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「The 5th annual meeting of Asian organization for Crohn’s and colitis(第5回アジア炎症性腸疾患学術集会)に参加して」 折居史佳

投稿日時:2017年8月14日 08:16 月曜日

本年6月16・17日に韓国・ソウルで開催されました第5回アジア炎症性腸疾患学術集会に参加して参りました。この学会は日本・韓国・中国が中心となり、アジアの炎症性腸疾患(IBD)の臨床・教育・研究に関する活動を行う組織です。第1回目の学術集会は2013年に東京で開催され、その後、年1回の集会を行っています。

今回の学術集会は3つの会場で、講演が約90題、ポスター発表が約350題ありました。韓国、中国、日本のほか、台湾、インド、トルコ、タイ、マレーシア、フィリピン、ロシア、からの発表もありました。

日本もそうですが、アジア各国でもIBDの患者さんが増えており、治療法、検査法などの発表、また、チーム医療についてのセッションもありました。

私は2014年の学術集会に続いて2回目の参加となり、当院での炎症性腸疾患における偽膜性大腸炎の合併についてのポスター発表をしてきました。日本からも多くの若い先生が発表されており、とても刺激を受けて帰って参りました。日本から発信したことが他国で生かされることがあれば良いなとも思いましたし、なによりも、自国の患者様によりよい医療を提供できるようひきつづき努めて行きたいと決意を新たにいたしました。

(学会場の写真)




(2015年安倍首相が訪韓した際に食事をしたというお店で、カルビチム定食を食べました)




(ラインフレンズストアでお土産を購入)


投稿者:IBDセンター部長 折居史佳