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お知らせ

医療対話推進者研修開催のお知らせ

2014.06.23

医療対話推進者研修開催のお知らせ

医療機関内で患者相談業務を行う際に必要となる知識や基本のスキルついて、平成24年度診療報酬改定で新設された患者サポート体制充実加算(入院初日70点)の施設基準に沿った内容で講義とグループワークを企画しています。

【架け橋が行う「医療対話推進者研修」の特色】
(1)平成25年3月31日厚生労働省保険局医療課が疑義解釈(※注参照)で示す要件に沿った研修です。
(2)患者家族(事故の被害者家族)の立場に立つものが、研修の企画運営にかかわることで、より医療者患者家族間の説明と対話の文化の醸成に資するものとなっています。
(3)研修では、実際の事例を基に事例検討会を行うことで学びを実際の行動に結びつけることができ、実践的な内容となっています。

【架け橋が養成を目指す医療対話推進者とは】
?医療機関・病院において、あらゆる医療過程(日々の懸念から不測の事態を含む)で患者およびその家族が持つ疑問、不安、不満などについて、患者・家族が納得して医療を受けるために院内の相談窓口として常駐し、適切に対応します。
?患者・家族がエンパワーされ、医療者が本来の仕事を問題なく実践できるように両者を支援します。
?医療者と患者・家族が真摯に向き合い、当該医療者が説明責任を果たすためのより良いコミュニケーションを促進できるように支援します。
 ※架け橋では、平成24年度まで「院内患者支援員」という名称で研修を実施していましたが、平成25年1月に公表された厚生労働省の指針「医療対話推進者の業務指針及び養成のための研修プログラム作成指針―説明と対話の文化の醸成のために―」に基づき、「医療対話推進者」養成のための研修と位置づけました。

【研修内容】
1)患者・家族支援体制の構築1 …医療対話推進者の役割と業務
2)患者・家族支援体制の構築2 …チーム医療に関する基礎的知識
3)患者・家族支援体制の構築3 …カンファレンス等運営、他部門との連携等
4)患者・家族支援体制の構築4 …グループワークを主に
5)患者・家族対応の基本的知識1 …対話の促進、コミュニケーション力の向上等
6)患者・家族対応の基本的知識2…法に関する基礎的知識、インフォームド・コンセントに関する基礎的知識、患者の権利擁護に関する基礎的知識等
7)医療安全に関する基礎的知識1…相談や苦情の対応における医療上の基本的知識
8)医療安全に関する基礎的知識2…医療安全施策の動向、安全管理に関する法令や制度、指針等の知識
9)医療事故が発生した場合の対応
10)説明と対話の文化の醸成
11)情報収集と分析、対策、フィードバック…事例検討、演習を主に
12)職員に対する研修の企画・運営
※研修参加の方には、後日詳細なプログラムをお渡しします

【研修対象】
 現在、患者サポート体制充実加算の要件の窓口担当者など、医療機関内で患者相談業務に携わっている人、またはその予定がある人

【札幌コース】
〈日程〉: 
7月19日(土)9:00?17:00
7月20日(日)9:00?17:00
7月21日(月/祝)9:00?16:00
全3日間
〈会場〉: 
札幌徳洲会病院 2階会議室

【受講料】
会員 33000円 、非会員 36000円
研修前までにゆうちょ銀行他金融機関より振り込み下さい

受講申込・振込先等詳細・お問い合わせ : NPO法人架け橋のホームページをご参照ください
(http://www.kakehashi-npo.com)