を超えてなお頭脳明晰で肉体的にも精神的にも若い方顔負けの元気な方がいらっしゃる反面、虚弱・病弱に悩まされ、社会的・経済的な問題を抱えている高齢者が増え続けている実状にあります。
 介護施設を「姥捨て山」のように見なし、利用者を親不孝呼ばわりする時代遅れの固定概念から脱却し、高齢者が生き生きと暮らすことが出来るサービス事業を、各市町村が創出し「わが街を、高齢者が安心・安全に暮らせる街にする」という覚悟と力量が今、問われているのではないでしょうか。
札幌徳洲会病院グループも、具体的再生事業として、高齢者の方が「病院と自宅」両者の中間を担う緩衝施設を、昨年、旧病院を全面リニュアルし介護と医療サービス事業を併設した「サービス付高齢者向け住宅」をオープンしました。
高齢者の方が自立し個人として自由に暮らせる「棲家」を支援し、地域再生の一翼を担っていきたいと日々努力しているところであります。
 健康と長寿は誰しも望むことで、昔からいろいろの教訓が唱えられています。
その中から、徳洲会グループ創設者徳田虎雄氏と同郷の鹿児島県徳之島出身の泉重千代さん(ギネスブック公認の世界最高長寿者120歳)の自らの体験から導き出した長寿十訓を紹介しましょう。

      長 寿 十 訓     
1、 万事くよくよしないがよい
2、 腹八分目か七分がよい
3、 酒は適量ゆっくりと
4、 目覚めたとき深呼吸
5、 やること決めて規則正しく
6、 自分の足で散歩に出よう
7、 自然が一番さからわない
8、 誰とでも話す笑いあう
9、 歳は忘れて考えない
10、 健康はお天とう様のおかげ