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形成外科


<主な形成外科対象疾患>

・皮膚のできもの(皮膚の良性および悪性腫瘍)
・熱傷
・外傷後の瘢痕,瘢痕拘縮
・顔面神経麻痺
・リンパ浮腫
・眼瞼下垂
・母指多指,多合指など先天異常や爪の変形など手足の形態異常
・褥瘡,糖尿病性足潰瘍等の難治性創傷

形成外科は日頃みなさんの“眼に見える”問題から“生活の質”の問題まで少しでも力になれるよう心掛けて毎日の診療に当たっております。

●皮膚のできもの(皮膚の良性および悪性腫瘍)
皮膚のできものの大部分は良性のものですが,中には悪性のものあり注意を要します。気になることがありましたらご相談ください。

●熱傷・瘢痕・瘢痕拘縮
急性期の熱傷のみでなく,熱傷後の傷によるツッパリなどの治療も行っております。

●顔面神経麻痺
顔面神経麻痺には外傷や腫瘍切除後に生ずるものや,Bell麻痺・Hunt症候群などウィルスを原因としたものがあります。その症状には完全に表情が作れなくなる完全麻痺と口を動かしたら目が閉じてしまうといったような不全麻痺がありますが,それらの病態を原因・病態をしっかり評価したうえで治療法を選択する必要がありますので,こまった症状がある方はご相談ください。

●眼瞼下垂
眼瞼下垂とはその名の通りまぶたが下がってものが見づらいといった状態です。原因には先天性のものなどもありますが,患者さんの大部分は加齢に伴う変化が原因です。個々の症例の状態に応じて手術による治療が可能です。

●四肢の先天奇形
生まれたときから手や足の指が多い,くっついているなどの形態の異常に対し,機能はもちろん整容性も重視した治療を行っております。高度な変形などについては専門施設を紹介するなどの対応も致します。
 
●リンパ浮腫
リンパ浮腫とは悪性腫瘍の術後や特発性(原因不明)に生ずる四肢のむくみを主な症状とする病態です。一般的には圧迫と運動療法による保存的治療が第一選択ですが,保存的治療に抵抗性なものや,保存的治療の効果を高める目的で手術による治療(リンパ管静脈吻合)も行っております。

担当医

大野 健太郎

形成外科医長

大野 健太郎

北海道大学医学部卒
医学博士
日本形成外科学会形成外科専門医
日本形成外科学会皮膚腫瘍外科分野指導医
乳房再建用エキスパンダー/インプラント責任医師

<所属学会>
日本形成外科学会
日本手外科学会
日本顔面神経学会
日本マイクロサージャリー学会
日本乳房オンコプラスティックサージャリ-学会